MUSIC　BUSINESS、MARKETINGについて精通している方いませんか？これから自分が音楽をやってくにあたってアドバイスなどあれば光栄です。MAIL待ってます。

プレイヤーとしてのMUSIC BUSSINESSですか？ 　

もちろんプレーヤーとしてもそうだし、今最先端の音楽のプロモーションの仕方、日本や他国の音楽シーン、など、いかに音楽で成功していくかなどです。 　

答えと言うよりは、ともに考える　といったレスでもかまいませんでしょうか？

小室哲也、つんく、Yoshikiなどを参考にしてはいかがでしょう？
ビジネスは、単純に需要と供給で成り立っています。
はやりに合わせて、化粧や、服装に気を使う事も必要ですよね。


最近は音声データという考えをみなが理解できるため、CD、DVDの売り上げは落ちていくでしょう。
すでにジャケット、ブックレットなどをコレクトするマニア向け商品ですね。
マックのiPOD、ダウンロード販売など、音楽ビジネスの成功例ですね。
にわかコピー商品などの製造で利益を上げる無名の会社も一つの成功例ですね。

ビジネスの中に音楽の本質などを求めるのはやめてくださいね。
とてもじゃないけど、割にあわないでしょう。


話は変わりますが、名を上げた短命プレイヤーは音楽での成功者と言えるのでしょうかね？ 　

趣味で止めといた方が良いと思いますよ。
音楽をビジネスとして成功させている人はほんの一握り。
成功させるには実力はもちろん、チャンスにも恵まれないとね。 　

あえてビジネスでやろうとしているトピ主を応援したいです。

どんな職場にも使えない人や、向いてない人もいます。
レベルは関係ありません。業界にいることは誰にでも可能です。
芸能関係の仕事は、最低時給は＄８以下でしょう。

サラリーマンをやっていれば、機材やライブチケット代、スタジオに困る事もありません。
有給を使ってライブも出来ます。
とりあえず、収入面での不満は皆無です。
プライドの高い人ほど、サラリーマンと言う肩書きに守られます。
これも成功者でしょう。

トピ主さんの具体的な野望をききたいです。
CDや本の印税だけでの生活、ブッキングマネージャーとしての成功など。 　

最近、勘違いしている人が多くない？
自分の実力を客観的に見てみよう。 　

やはり単純に考えれば需要と供給ですよねビジネスは。なにを世に送り出して、そしてどれだけの人の興味を得るか。つんくとかすごく良い例ですよね。モー娘とかをはたから見たら使い捨てみたいなんもんですよ。一時流行、落ちてきたらまた新しい子を追加する。歌唱力など、実力は明らかにないにしろ、マーケティングの成功例ですね。狙いはオタクや、小学生、さらに音楽だけにとどまらずモー娘商品（鉛筆、下敷、ポスターからなにやら。ETC）など。
僕の考えはもちろんプレーヤーであり、自分が自分のマーケティングマネージャーであります。自分が今もってるもの+それをビジネスでどう成功させるか、それは決して本当に自分がやりたい事ではないとはわかっています。でも鍵はやっぱりRESEARCHだと思います。今の時代の流れをつかみそれをどう商品化していくかといったところでしょうか。いやー頭痛い。。。笑
　

トピ主さんは概念的なものは理解しているのですね。
だったら、既成のものに便乗するのが一番だと思います。
新しいものを造るといった行為はビジネス的には大変でしょう。

最近のアーティストたちはオンデマンド型で情報開示していますね。
受けてに対し、一緒に生きている時間を感じさせているように思います。

トピ主さんの魅力を十二分に伝える事の出来る媒体を探す事が先でしょう。
自身がマーケティングマネージャーとして動くのなら、
仕事を選ぶことが出来ます。
それはすなわち勝ち組でしょう。

インカムを増やす事を目的とした場合は、
やはり、統計を使用したほうがいいと思います。