世界一の「性奴隷大国」韓国
中韓系議員の暗躍
韓国にも「慰安婦」が
由々しき事態だといわなければならない。
日本が手を拱いている間に、「従軍慰安婦」のウソが取り返しのつかぬまでに広がっているのである。
米国では、韓国系米国人らのロビー活動によって、地方議会で「慰安婦」をめぐる日本非難決議が次々に行われ、「慰安婦」碑も増加している。
国際連合は日本への勧告を連発し、韓国人の事務総長は、日本に「歴史への正しい理解」を持つように求めた。
それでも外務省は、「強く発信したり反論したりすればするほど逆効果になりかねない。
慰安婦碑が次々に建てられても黙っているしかない」(日本経済新聞、六月九日)という。
だが、これは違うのではないか。日本を断罪する者は日本が非道徳国家であったかのように言うが、
旧日本軍の「慰安婦」は、断じて「性奴隷」(Sex Slave)などではない。
兵士の何十倍もの報酬が支払われており、拉致、連行されたわけでもない。
それに引き換え、韓国がキーセン(妓生)観光で知られるように、
史上稀にみる「女衒国家」であることはよく知られている。女衒で分からなければポン引きである。
外貨獲得のため、国家ぐるみで売春を行ってきたのである。
そればかりか、ほとんど知られていないが、韓国にも韓国軍、国連軍用の夥しい人数の「慰安婦」がいたのである。
しかも旧日本軍の「慰安婦」とは違い、「韓国軍慰安婦」の多くは文字どおりの「性奴隷」であった。
加えて、韓国軍はベトナム戦争でも想像を絶する残忍な性暴力をふるった。
わずか三十数年前の話だ。女性の尊厳に対するこれ以上の犯罪国家はないのである。
日本への歴史攻撃は女性の尊厳の問題などではない。
日本の弱体化を狙う悪意に満ちた日本叩きである。日本は名誉を守る戦いにおいて、戦わずして敗れているようにみえる。
精神を武装解除されては、国家は成り立たない。歴史攻撃に無条件降伏をする前に、韓国、米国に何度でも「事実」を突きつけるべきだろう。(抜粋)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130709-00010001-willk-pol