沢尻エリカ 号泣 120分 スーパーモーニング　騒動後　初めて語る真相

http://www.utf-88.com/topic913.html

http://www.youtube.com/watch?v=AC7krEI9xP8&mode=related&search=

この娘、ハーフなんだよねぇ。
アルジェリア系フランス人の母の娘。
小６から芸能界だって。

逆安達祐実？みたいな感じ。
好感度じゃなく、嫌悪感度ナンバー１みたいな娘？
脳足りんな子？芸能界のハイエナにいいようにされてるんじゃないの。。。
プロダクションで同じ竹内結子も共演した映画の挨拶で、あの態度で。

彼女、精神分裂症にならなきゃいいけど。
いわゆる「プッツン」女優っていう流行で消されるよ。
石原マリエとかさ、その前は荻野目慶子とか。

日本って暇だねぇ。
久々の芸能花火じゃないの？
怖いねー。ハイエナだよ。 　

沢尻エリカの声好き〜
私はこういう女優いてもいいと思うんだけどな。
でも日本人はこういうのにうるさいよね。
いい仕事していても、今回のせいで
本当に沢尻エリカ芸能界から消えそうで嫌だな・・・。
アメリカの芸能界なら態度悪くてもいい仕事さえしていれば仕事干されることもないのにねぇ・・・。
だからアメリカのゴシップ記事は変な人が多くておもしろいのに。
あと日本人だってゴシップ好きなのに日本のマスコミはいじり方をわかってない！
今回の件では沢尻を責めるような報道だったのがいただけない。
それより「なぜ？！」って徹底的に聞いてほしかった。
涙の謝罪で閉めるとかおもしろくない。
謝罪よりも、なぜあの舞台挨拶でああいう態度だったのかの説明がほしかった。
同じふてくされた態度で「あの時は機嫌が悪かったんです！」
とか「私はプロモーションやりたくないのに事務所に無理やり・・・」とかそいういう説明期待していたのに。
マスコミからたんに責められたから謝罪で閉めたんだよ。
「なぜ？」を全面に押し出してれば理由を説明してくれただろうに。 　

悪態つくだけついといて、泣いて謝罪で終わるようじゃアメリカでは通用しないんじゃ？
謝罪する時も「原因はある」とだけ言って、その内容は言わずでは、見てるこっちは納得できないしね。
別に沢尻エリカがいなくても、他にいい味出してる芸能人はいっぱいいるから、沢尻が干されてもなんてことはない。 　

↑アメリカならこの程度じゃ謝らない気がする。
「自分はこういう女王様キャラなんだよなんか文句あっか」で通しそう。
でも日本じゃそういうの通用しないから事務所の人とかまわりに説得＆脅されて(事務所辞めさせるよとかなんとか)謝っている気がした。 　

なんで今回こんなに眉毛太くしちゃったんだろう・・・
　

＞まゆげ
かわいいから許されるのかな？
あの眉毛はないよね。　さすが女王様 　

アメリカのセレブでもこんなことはしない。
ハリウッドスターが「映画の見どころは？」と
ファンの前やプレミアで尋ねられ、
「特になし」とぶっきらぼうに言ったとしたら、
干されるだろう。
「強気」と「失礼な態度」はまったくの別物。
それまでこの子のキャラは「エリカ様」なんてマスコミで呼ばれてて
そこそこ面白がられていたはず。
けれど、今回は「自分が主役の舞台挨拶で作品とファンを冒涜したこと」が問題になってる。
何百人ものスタッフがこの映画を製作するために
時間と手間をかけたのに、
この子のお粗末な態度のせいで台無しにしてしまったよ。
CMに何本か出ているようだけど、おそらく何社かはクビ切ると思うよ。 　

トピさんの　http://www.utf-88.com/topic913.html 見たいのにもう見れないみたいなんですが、他にないでしょうか？ 　

レス2
馬鹿じゃないの？
いい仕事をしているって？
どこが？

プロモーションも仕事です。
勘違いすんなよ。 　

レス９

しょうもない事でケンカを吹っかけてる。。。眉毛なみにウケル

　

ここは地の果てアルジェリア、とかいう歌があるとか。
北米で言う地の果ては「サイベリア」日本語のシベリア。
あ、トピずれ? Never mind. 　

沢尻エリカ“不機嫌騒動”でささやかれる3つの疑問

●ブンむくれた本当の理由は何か？
　いまだ各方面に影響を与えている沢尻エリカ（２１）の“不機嫌騒動”。沢尻はテレビのインタビューで泣いて謝ったが、最大のナゾは映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で、なぜあんな態度をとったのかということだろう。
「沢尻は映画のＰＲで１５０本近い取材をこなしていたため、辟易としていたといいます。ただでさえ彼女は取材嫌いですからね。また、スタイリストの用意した衣装が気に入らずに激怒したという説もある」（芸能記者）
　同じ事務所の先輩・竹内結子（２７）との“因縁”が原因だったという声も上がっている。
　先月１０日に行われた映画の完成披露試写会で、「人の秘密を知ってしまった経験は？」と質問された沢尻が「知らなくていいことって、たくさんありますもんね」と竹内に向かって言い放ち、中村獅童との離婚騒動をネタにしたことがあった。
「会見後はさすがの竹内も激怒していたといいます。そのため、沢尻は“今回の舞台挨拶では余計なことを言わないように”と事務所サイドからたしなめられたというのです。この映画のために山ほど取材をこなしてきた沢尻は、それでカチンときた。“だったら何も言わない”とブンむくれたわけです」（マスコミ関係者）
　いずれにしろ、取るに足らない原因だが……。

●謝罪文を書いたのは誰か？
　沢尻はＨＰに「諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、責任を取る考えです」という謝罪文を掲載。これを受けて沢尻が謹慎するという説も浮上したが……。そもそも、あの謝罪文は本当に沢尻が書いたのか。
「誰もが“謝罪文は本人が書いてないだろ”と思っているはずです。２１歳の沢尻が『諸悪の根源』なんて変ですよ。スタッフが書いたという説が有力です」（芸能関係者）
　では、彼女は謹慎する気はあるのか。
「謝罪文もインタビューもＣＭ出演しているスポンサーに向けて“反省している”とアピールしたもの。もともと沢尻は働きすぎだから来年は休養させる予定だったそうで、謹慎ではなく休養するというのが真相。勝手に浮上した謹慎説は彼女にとって好都合のはずですが……」

●騒動はプラスだった？
　沢尻はすっかり悪役である。関係者もさぞかし頭を抱えていると思っていたら、逆らしい。
「今回の騒動で沢尻サイドは喜んでいるとか。この一件がニュースやワイドショーで連日報じられて彼女の名前が日本中の中高年にまで浸透したというのです。逆宣伝というわけです」（事情通）
　この騒動、まだまだ収束しそうにない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜日刊ゲンダイより〜