何故美容院でチップを払わないといけないのでしょうか。

そういう習慣だからです。

なぜ日本ではチップは払わないんでしょうか？
という質問と同じ。

習慣、マナーじゃないかね。

習慣だからと言えばそれまでですが、私も同じことを思ったことがあります。
レストランは、メニューに出ている値段は食事代で、
その上にサービス料をチップとしてプラスすると言うのは理解できますが、
美容院でのチップは何に相当するのでしょうかね?

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私も思っていました。だって美容院で払う料金はほとんどがサービスに対してのものでしょう？私もレストランとかデリバリーとかでチップ払うのは納得できても、美容院はちょっと納得いきません。そしてやっぱり15-20%が妥当なんでしょうか?パーマとかカラーもしたら200とか軽くいくので、それプラス20%とかだとチップだけで40ドルですよ？

かつて、メイドがヘアースタイリングなどもやっていたことを知ってますか？歴史的に言って、現在のレストランサーバーと大してかわりないと思います。メイドやサーバーは単に「お手伝いさん」や「給仕」ではなくHospitalityのプロ ということで、その流れから考えてレストランでサーバーにチップをあげるなら美容院でチップをあげるのもそんなに不自然なことでもないと思います。
ただ現在のところ、実際にあげるかあげないか、いくらあげるかなどはそのサービスのレベルによると思います。

だったら病院に行って、看護婦さんにもTIPS払うのか。って話になるね

私の場合、美容院でのチップは額に依って自分なりに率を決めています。

ホテルのベルボーイもツアーガイドもタクシーにもホテルのベッドメイキングも払いますよね。

でもベルボーイとかホテルの人にはあげるのは数ドルだからまぁいいんです。それに何か運んでくれたり、ベッドメイキングとかエキストラの何かをしてもらってますし。ツアーガイドは特に問題がない限り払いますが、私が見ていた限りこちらの人でもチップを払っていない人がほとんどでした。チップ込みとか明記してあるツアーではないです。ベッドサイドにお金をおく人も日本人とか観光客に多いと聞きましたが実際どうなんでしょう？
美容院は額が大きいし、もともとサービスに対して料金を払っているからチップは何に対して？って思ってしまうんですよね〜。

面白いですね。結局、考え方次第のような気がします。

確かにトピ主さんのような、ヘアーカット自体が主たるサービスでそれに対する対価を払ってるのに、プラスαのチップはなんなのか、という疑問は一理ありますね。

でも、ある程度の規模の美容院で、雇われの美容師にカットしてもらうことを考えると、メニュー通りのカットをこなす事に加えて、美容師の裁量の部分に対してチップを払う、ということもありかな、という気もします
（例えばすごく感じが良いサービスだったとか、期待以上に良い仕上がりだったとか、なんかもろもろ。。あんまり思い浮かびませんが）

美容院バカ高いからこっちで行く気になれない
貧乏セルフカットはみじめよ

特に日本人の美容院の方、下手な人が多過ぎる気がします。きっと私がまだ腕の好い人に当たってないだけなのですが。髪型が気に入らなかったら払わなくて良いんですよね

下手だから、払わない。納得。
下手でなくても払いたくない。

理由はどうあれカナダに来てるんだから絶対、絶対払いましょう。文化ですから。アメリカ人もカナダ人も絶対に払いますよ。チップ払わないなんて恥ずかしいだけです。もっとこっちの感覚になって〜！チップ払うお金を計算して美容室に行きましょう。これ以上日本人の評判を下げないで〜！

外国人からしたら、香典とかみたいな… 文化、しきたりの違いです。お布施もそうかな？お経代、御車代、お食事代、結納金、各種お祝い金、お見舞金など、『気持ち』のしきたり… お歳暮、お中元、お年賀、Etc… チップもこっちの人からしたら、そんな感じ？

チップ文化の人は、Tax +Tipって普通に育ってきた人は、当たり前の感覚なんだと思います。 なかには、育ちの違いなどで、チップ払いたがらない人もいるようですが… 日本でも、結婚式のお祝い金をしぶる人がいるように。

