日本製のキムチは美味しい。清潔で衛生的だから。
しかし、バ韓国や中国のキムチは、、、
http://bigkorea.seesaa.net/article/19902778.html
寄生虫キムチ騒動、おぞましい。。。
【食中毒】首都圏26校で2500人が症状訴える(朝鮮日報)
見習うべき日本の食中毒に対する対応(東亜日報)
食薬庁「国産キムチ16製品から寄生虫卵検出」(朝鮮日報)
朝鮮日報より
極一部のレストランを除けば、日本国内の韓国料理屋もキムチメニューを別売りする。「牛肉1人前1000円、キムチ600円」というレシートを目にした時は、なんだか詐欺にあったような気持ちにさえなった。
「キムチ=タダ」という韓国の食文化が身に付いているためだ。
日本は現在、年間34万トンのキムチを消費する「キムチ大国」だ。輸出面での飛躍も目覚しい。味はもちろん衛生面でも日本のキムチは非の打ち所がない。
日本人がキムチを口にするようになったのは1990年代初め頃。資本力のある企業がキムチ市場に参入したのもキムチが短期間で飛躍的に発展した一因。もちろん、その背景にはキムチ市場を急速に拡大させた「有料キムチ文化」がある。
結局、衛生上欠陥のあるキムチ、欠陥のないキムチは、それぞれ違った食文化が作り出した、それぞれ違った経済行動によって決まる。
600円も受け取りながらも低品質の安物キムチを出したとすれば、そのレストランは信用を失い、直ちに廃業へと追いやられる。反対に、キムチをタダで供給しなければならない韓国のレストランが、高級キムチをサービスとして提供するとしたら、やはり破産は免れない。
このように、キムチに対しそれ相応の価値を付与しない食文化では、「寄生虫卵入りキムチ」を作った業者の良心をとがめてみたところで何も始まらない。
1〜2か月もすれば、一部のレストランは再びこのような低品質キムチを求め、一部のキムチ工場は再び低品質の材料を使用するだろう。
ソン・ウジョン東京特派員
su@chosun.com
中国産「寄生虫キムチ」、当局は何をしていたのか
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
中国産「鉛キムチ」の不安がまだ消えない中、今度は寄生虫の卵が発見され、衝撃を与えている。
保健福祉部(福祉部)と食品医薬品安全庁(食医薬庁)が中国産輸入キムチ業者の16品を検査した結果、9つの白菜キムチから回虫など4種類の寄生虫の卵が検出された。
福祉部は該当業者製品の通関と出庫を保留し、流通中の製品については回収命令を下したという。
しかしすでに売れたキムチを回収するのは事実上不可能であり、輸入食品に対する国民の不安が高まっている。