[ A dangerous dilemma ]
平和、ピクニック
( 新たな構想力が伴わなければ、新たな変化に対応できない )
今や「 恒久平和への道のり」 は、それほど険しく、なさそうだ!
何処の、誰が、戦争を望むだろうか!
唯一、愚かと思われた、ブッシュー政権も過去のものとなった。
今、何処かで、誰かが、そう呼かければ、世界は聞く耳を開くかに思わないだろうか!
私は、そう、信しる。ー Peace is Possible
「 平和の為のピクニック 」
平和に資金は必要なし。
例:
平和の国、そのイメージのキャピタル、カナダは、その1国だろう。
そして、当然、被爆国、60余年の日本。
今、この2つの国が共に平和を希求し、立ち上がれば、世界は聞く耳を持つだろう!
しかも、両国の若者だけで「 平和への歩み 」 を始る事も可能だろう!
なぜなら、今や地球の平和は、次世代への贈りものなのだ!
若者による、若者の為の、恒久平和なのだ!
それは、若者達や市民の「 平和のピクニック 」 これで十分でなかろうか!
1つの市から歩みを進め、やがて北米大陸を!
その歩みは、当然、5大陸を目指す。
これで十分だろう!
それだけの事で、平和の輪は、世界を結ぶ!
この平和ピクニックは「 無料 」なのだ!
世界の市議会は、君達を待ち侘びているだろう。
それでこそ、各国のリーダー達も、思い存分活動可能だろう!
1番長く待ち侘びていたのが、国連でなかろうか!
国連は、君達の為に存在する、忘れることなかれ!
私は、そう信じる。 M M Aug/21/09
ここ平和都市 Vancouver はメディアー(T V、 News )がその事を待ち望んでいる。
これまでの経験から!
http://www.homes3000.ca/news_reports/mike_report05.html
注 今、平和へのシステムを再構築する機会を、逃してはならない。
万一、あえて、何処かの国が戦争を好むなら、又、この平和ピクニックに反対するならば、
その事実を、我々世界中の仲間としエアし、検討する事も可能だろう!
バレーボール、フリスピー投げ、素敵なミュージックも、ピクニックに合うだろう!
カナダ Vancouver の若者達よ、前向きに頑張れ!
求む あなたのご意見、気軽にお聞かせ下さい。
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mike@homes3000.ca