「A FEW GOOD MEN」は、昔観てあまり内容を覚えていないのですが、ジャック・ニコルソンの「You can’t handle the truth!!」は有名ですね^^
「交渉人」良い映画ですね。ケビン・スペイシーといえば 「ライフ・オブ・デビット・ゲール」が好きです。どんでん返しのどんでん返しがいいです。
ダ二―・トレホって 名前知らなかったけど シャドーさんのヒントでわかりましたよ。「ヒート」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」、「スパイ・キッズ」シリーズなど 結構いろいろ出ていますね。
おっと〜新しい仲間が加わりましたね。シャドーさんもきっと大喜びですよ。映画ファンさん、なななんと300本ものDVDがあるのですか?すごいですねぇ。「ショーシャンクの空に」まだ見ていないのなら、もう絶対絶対見てください。これ面白いですよ。The Life of David Gale も面白かったですね。大どんでんの予測がつかない自分は、リチャードギアの「真実の行方」の大どんでんも予測が出来ませんでした。「最初からわかってたじゃん」って人も居ますがね。
話題の映画は、ジャンルと時間が許せる限り見に行きます。旦那が、ラブストーリーやスローテンポのドラマはあまり好まないので 私が観たくても見に行けないものがあります。
最近観たのは、「War of the Worlds」「Cinderella Man」「Land of the Dead」です。一番良かったのは「Cinderella Man」で 「Land of the Dead」は、ほとんど寝てました^^
去年の夏のドキュメンタリーといえば、おそらくマイケルムーアの Farenheit 911(スペルあやふや、、直訳すれば華氏911)じゃないっすかね。あれは前作よりも難しかったです、、。前作のBowling for Colombineも是非見てくださいねー。カナダ最高って思います。
ちなみに音楽も好きなら、メタリカのドキュメンタリーかなり笑えますけども、、、。
ショーシャンクもユージュアルサスペクツも良かったですよねー。ユージュアルサスペクツが好きなら、当たり外れが激しいガイリッチー監督の、Rock, Stock and Smoking Barrelsがオススメです。(これもスペルは適当)。
まったく話題にならなかったけど、Road to Pardision(スペル謎)という、トムハンクス、ポールニューマン、ジュードロウ競演の映画も大好きです。
きりがないのでこのへんで。お邪魔しました。
Res.17
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むーびー
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バンクーバー 2005/07/10 23:22:28
そうそう、通りすがりさんのヒントで思い出しました。それはまさしくFahrenheit911です。どうもありがとう。他にも情報をいただいたんで、それらは次の観るべきリストにあげておきます。Road to Perditionは話題になっていた記憶がありますよ。トムハンクスは私の中の注目の俳優さんでもあります。ところでみなさん、前評価が高すぎて、期待はずれだった話題作はありますか?
私も映画ファンさんと同じです。実話に非常に弱いです。
シャーリーズ・セロンのモンスターは実話でしたかね?あの美貌で本当にモンスターを演じているらしいですから、私も早く見なきゃって思ってるんですよ。
クリスチャンスレイターとケビンベーコンの MURDER IN THE FIRST の実話にも涙しました。
裁判ものって難しい単語がたくさん出てくるけれど、でも実は法廷の場ではみんな正しい英語をはっきりと比較的ゆっくりと話しているので、時折Clearにわかったりするのがうれしいんですよね。「完璧な文法だぁ!」なんて感動したり。当たり前なんだけど。
法廷の場では大どんでんが起こったりするので、それも面白いです。
Res.24
by
ラム好き
from
バンクーバー 2005/07/13 01:08:00
映画ファンさんのおっしゃる通り、若い時のロバート・レッドフォードはブラッド・ピットとかぶります。
「murder in the first」日本語タイトル「告発」泣けましたね〜。友情物に弱いです。
クリスチャン・スレーター、絶頂の時に麻薬で捕まって、もったいないですね。
映画ファンさん⇒そうなんです、DUDE, WHERE’S MY CAR? なんです(笑)続編で「SERIOUSLY DUDE, WHERE’S MY CAR?」もできるとかできないとかいう噂です(笑)でもショーン・W・スコットはともかくアシュトンは今更あんなバカ映画には出なさそうなんで望み薄ですが…。キャッチ・ミーのレオもかなり良かった!あの映画は1本で色んなレオが楽しめるのでお気に入りです(笑)
Res.44さん。March of the Penguinは、私も一押しだと思います。日本語とオリジナルフランス語バージョンは、吹き替えの喋り方が違う見たいらしいですけどね。
英語版の吹き替えは、渋かったですね。あまりにもいい声ですので、ちょっと眠くなるかも?^^
ペンギンのかわいさより、たくましさを実感できるのではないでしょうか?
ちなみに、AudioBooksの「The Load of the Rings」のフロドの声は、フロドの叔父、物語上唯一指輪を自分の意思で手放した人ビルボ役をしたイアン・ホルムです。
映画LORの役者さんたちは、演技をこのAudiobooksも参考にしたといわれていますから、もしかしたら、イライジャ・ウッドは、イアン・ホルムにいろいろアドバイスされたかもしれませんね。(あくまでもわたしの想像ですが、なんかわくわくします。)