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No.7691
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Res.1 by 無回答 from 無回答 2010/05/26 08:39:17

これって勿論日本人はだめなんですよね?
英語は発音もけっこう得意なんですが。  
Res.2 by インストラクター from バンクーバー 2010/05/26 18:54:46

日本人でも英語が得意な方ならば、なんの問題もありませんよ。
説明が足りなくてすみません。  
Res.3 by インストラクター from バンクーバー 2010/06/08 02:10:33

メールで同じ内容のお問い合わせを多くいただきましたのでFAQを作りました。

Q.女性ですか?
A.私は30代前半の男性です。

Q.どんな護身術ですか?
A.私が教えているのは、軍隊式格闘術です。軍隊式格闘術とは、敵を短時間で無力化するための格闘術で、格闘技や武道では反則となるような目や喉、股間といった急所を攻撃する技を練習します。

Q.女性にも身につけられる?
A.軍隊式格闘術は、兵役によって集められた老若男女に、年齢や体格を問わず、短時間させる必要があるため、工夫されており、誰にでも身につけることが出来ます。

Q.男性も習えますか?
A.殺人事件や傷害事件の98%は男性が犯しています。私の生徒が加害者になるのは耐えられないので、男性には教えていません。男性で武道を習いたい方には、私の知っているバンクーバー付近の道場を紹介いたします。

Q.レッスンの内容は?
A.まず実技ですが、基本である素手での格闘、武器の選び方と使用方法をはじめとして、逃げる方法(素足での走り方、障害物の使い方)や、曲がり角の歩き方、車の乗り方まで広範囲に及びます。座学では、環境犯罪学に基づいた危機予測の方法、犯罪心理学に基づいた危険人物の見分け方、犯罪者の標的にならない方法などを教えます。  
Res.4 by インストラクター from バンクーバー 2010/06/08 02:15:04

すみません、訂正です。

■訂正■

Q.女性にも身につけられる?
A.軍隊式格闘術は、兵役によって集められた老若男女に、年齢や体格を問わず、短時間で確実に習得させる必要があるため、練習方法や技が工夫されており、誰にでも短時間で身につけることが出来ます。  
Res.5 by 無回答 from 無回答 2010/06/08 15:56:19

女性に護身術を教えつつ
女性からは英語を教えてもらい、
一石二鳥であわよくば女の子とハメハメしたい

までよんだ

質問:インストラクターに襲われた場合は・・・?
男性は「同伴」はしてもいいですよね?  
Res.6 by インストラクター from バンクーバー 2010/06/08 17:42:38

あまりに下世話な誹謗中傷に言葉を失いますが、質問にお答えします。

>インストラクターに襲われた場合は・・・?

すぐに警察に訴えて逮捕させましょう。

>男性は「同伴」はしてもいいですよね?

米国でもカナダでも、もちろん日本でも、女性向け護身術教室は、どこでも、男性のオブザーバー参加を許可していません。
なぜならば、女性向け護身術では、男性向けのそれとは違い、実技だけでなく、ジェンダー・バイオレンスやデート・レイプなどについての講習もあるからです。そのような話をするときに、男性参加者は、まるで自分の事を言われているような気分になって、講習の進行を妨げたりする場合があるからです。
そもそも、交際相手の男性がジェンダー・バイオレンスの当事者であることは多いのです。

ジェンダー・バイオレンス(日本ではドメスティック・バイオレンスと呼ばれることが多い)は肉体的虐待だけではありません。

例えば例を挙げましょう。日常的に罵る、無視する、無能・役立たずと蔑む、他人の前で欠点をあげつらう、友人と会わせない、終始行動を監視する、出て行けと脅す、別れるなら死ぬと狂言自殺する、子供や身内を殺すなどと脅す、ペットを虐待してみせる、性交の強要、避妊をしない、特別な行為を強要する、異常な嫉妬をする、仕事を制限する、生活費を入れない、支出した内容を細かくチェックする、家の金を持ち出す、無計画な借金を繰り返す、買い物の指図をする、近親者を実家や友人から隔離したがる、電話や手紙をチェックする、外出を妨害する、など、これらは全てジェンダー・バイオレンスに該当します。

もし、これらの行為の中で、「こんなの暴力じゃないだろ」と思ったものがあるようならば、その男性はジェンダー・バイオレンスを行う可能性を持っていると言えます。
講習では、上記のような特徴のある男性との交際は避けましょう、という話もありますので、当然男性には参加していただくことは出来ません。  
Res.7 by 彼女が襲われた from 無回答 2010/06/09 03:07:00

