２，３質問を頂きましたので、ここで、お答えいたします。
バイブルは、神様からの人間へのメッセイジです。一つ一つの言葉は、人間の心を清くし、聖くします。人は死んだら、土（チリ）に帰ります、チリから造られたからです。イエスキリストが、また、地上に来ます。その時までに、人は裁かれていて、永遠に死ぬか、永遠にいきるかの２つに分けられます。地獄と天国とは、そういう意味です。

世界で一番古くて、ベストセラーの聖書を、覗いて見ませんか？日本に帰ったら忘れてしまうかもしれませんが、何かの生きていく力になるかもしれません。

一切、寄付も、学費もありません。各国の夕飯は、有志が、作って来ます。私も、太巻きを、来週持って行こうと思っています。

冬の寒い夜、心温かくなれるかもしれません。 　

エホバの証人？ 　

↑違うでしょ。彼らは地獄は聖書の教えでは無いと言っていますから。 　

↑“地獄と天国とは、そういう意味です”って書いてあるよ。
永遠の命か、永遠の死＝エホバの証人の教理です。
ちなみに、天に行けるのは144000人だけらしい・・・＾＾； 　

エホバの証人ではありませんプロテスタントです。私も、エホバのことは良く知らないので何も言えません、が、聖書は、だれでも、清い、聖なる人格の人は、すべて、天の住人になれます。１４４０００人は、聖書の中に出てくる、前もって、あがなわれたひとびとです。聖書を勉強しませんか。世界は終わりに向かっています。必ず、ノアが箱舟で生き残ったように、世界は、水で滅ぼされたのですが、こんどは、火で滅ぼされると書いてあります。もうじきと書いてあります。地震が増え、飢饉が、伝染病が増え、殺人が増え、人々は、悪を行う、まさに、今の世の中みたいではありませんか？必ず、永遠の死か永遠の生かどちらかです。聖書に書いてあります。聖書は、永遠の命について語っています。あなたは、永遠に死んでしまうのですよ？考えてください。生まれた時から、心臓が休みなく動いているのも不思議だと思わないのですか、いつでも、神様は、あな他の心臓を止めることが出来るのですよ。聖書を読んでください。 　

世の終わりは誰にも分かりません。父のみ知っているのですよ。旧約はユダヤと神様の契約、新約はイエスの愛です。神様は貴方を殺したり（心臓）を止めたりしません。もう一度旧約を読んで下さい。偽予言者の解釈を信じてはいけません。
聖書は神の教えに従えば我々は救われるのです。クリスチャンでもうわべだけの人が多いのも真実です。 　

聖書は地獄の事を言っていますよ。
人間の霊もたましいも不滅である。地獄、火の池は実在の場所である。
「そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。」（黙示録14：10,11） 　

所でとぴぬしさんは何処の教会に行っておられるのですか？文面からすれば、熱心な感じもするが、洗脳もされているような感じも受け取られるが、伝導は自分に正直に頑張って下さい。