私たちも、義理で各種、お金を包む時もあるし、喜んで包む時もあるし。

でも、美容院でも気持ち良いサービスを受けたなら、気持ちよく払いたいですね。

15は某経営者。

移民したての頃、ESLのカナディアンの先生（女性）に美容院で払うチップの事を聞いたことがあります。
その先生はパーマはしていないので、カットだけだと思われますが、総額にかかわらず「＄２」って言っていました。ESLの先生をしてるだけでなく、他にも多くの活動をされていて人徳があり、多くの人に好かれている方だったので、その時10％以上でなくてもいいんだ…という印象を持ち、今でもレストランの時のような払方（額に応じて15％、20％、とかいう計算）はしていません。

さすがに＄2というのはできませんが、パーマやカラーをしたときには＄10とか切り上げて切りのいい額にしたりして、10％を切っているときもあります。

チップの話がでるといつも持論を強制している人（自分のやり方が正しいと主張する人）がいますが、
私はそれぞれがいいと思う額でいいと思っています。元々は習慣とはいえ最低賃金よりも低いような他の職業と比べてかなり劣る時給をもらっている人へのものだったわけですから、現在のような最低賃金が守られ、他のチップのない職業でも同じ時給の人がいくらでもいるようなカナダなのだから、人それぞれの考えで自分の好きな額をチップにするのが自然だと思います。
私もいくら「間違っていると」と言われても自分のやり方を変えないし、自分のやり方を他人がすべきだとも思いません。

Res18さん
チップの額は個人の自由です。
でも時々１０％以下のチップを払っているんですよね。
そしたら店の人に『ケチ』と思われると思います。
一度ついた『ケチ』という印象はなかなか消えません。
それでも良いならその強気な馬鹿丸出し根性でそのセコい情けないチップを払い続けて下さい。

習慣なんですよ。チップは。あなたが今住んでいるとこの。
日本の葬式に外人が来て香典を払いたく無いと言ったり　少ない香典の額だったらあなただってその外人に『香典はきちんとちゃんとした額を払いましょう 疑問に感じるかもしれませんがこれがこの国の習慣なんです。』って言うでしょ。

チップの話しで払うべきと言ってるのは
たいがいが経営者、従業員ですよ。
経営者は安く使いたいから、チップで賄わせようとするし
従業員も時給で雇われだから、チップで繋ごうとするけど
チップなんて気持ち。＄5ー10程度が割に合うのでは。

不要に一票です。
税金も払っていてもレシートすら出しませんから、
キャッシュビジネスと共にグレーなんでしょう。

こちらの大手ファッション雑誌で、オーナーにやって
もらう場合はチップは不要とアドバイスがありました。

＞日本の葬式に外人が来て香典を払いたく無いと言ったり　少ない香典の額だったらあなただってその外人に『香典はきちんとちゃんとした額を払いましょう 疑問に感じるかもしれませんがこれがこの国の習慣なんです。』って言うでしょ。

言いません。

日系ではないほぼお客様がカナダ人サロンで務めてます。

チップが少ないと、次回からの扱いが適当、雑になるスタッフ多いです。
カルテにもチップ額書いてあるので、支払い悪いお客に皆つきたがらないこと多々ありです。

Res 15さん
チップを払う払わないの話をしているのではなく、
なぜ美容院にチップが必要なのかという根本的な話をしているのですよ。
英語でたたいても同じようなトピが出ます。
カナダ人でも、同じ様なことを考えている人がいるということです。

私は、疑問には思っていますが、もちろんそれなりの金額を払っています。

＞チップが少ないと、次回からの扱いが適当、雑になるスタッフ多いです。
カルテにもチップ額書いてあるので、支払い悪いお客に皆つきたがらないこと多々ありです。

でしょうね。カナダ人にはプロ意識がなく、お金だけがモチベーションですからね。（しかも申告はしない輩が多い。権利だけ要求して義務は果たさない。）
24さんもそれにそまっているのでしょうか。
一応給料もらって仕事してるのだから、気持ちはわかるけど、どの仕事にも同じ熱意で持って取り組んでほしいものです。

