バンクーバーで、筝の生田流の教室かコミュイニティをご存知の方いらっしゃいませんか？？

情報お待ちしてます。

バンクーバーに住んで10年になりますが、お琴教室、お琴の催しなど、一切聞いたことないですヨ。

私自身、生田流を習ってました。準師範や師範の免状をとっておけば、こっちで教えられたのにナ...と後悔しています（^^;） 　

私も以前生田流を習っていましたが、残念ながら今バンクーバーでお教室を開いている先生はいらしゃらないようです。

ただ宮城会の有名な先生がシアトルにいらしゃるようで、有名な琴演奏者の方も何人かバンクーバーにいらしゃるようです。

私も自分のお琴を日本から持ってきたら習おうと思っている方の連絡先をもっています。ただこの方々が教えるつもりがあるのかは分からないのですが、、。

もしエレレンさんがよければ連絡先をお教えしますよ。
又RES2の方お免状がなくても教えてくださる方を探しています。まだお琴をもっていないので先のことになると思うのですが、是非ご連絡ください。 　

久しぶりに掲示板をチェックしたら、今日の日付で偶然にもコメントがあったので何だか嬉しいです。

やはりバンクーバーには生田流のコミュニティないんですね。。。残念です。

なりささん、私は正派ですが師範免許を持っています。
ブランクが３年程ありますが・・・。
全くお箏のお稽古をされたことがないのでしょうか？
何か機会があったら、一緒に楽しみながら練習できると良いですね。
もちろん、お教えすることもできます。

　

筝の演奏者とお話をする機会があまり無いので便乗質問してもいいでしょうか？

楽譜というものがあるのでしょうか？
また、現代では記譜されたものよりCDなどで学ぶのでしょうか？

右手、指の動き方、面白いですね。
私はギターを弾きますが、結構似ていると思いました。
筝コミュニティがあれば見学させていただきたいです。

ps.筝という漢字を読めませんでした。 　

私も、お琴の教室やのコミュニティ等があれば参加したいと思っていました。ブランクが５年程あり今は子供がいるので落ち着いたら探してみようと思っていたところでした。何か情報があれば教えてください。 　

＞レス４さん

楽譜ありますが、ドレミ音階の楽譜とは全くの別物ですｗ
流派などにもよって少し違いがありますが、基本は漢数字の１から１０、それと１１から１３までが斗、為、巾とそれぞれ譜面に表記されます。

１００年ほど前までは師匠から弟子へ「言葉の楽譜」(何ていう表現の仕方か忘れちゃいました）で受け継がれていたそうですが、今は目に見える楽譜でお稽古するのが一般的だと思います。

CDでお稽古するのは難しいですね・・・。唄ものだと、CDを聴いて練習したことがありますが。。

ギターを少し練習したことありますが、私には難しすぎてギブアップでした(笑　左手の動きが難しいですよね。

ちなみに私の記憶が正しければ「琴」は中国の竪琴などを指す意味で、「筝・箏」は一般的に日本で知られている「こと」の意味になるはず・・・・？間違ってらたすみません。

コミュニティか、もしくはお箏を持っているという方がいらっしゃれば、是非教えていただきたいですね。
　

エレレンさん、師範免許をお持ちなんですね。

私は十数年前に1年半習っていただけで、本当に全然初心者です。

自分のお琴が日本にあるのですが、まだ持ってきていません（涙）　次回は是非もってきて習いたいと思っています。
是非教えて頂ければと思っています。

師範免許を持っているエレレンさんだったらこちらにいらしゃるお琴の会の方々とも楽しみながら練習できるのではないでしょうか？
連絡先を持っている方々は皆さんとても上手なようで、、。

私は本当に初心者なので恥ずかしくて一緒に練習は残念ながらできないのですが、これが縁でお琴の集まりができるといいですよね。