「韓国人密入国お断り、韓国人永久出国大歓迎」
朝鮮人のザパニーズお断り
朝鮮では、スーパーとかでお菓子やパックした食物も、食べて後でレジで空き袋を見せて払うもOKらしい。
子供だけでなく大人もよくやってるのを見た。
朝鮮語で「蓋を開けるな」とか書いてある。
中国語や英語は無し。ハングルのみ。
やはり持ち込み禁止の店で、他店で買った物を勝手に飲み食いし大騒ぎするマナーでしょう。
キムチが好きでない人には大変迷惑な臭い。
持ち込んだ酒を飲んで周りの迷惑を考えず大騒ぎする。
従業員に対する傍若無人の態度も嫌われます。
一度目撃したのは、タッパーに入ったキムチを取り出し、店内で食べ始めた。
声がでかい。
ウェイター、ウェイトレスを呼ぶ時に、でかい声のついでにテーブルをバンバンと叩く。
流石に我慢できなくなった店側から支配人?が出てくると、アイアムザパニーズ。
自分の耳で聞くとチャパニージュに聞こえます。
日本のある温泉に「パンツを洗わないで」と韓国語で注意書きがしてあった。
某観光地でホテルで働いている知人の話では、バスタオルなどは、取引先のリネン業者に頼んで廃棄寸前のタオルを在庫してもらい、韓国の団体客が入る日に全て入れ替える。
なんでもかんでも黙って持って帰る習性があるので室内の備品も本来廃棄すべき物に入れ替えてる。
ローマに行ったとき、ホテルのブレックファーストで若い南朝鮮人達の傍若無人ぶりを見ました。
馬鹿でかい声で集団でぺちゃくちゃ食べながら、しかも席を立っては知り合いのほかの南朝鮮人の前に行って立ちながら食事をしてました。
他の欧米人は眉をひそめながら南朝鮮人の集団を見ていました。
しかも、その中の一人の男は”テコンV”のTシャツだった。
韓国人の場合は、お金を払わないと駄目な物まで黙って持って帰る傾向があるみたいです。
いつぞや若い韓国女優の一行が台湾に行った時、スタッフが冷蔵庫内の飲物や室内の備品を持ち帰った為、台湾マスコミで問題になってました。
その女優は「文化の違いで誤解があった」と弁解してました。
韓国ドラマ『アイリス』効果で韓国人観光客増…「文化や考え方が違う」と嘆く店主も
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100405/ecc1004051921015-n1.htm
ロケ地となった飲食店の関係者が嘆いている。
「店内にドドッと入ってきて、写真を撮るだけ撮って出ていく行為が続いたので、商売にならない」同店では「飲食しない人は入店お断り」とした。
「20−30人の団体が入ってきて、そのうち2、3組が残って日本酒の徳利を4本注文しただけだった。韓国人旅行客は文化と考え方が違う…」
「備品持ち帰らないで」対策に頭抱える韓国航空会社
航空会社の関係者らは「救命胴衣は生命保護のためになくてはならないもの。
生命に関わる窃盗行為だ」と話す。
乗務員らも「乗客が降りた後、紛失したサービス用品を確認してそろえるのが大変。
健全な旅行習慣の定着を目指しているのに残念だ」とため息をついている。
機内で最もよくなくなるのは、国際線に備え付けてあるブランケットだという。
アシアナ航空では1カ月に平均約3000枚のブランケットがなくなっている。
毎月補充するブランケットの数は、紛失分を含めると約1万2000枚で、費用は2億ウォンほどかかるという。
大韓航空も今年だけで30万枚のブランケットが紛失するとみている。
ヘッドホンも同様で、航空会社のロゴが入っているため記念品として持ち帰る利用客が多い。
国際線利用客らが持ち帰るヘッドホンの数は、アシアナ航空だけで1カ月に約1000個に上る。
さらに1着300万ウォンと高価な救命胴衣も1カ月に約50着がなくなるという。
このほかにも機内にある使い捨てひげそりや歯磨き粉、歯ブラシなどの洗面用品を持ち帰る乗客もいる。
というわけで、チョンとは、なんでもパクらにゃソンすると考えるクズ人種。