念のため付け加えておきますが、カナダ人全員がそう、という意味ではありませんよ。

チップは税金みたいに思って割り切って払えば良いでしょ。
大した額でもないのにね。

あげたくなけらばあげなくていいのですよ。貴女の気持ち次第です。

しょぼい人がいますね〜、チップっぐらい払えば良いでしょ。

理容師、美容師という商売が底辺の仕事ならチップは当たり前と思うけど技術を売る商売ならチップはどうなんだろうね？

不要

こんなのどう？
http://okwave.jp/qa/q7019924.html

ウィッキーでも調べてみたけど、チップが必要なサービスに「美容院」が入ってました。
人それぞれ意見はあるでしょうけど、カナダだけに限った事ではないし、不要とか払わないとか、自信もって言うのはちょっと恥ずかしいかな、と思いました。

場所によっては、シャンプー担当者にも数ドルあげるんですね。
私はさすがにこれはやってません。

↑そこまで欲しいか、美容師。

美容師が本当上手ければ、お客さんのリターンがわかっているはずだから
会計時でもあくせくした表情は出さないと思うし、むしろ貰えたらラッキーぐらい
に思える謙遜な態度を持てるといいですね。

全ての施術に対して一律15％、20％というチップの額の決め方に
問題があるのでは？カットとパーマや毛染めをして＄5程度のチップで済むなら、
もっと気軽に行けるのに。
引越業者に引越を頼んで＄1000の支払いに、＄150〜＄200のチップ払います？

>> 引越業者に引越を頼んで＄1000の支払いに、＄150〜＄200のチップ払います？

＄１０００する引っ越しという事は一人ではないですよね。少なくとも力仕事に５人くらいはいるとしたら、ケチなら一人＄２０くらいのチップでしょうか、でも余裕な方は＄３０くらい払いそうですが。サービスやかかった時間によってですね。

>引越業者に引越を頼んで＄1000の支払いに、＄150〜＄200のチップ払います？

私は$100くらいポンと払いますよ。そのくらい当然ですから。

これらにあがっているレスを読んで、
美容師は、今まで払ってないお客さんに対して
払うべきだ、と言われていると思いますが
かなり文面読んで幻滅です。なぜなら払っている人も
読んでいていますよ。

勿論値段があがれば行きませんし、個人でやられている
出張美容師さんにお願いすることとなると思います。
そうなると、美容師さんはビジネスが成り立たなくなるわけで
閉業に追い込まれるのです。今は世界中での不景気です。
そういうことも考えて、来てくれるお客様を大切に出来ることを
心がけられるといいですね。

＞習慣なんですよ。チップは。あなたが今住んでいるとこの。
日本の葬式に外人が来て香典を払いたく無いと言ったり　少ない香典の額だったらあなただってその外人に『香典はきちんとちゃんとした額を払いましょう 疑問に感じるかもしれませんがこれがこの国の習慣なんです。』って言うでしょ。


その外人さんが自分に関係の無いお葬式に行く場合日本の習慣はこう言うもんだとは言いますが、
その外人さんに対して、18さんに対する大暴言酷すぎますよ。
私は18さんは少しもおかしい事言ってると思いませんし、むしろ、他人に自論を押し付けず
好感を持ちました。
あなたの様に、自分に反する意見は認めないと言う人の方が、読んでいて気分が悪いです。

カナダに居るのでチップを払うのは当然かなと思いますが・・
バンクーバーの美容室、高過ぎです。上手な方も
勿論いらっしゃると思いますが、あまり上手な人に当たったことがありません。
ボブなので、もっと価格が安いと頻度も高くなるのにと思います。

最近日本から戻ってきましたが、実家の近くは安くて
腕のいい人が沢山居ます。
こないだ割とお洒落な所で２５００円で切ってきましたが、上手でした。
レントが高いんですかね・・

日本での激しい競争の中、刺激になって腕を磨くチャンスでもあるのに
なぜカナダに来て移民して美容師をするのでしょうか。
そこが疑問だったのですが、色々なレスを読んで解決したような気がします。
技術を磨くことよりも、美容師を理由に移民になりたい、なれるチャンスという
「カナダ移民目的」が最初の理由ならば、当然目的意識が違うから腕は上がらないし
コンペティションに参加するわけでもないから、他の技術も見れないわけですね。
そうすると、自然に興味がでるのは、「チップ」だったりとなり
お客様のニーズよりも美容師の興味が、こういう所でも出てくるのですね。
バンクーバーで$40ヘアカットなんて、広尾や六本木でも3000円の上手な所あるし
髪は伸びるものです。$20-25が妥当な金額だと思います。(プラス税、心付けが加算されると
＄30ちょいでokだと思いますよ。)

