場所はバンクーバーです。

自分も政治経済を専攻していました。
宜しければ、連絡してください。

トピ主は右よりなんですね。経済詳しいのであればこれに関しあなたの見解を述べてください。

専業主婦を増やすことは経済貢献になる。よって女は働くべきでないという論文を執筆した人がいるようですが、どこを探してもそれは見つかりません。

自称経済に詳しいという人物がこういうコメントをしていました。あなたは同意しますか？その理由は？

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専業主婦の中には、親の介護や小さい子供の世話、ボランティアをしている方も大勢います。

主婦が働き出すと、介護や育児を施設や保育園に頼まなければいけないので、介護施設や保育園は足りなくなります。

介護師や保育士の給料は低いので、給料を上げて人員確保するためや、施設の建設などに税金が投入されます。

捨て犬の世話などのボランティアが消えれば、犬はお金を払えないので、税金が投入されます。

働く人が増えれば、人手不足が解消されますが、賃金も下がります。

病院も、昼間は専業主婦が介護が必要な親や子供を連れて行けますが、働き出すと、夕方や土日に人が殺到するし、ラッシュアワーには死者が出るかもしれません。

昼間の子供の習い事や、専業主婦の習い事やランチなど人が来なければ倒産します。

他にもいろいろあるのですが、結果的にはデフレを引き起こします。

↑もう何ヶ月も前のトピのネタいつまで引きずってるの？気持ち悪！

↑トピ主ですか？政治経済を勉強しているのに答えられないんですね、残念です。