・・・・

これほど柔軟な対応も聞かないインストラクターも珍しい・・・


デート・レイプなどについての講習もあるからです
>・・・確実にこのインストと「一緒に」「二人っきりで」
仮にでもその想定の流れをヤラれるのか・・・・

仮に受講生女が「男性同伴でもいいですか?」と聞いて
ダメといわれたら、女性は不安を抱えた状態で受講することになる
んだろうな・・・

不安や恐怖の払拭の為、始めたはずの護身術を
不安を抱えたまま始める事となるのか・・・・

まさに本末転倒・・・・

女性の皆さん・・
受講、怪我の無いよう
お楽しみ頑張って下さい・・



以上。  
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2010/06/09 13:22:08

確かに、矛盾というか、つじつまが合っていないような。

その講習は、「とにかく男は誰でも危険、男は全て疑え」という信念のもとに構成されているものなのですか?
そうであれば”いかなる男性も入室禁止”なのは納得ですけど、そういう考え方を女性に植え付けるのが目的の護身術講習もちょっとどうかなと思います。

そういった講習は本来、「正しい知識をもとに相手を見る目を養い、かついざという時に自分の身を守れる」ように行うものであって、全ての男性を頭から否定するものではないのではないですか?

今現在すでにパートナーと良好な関係を築いている女性が、護身術を習いたい、パートナーにも一緒に見学してほしいと言って申し込んできた時に、「あなたのパートナーもDV加害者である危険性があるから、同席はできません」と言うのですか?
または「内容を聞いて彼が逆上するかもしれませんから」と?
そこで彼女が「大丈夫です、彼はそんな人ではありません」と言ったら?彼女の彼に対する信頼も否定するのでしょうか?
それは女性とパートナーの関係にあえていらぬ不安要素を持たせることになるし、そもそも全くの見当外れではないでしょうか?
デートレイプを受けている危険性を疑って講習を申し込む女性だったら、そもそもその相手を同席させようとは思わないでしょうし。

また、本当にドメスティックバイオレンスをなくしたいのであれば、男性側にもDVについて正しい知識を持ってもらうよう教育するのは必須ではないですか?
ろくでもない男性もたくさんいますが、まともな男性もたくさんいます。本当に彼女・奥さんの事を思って同席した男性なら、内容を聞いてpersonalに受け取って逆上なんてしないと思いますし、始めに男性側にも、「こういう内容を知識として講習しますが、個人的にとる必要はありませんよ」と講師のほうから説明しておけばまた大分違うのでは?

どこの国でも男性同席はなしと書かれていますが、それは大抵公共の施設などで多数を一度に講習する場合(二人きりにならず第三者の目が常に届く状況)ではないですか?
それだったら分かるかなぁというか、今ぱっと思いついたんですが、
似たような例が小学校の性教育ですかね…あれも男子と女子分けてやりますし、別にどっちに危害があるわけじゃないけれど、デリケートな話題だから混乱を避けるためにという理由で、分けるのも納得いきます。
でも、もし男性教師が女子生徒一人だけに個室で性教育の話をしますと聞いたら、やましいところはないだろうけど、やっぱり「…誰か一緒じゃだめですか?」と聞きたくなるのが普通だと思います。

ちゃんとコミュニティーセンターなど借りて、人の目が行き届く所でやったらいかがですか?トピ主さん。  
Res.9 by インストラクター from バンクーバー 2010/06/09 17:11:59

>その講習は、「とにかく男は誰でも危険、男は全て疑え」という信念のもとに構成されているものなのですか?

そのような事を書いていませんが、実際のところ殺人犯の98%は男性ですね。

>考え方を女性に植え付けるのが目的の護身術講習もちょっとどうかなと思います。

女性がどういう考え方を持つかは、女性自身が決めること。誰かが考えを植え付ける、という発想はいかにも女性軽視の発想に感じます。

>そういった講習は本来、

あなたは護身術の専門家なのでしょうか?武道・格闘技と護身術はまったく別のものだと理解する必要があります。

>全ての男性を頭から否定するものではないのではないですか?

ですから、そんな事は一言も言っていません。

>今現在すでにパートナーと良好な関係を築いている女性が、護身術を習いたい、パートナーにも一緒に見学してほしいと言って申し込んできた時に、

他の参加者の女性がDVに悩んでいたり、強盗や強姦・傷害などの被害にあっていて、男性の同席を嫌がるというのは大変多いですし、そもそも、大声を出す練習や、汚い言葉で暴漢を威嚇する練習もするので、男性の参加があると、多くの女性は練習に集中できません。
あなただって、女性の前で、汚い言葉で相手を罵る練習なんて出来ないでしょう?

>「あなたのパートナーもDV加害者である危険性があるから、同席はできません」と言うのですか?

私がそんなことをどこかに書きましたか?

>または「内容を聞いて彼が逆上するかもしれませんから」と?

実際のところ、多くの男性が、私が挙げたジェンダー・バイオレンスの項目に心当たりがある場合が多いですね。
もしかして、私が挙げた項目に、あなたも心当たりがあるのでは?