*** 削除 ***

レス４２さんは視野が狭すぎ。

東京でなら刺激になって腕を磨くチャンスはあるかもしれませんが、その他の都市ではどうですかね。日本は当たり前のように１５分おきに入ってる予約、客との会話もおろそか、サービスなんていう日本のサービスなんて結局は美容室の儲けしか考えてないのが昔からある日本のやり方ですよ。

日本はシャンプー係、カット、掃除、区別されたやり方では美容師個人と客という関係がまったく築けず、美容室と客という関係です。労働法の上、そうしてるのだと思います、またその方が儲かるのも一理です。

海外では美容師が接客からシャンプー、片付け、会話、清算までしています。だから美容室に行くのではなく、美容師に会いに行くのです。彼らは企業では無いのです。ボーナスがあるわけでも、有給があるわけでもないです。私たち客がサポートしてあげなくてはつづけられないと思います。

こういう形のほうが、お客さんとの会話を大切にして、時間をかけて丁寧にまた趣味にあったカットをしてくれる、本当の意味でのサービスではないでしょうか。カナダではそういう意味でのサービスがあります、客は減るかもしれませんが、人間的には成長できるでしょう。数だけやればいいという営業の日本と比べたらどっちが金儲けを考えてると思いますか？

腕を磨くチャンスは何処にいてもあります。日本だろうが、カナダだろうが、関係ありません。学ぼうとする心があるからチャンスがくるのです。

#44　゛ 私たち客がサポートしてあげなくてはつづけられないと思います。゛
何故特に美容関係の人を客がサポートしなくてはならないのですか?
あなたはその仕事関係の人ですか。

日本だと例えば客が美容室に払う金額が３０００円だとして、実際美容師にはその半分もあるくらいとして１５００円の稼ぎ。でも東京だと１５分でカットを終わらせるから、１５００円x４＝時給は６０００円でしょうか。

カナダはカットするのも接客、シャンプー、清算すべてしますのでカットの客一人１時間３０分から２時間かけてますよね。そうするとカット＄３０だったら時給＄１５くらいですよ。もちろんシニアデザイナーになったら＄６０ー＄８０しますが、それでも時給だと安いですよね。しかも彼ら達は場所やシャンプー台などを借りてるし、ホリディーペイもないし、シックペイもないし。それらを引いて計算すると全然稼げないじゃないですか。技術を持っているのに、なぜそれに値する価値を見いだせないのでしょうか。１５％くらい当たり前のように思いますが。

＞なぜそれに値する価値を見いだせないのでしょうか。

カナダの美容院では散々な目にあってきた。
めちゃくちゃな髪型にされてばかり…。
それでさらにチップ？？！
自分で切ったほうがマシ。

気にくわないのならチップ払わなければ良いではないですか。はっきりこれは私がしたかったスタイルではないと言うべきです。だからフェアにもなれると思いますが。

44はどこの田舎もんですか？私は東京でも広尾や六本木のサービス中心の
美容院の話をしてるんですよ。だいたいあんたみたいなレイバーにお客さんの
ご贔屓指図されたくないし。選ぶのも行くのもこっちの権利があるのよ。
お金払いたいと思う企業を選ぶのよ。

洗髪なんて、カットの値段に含まれてるのよ。
あんた、美容師辞めた方がいいかもね。
按摩でもやれば、そんなに小金にこだわるなら。

＞カナダはカットするのも接客、シャンプー、清算すべてしますのでカットの客一人１時間３０分から２時間かけてますよね。

シャンプーカットで2時間もかける美容師なんていないんじゃないですか?
いたとしたら、手際悪すぎ。私だったら、早くしてともんくを言うと思います。

私が行く所はワインもだしてくれますよ。ヘアカットだけですが、いつも一時間以上はたってるかな。散髪屋ではないので、時間をかけて丁寧にしてくれます。皆さんが行ってるのはもしかしてBarberとか理容師ですか？？それなら日本でも安いですよね。レス５０さんには理にかなった所だと思います。

