バンクーバーっておぼっちゃま系の奴しか居なくてがっかりって話。
イケてる奴らでバンクーバーのストリート歩こうぜカモンメーン

もちろん日本人特有の美容院ヘヤーはどっかいけって話。
シュプとかナイキとか着てればイケてる？お前埋めちゃうぜメーン？
ブランドの背景理解しろって話。

イケてる奴らカモンメーン！！

じゃあどんなのが”イケてる奴”に見える格好なの？　試しにどんなのか教えて？

練マザファッカーだメーン

D.O. じゃなくてT.O.ね

T dotつまりトロントのラッパーのことを言いたいんでしょ。

drakeとかはトロントじゃないけど。

ヘヤー。。
こっちまで恥ずかしくなってくるわ。

お前どれだけhip hopカルチャー知ってんの？

うわーでたー。
とりあえず、カルチャーの知識聞く奴。
そういう奴が1番ダセーし分かってねーって話。

カルチャーとかって語り出すのもどうかと思うけど、このトピ主が描いてる理想の(？)スタイルも相当ダサいと思う。　それこそダウンタウンでそんな風貌の人(特に日本人)が歩いてたらドン引きするな。
アメリカのニューヨークやその他の都市で、元祖ラップやヒップホップスタイルを作り上げた人達(民族)が歩いてるのみても決して格好良いとは思えないし。
好みと年代の違いは大きいと思うけど、いい大人がそういう風貌と話し方してたら本当に頭悪そうで満足な教育と環境を与えてもらえなかった気の毒な人にしか見えない。　実際にこれまで黒人の多くは劣悪な環境と差別でそのような状態になってしまっていたわけだし、未だにスラム街などではそんな貧困の状況が改善されていない。

100%近くの国民が学校へ行って読み書きが出来るという豊かで恵まれた国で育った日本人がそれじゃあただの真似っこ。ダサいし痛いわ。

↑の人はきっとそういう人にイジメられたんだね。
辛かったね。だけどカナダに逃げちゃダメだよ^^

真似っこってファッションて全部そうでしょう？
8番さんは自分で作った服で独自の服装してるんですか？見せてください。
ちなみにストリートやモード系の服は高いですから、ちゃんと働いてないと買えないものです。(チカーノ系はディッキーズに無地Tとかなんで安いですが。)

8番さんはいかにも頭の硬そうな"大人"ですね。いい大人がなんですか？大人はそういう格好してはダメなんでしょうか？あなたみたいな人がいるから今の日本はダメなんだと思います。団塊世代の40〜60の方は俺らが今の日本を作ったんだって豪語しますけど、今の日本明らかに遅れてますよね？時間外労働や年金、少子化や若者の死因の第一位が自殺。もうボロボロですよ？
話は逸れてしまいましたがトピ主もアホっぽいけどそこらのシュプガキに比べたらちゃんとした服来てそう。

日本のhiphopの歴史を知らない人は練マザファッカーが解説してくれるメーン
リンク先に飛ぶメーン

https://www.youtube.com/watch?v=RcliP3TDHXI

Japが黒人、白人の真似をしてもウンコださいのねん。せっかくjap侍に生まれたのだからsomething special を磨くんやで!
トピ主は白人様に憧れる劣等感の塊やからかわいそうなのメーン、ヤーマン♪

大体カモンメーンとか言ってる時点で寒いよ。そんな奴と一緒に歩くだけで恥ずかしいから、まずモテないでしょう。そもそもトピ主って人と付き合った事あるのかな？

>12
キムチくさいのが湧いてきたな。

カモンメーンってネタでしょ？
D.O.の口癖でしょ？
そんなことも知らないおっさんはこのトピ自体開くなよ。

Res14さん、ウリはキムチ臭くないニダー!
こんな感じで良いっすか?

まあ俺もラップそこまで詳しいわけじゃないけど、

黒人のラップは黒人のラップ、日本人のラップは日本人のラップだろ？

ラップはもうインターナショナルな文化だろ。

日本人がイタリア料理店を開くのだって似たようなもんだろう。

大和魂を忘れなきゃいいんだよ。

16＝トピ主＝キムチ
終了

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ！　じいさんはいねーよ！」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ！」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ！」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのＴシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO！　わしがONRYO！　鬼のGYOUSO！　ばあさんSANJYO！　
　違法なMAISO！　じいさんTOUSO！　壁からわしが呼ぶGENCHO！
　（ドゥ〜ン　ドゥンドゥンドゥ〜ン　キュワキャキャキャッキャキュワキャ！）
　年金減少！　医療費上昇！　ボケてて大変！　食事の時間！
　冷たい世間を生き抜き！　パークゴルフで息抜き！
　どこだJI-I-SA-N老人MONDAI！　そんな毎日リアルなSONZAI！
　SAY　HO！（HO！）　SAY　HO　HO　HO　HO！」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。