>そこで彼女が「大丈夫です、彼はそんな人ではありません」と言ったら?
>彼女の彼に対する信頼も否定するのでしょうか?
>それは女性とパートナーの関係にあえていらぬ不安要素を持たせることになるし、そもそも全くの見当外れではないでしょうか?

他の参加者にとっては、その男性は赤の他人に過ぎません。
また、本当に健全な関係を築いている男性なら、なぜジェンダー・バイオレンスに関する講習を恐れる必要はないでしょう。
いったい、あなたは、何を恐れているのですか?

>デートレイプを受けている危険性を疑って講習を申し込む女性だったら、そもそもその相手を同席させようとは思わないでしょうし。

デート・レイプの定義を理解されていますか?

>また、本当にドメスティックバイオレンスをなくしたいのであれば、男性側にもDVについて正しい知識を持ってもらうよう教育するのは必須ではないですか?

そもそも、ドメスティック・バイオレンスという言い方は好ましくありません。家族間の間だけで暴力が発生しているのではないからです。
それはさておき、ジェンダー・バイオレンスを行う男性の治療するのは、専門家の間で、ほぼ不可能といわれています。
米国では暴力男性の教育プログラム「ドゥルース・モデル」と呼ばれる暴力男性の治療プログラムがありますが、効果を上げるのは一割以下。また、ドゥルース・モデルは行政による強制参加ですが、自主的に参加する男性は、ほぼ皆無だと言われています。
ジェンダー・バイオレンスについての教育は、その専門家が全力を尽くしても、達成することが出来ないほど難しいものです。
残念なことに、私は護身術は専門ですが、暴力男性の教育プログラムの専門家ではありません。

>ろくでもない男性もたくさんいますが、まともな男性もたくさんいます。

ジェンダー・バイオレンスを行う男性は、社会的には真面目でおとなしいが、彼女や妻に対してだけ暴力性を発揮したりします。ですから、周りからは解りません。
また、暴力男性は、自分こそが被害者だと思いこんでいることも多いのです。

>本当に彼女・奥さんの事を思って同席した男性なら、内容を聞いてpersonalに受け取って逆上なんてしないと思いますし、
>始めに男性側にも、「こういう内容を知識として講習しますが、個人的にとる必要はありませんよ」と講師のほうから説明しておけばまた大分違うのでは?

それは大きな間違いで、多くの男性がジェンダー・バイオレンスやデート・レイプの話を冷静に聞くことが出来ません。これは、多くの専門家が指摘していることです。

簡単な例を挙げると、「電話や手紙をチェックする」のはジェンダー・バイオレンスです、と話したとして、そういうことをしている男性が嫌な気分にならない、と思いますか?
その男性は、次から講習に参加するな、と言い出さないと言えますか?

そもそも、子供ならまだしも、どうして自立した大人の女性が、自分の受ける講座の内容を、いちいち誰かに把握してもらわなければ、ならないのでしょうか?
その発想が、女性は自分の面倒を見ることが出来ない、という男尊女卑の考え方や、女性の行動をコントロールしたい、という男性の欲求の現れにしか感じませんが。

そもそも、私は護身術の講習の代価として英語のレッスンを希望しています。その男性も英語を教えられるのでしょうか?

>どこの国でも男性同席はなしと書かれていますが、それは大抵公共の施設などで多数を一度に講習する場合(二人きりにならず第三者の目が常に届く状況)ではないですか?

>でも、もし男性教師が女子生徒一人だけに個室で性教育の話をしますと聞いたら、やましいところはないだろうけど、やっぱり「…誰か一緒じゃだめですか?」と聞きたくなるのが普通だと思います。

>ちゃんとコミュニティーセンターなど借りて、人の目が行き届く所でやったらいかがですか?トピ主さん。

私は日本で国際的な護身術のインストラクター資格を取得し、日本で教室を開いています。
いまは、英語の研修でカナダに来ています。

契約や権利関係の問題で、私はカナダでは、大々的に宣伝を行ったり、コミュニティーセンターを借りて大人数を集めたりして、教えることが出来ません。本部に対して違約金が発生しますので。

そのため、内密に教えているのです。ですから、トレーニングの実技は屋外(スタンリーパークやBCプレイスなどを想定しています)、座学は図書館や喫茶店でやります。そういう訳で、無料なのです。

それにしても、男性の皆さんが、護身術と英語のエクスチェンジに、これだけ過剰に反応するのってなんなんでしょうね?

普通に考えて、私が護身術を教えて、生徒さんをレイプしたら、逮捕されて終わり(日本よりカナダの方が厳しいですよ)なんですから、そんな事はしないでしょう。私だって濡れ衣を着せられたくないので、生徒さんと密室で二人きりにはなりません。

そもそも、私がどこに密室で生徒と二人きりで練習します、と書きましたか?
私が書いても居ないことを、勝手に憶測でああだこうだと言われてもこまりますね。  
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