＞日本は当たり前のように１５分おきに入ってる予約、客との会話もおろそか、サービスなんていう日本のサービスなんて結局は美容室の儲けしか考えてないのが昔からある日本のやり方ですよ。

＞日本はシャンプー係、カット、掃除、区別されたやり方では美容師個人と客という関係がまったく築けず、美容室と客という関係です。労働法の上、そうしてるのだと思います、またその方が儲かるのも一理です。


カナダではいくつか行って見たけど高いだけで気に入ったカットをしてくれるところもなく
今回一時帰国の際、日本の美容院に行って見ました。

良かったですよ〜♪

東京では「１５分おきに入ってる予約、客との会話もおろそか、サービスなんて」というところがほとんどなのですか？そうは思えないのですが…　私の帰国先は大阪ですが、確かにシャンプー係とカットは別の方でしたが、最初のカウンセリングからシャンプーもカットもすごく丁寧で会話も弾みました。
カットだけでもいろいろ相談したりしたので少なくとも30分以上はかかったと思います。

シャンプー台も今はすごく心地いいセッティングになっているんですね。椅子もその高さも首周りのクッションもこれ以上に無いぐらい快適なものになっていてびっくりしました。（3年前に帰国したときもすごく変わったと思いましたが、さらに快適になっていました。）シャンプー後のマッサージやタオルの使い方一つにしても日本は至れり尽くせり、いかに客を気持ちよくさせるかに徹していると思いました。
チェンジングルームがあるのでガウンを借りて着替えも出来るし、スパ並みのサービスです。

私が行ったサロンはかなり大きなところでしたが、受付の人もそれぞれの係りの方も皆親切で心のこもったよいサービスを受けました。カット（＆ハイライト）をしていただいた方には頭皮マッサージから私に合ったお手入れ方を丁寧に教えてもらって、お互いのちょっとした個人的な話までして、次回の帰国時にもカットしていただくことに決めました。技術も高く、とても気に入った髪形に仕上がりました。

飲み物も頂いたし、終始ゆったりリタックスムードで店のデコレーションも品の良いちょっと高級感のある感じだったので、贅沢気分を味わえました。

チップでサービスを左右するカナダに比べれば、私は日本の方がずっと技術もサービスも上だと思います。

美容院でワインを出すって、、。リッカーライセンスあるのでしょうか？

うちの会社では毎週金曜日の午後から社長が社員にワインを開けてくれます、そういう感覚なのでは。

以前日系の美容院に行ったとき、自分が頼んだものとはかけ離れた髪型にされてしまいました。もちろん思った通りにはならないとは思いますが、あまりにも変な髪型になってしまいショックでした。

そういうときも美容院の人はチップ払えと思っているのでしょうか。

↑なんか言われたのですか？または言ったのですか？

気に入らないなら、はっきり言って二度といかない、で完結では。


ダウンタウンの美容院に行って駐車場代やガソリン代も計算すると
それだけでも馬鹿にならない。そういうことも考えると家の近くで頻繁に
行ける方が率がよい。

日本人って、思ったことはその場で口に出さず、匿名掲示板とかでネチネチと文句言うからね。

日本人ではなく、誰でもネット上でネチネチ言っています

↑もちろん、これを読んでる美容師や美容院経営者も含めてねw

チップを払わないと言っている人たちは白人に切られても払わないにでしょうか?

↑どうして白人かどうかなんて関係するの？

61は日本人の美容師ですw

To
Insure
Proper
Service

TIPS!
水商売は最低賃金ですから、TIPSがあるのはあたりまえなんです。歴史やその文化を学んで下さい。

美容師も同じ事、気に入らないのならTIPSは無くても良いんですよ。

気に入っても、そうでなくても
気持ち程度でいいと思います。
特に、長く付き合いたい美容師なら
多めにあげてその場を保つよりも
ちょうどきりのいい所で、(10-15%)
でいいのでは？

前に通ってた美容院、やたら会計の時だけ
愛想が良く、その顔つきで大嫌いになりました。

もう行くの辞めましたが、最後にみたのはそれっきりです。

チップをもらいたいが為に、会計の時にいかがでしたか？などと聞いて
くる胡散臭いのも嫌い。そんな質問は、切ってる最中に言えないのか？
と思います。

また、予告なしに値段とか変わってるのもどうかと。

今はFacebook, twitterの時代ですからこういうことも
デジタル機能になれて前持って連絡欲しいものです。

Res.61です、白人美容室でチップは当たり前なので日本人が白人にどう振る舞うのか気になったのです。

私は白人でもアジア人でも構わず態度がお金に見あってなければ
最低限しか払いません。
チップを確実にもらえる、という自信満々の人や
オーナーにサービス受けた時も払いません。
払う必要がないからです。

日本人だからどうとか白人だからどうとかチップで差をつけるという発想をしたことがありませんでした。

Res.61です、Res.67さんは気にいったら何パーセント程チップを渡しています？

それは日系美容室ですか？

気に入っても気に入らなくても15%です。
どうせ向こうはチップ前のレシート出さないし。
どういうビジネスなのかわからないしね。

Res.61です、Res.68に質問です、白人さんはアジア人の髪を理解していないから切られるのは怖いとか思った事はないですか？

↑上手い美容師は髪質を人種問わず理解してますよ。白人美容師であっても。

↑それはそういう美容師を知っていて言っているのですか？それともただの予測ですか？

知っているなら値段や場所を教えてください、ここの投稿している人たちが喜ぶはずです。

友人には紹介しましたが、やはり相性なんですね。
好きな人は好きでしたが、リターンされてない友人もいました。

こういう風に紹介して、ごひいきの美容師さんを傷つけることもあります。
ショートヘアで＄◯◯取りますが、伸び具合やバランスが良いので３ヶ月は持ちます、
そういうカットが出来る　美容師さんです。

61さん

ご質問への答えですが、別に怖いと思ったことはありません。
でも、気に入ったカットにならないことが多いので今だに定まった美容室がありません。
一人イタリア系の気に入った人がいたのですが、怪我をされて仕事を辞められたので…

今は日本に帰国時に髪型を変え、カナダにいるときは揃える程度や、カラリングなどで美容室を利用しています。たまに日本からのワーホリの方に切ってもらったこともあります。
帰国時に行く日本の美容室では気に入ったカットをしてもらえますが、
日本人だからと言って誰でも合うわけでもないのでやはり相性かなあと思います。

ただ、確かに髪型によってはカナダ人ではうまくできないものもありますよね。
かえってフィリピーノとかの方がうまかったりしませんか？

うp

高すぎる

チップは文化。
日本のクオリティー、技術、価値観で物事を判断しようとしているのでは？

言うまでもなく、日本で当たり前のことも外国では一般的ではないこともたくさんあります。

多少、納得いかなくてもそれが普通なんです。
レストランで料理が少し出てくるのが遅い、それもまた、普通なんです。
それでチップを少し下げるというのは間違っています。

話がそれましたが、日本とは違う、キレイの価値観、かっこいいの価値観なども楽しんでいくしかないですね。
こちらで暮らすなら。

↑どこの美容師ですか？是非行ってみたいので。

Res.61です、Res.68さん、贔屓にしていた美容師さんがいなくなるのって残念ですよね、気持わかります。

そうなると移民されている方やローカルの方で自分と相性の良い美容師さんを探さなくてはならないので
大変ですよね？

DTで働いてらっしゃる美容師さんは1年程で日本に帰られてしまう方が多いですからね。

＞DTで働いてらっしゃる美容師さんは1年程で日本に帰られてしまう方が多いですからね。

はい。長居する所ではないと思いましたので。

日本から来てると文句が多くなると思う。
日本から人って、残業や長期勤務でもボーナスで割りを合わせてる人もいるので。

今BCはGST少なくなったから、チップは今までよりも少なくて当然。
払いすぎる必要性は全くなし。GSTに10-15%の単価が見合ってる額ですよ。
合計金額の10-15%ではありませんよ。