jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
ちょっと聞いてよ
愚痴りたい時に限って、話す相手が見つからない事ってありませんか?
愚痴はもちろん、素敵な話から悩みまで、ここに書き込んでスッキリしましょう!
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.9689
●子供たちの夢を無残に打ち破ったランス・アームストロング
by 無回答 from 無回答 2013/01/27 15:28:01

ランス・アームストロング(Lance Armstrong , 1971年9月18日 - )は、アメリカ出身の元自転車プロロードレース選手。

癌に脳まで冒されながらも奇跡的に復活し、その後1999年から2005年にかけてツール・ド・フランスを7連覇した。

が、この7連覇はすべてドーピングによりものとして記録を取り消された。

こんなことして、オプラウインフリーショーに出たりして、まだ平気で道を歩けるんですかねえ。

アメリカ人ってこういう人にも寛大なんですか?

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2013/01/27 15:38:34

シェリル・クロウ、元恋人ランス・アームストロングの薬物違反告白に

薬物違反で自転車界から永久追放されたランス・アームストロングがテレビ番組で薬物使用を告白したことについて、かつて交際していた米人気ミュージシャンのシェリル・クロウがランスの正直さを認めている。

シェリルとランスは2003年から3年間交際し、婚約したこともあった。

何年もの間、薬物使用を否定していたランスは先日、米人気テレビ司会者オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)のトーク番組で運動能力向上薬を使用し、数々の栄冠に輝いたことを告白した。

ランスとオプラの議論を「あますことなく」見たシェリルは、かつての恋人がついに薬物使用を白状したことに敬意を払っている。

「正直さというのは常に最善の策であり、真実は人を自由にすると思っているわ」とシェリルはエンターテイメント情報サイトET Onlineで語った。「あれほどの重荷を背負っていくことは、長い目でみれば破滅をもたらしたことでしょう」

ランスは1990年代半ばにエリスロポエチンを使用。しかし1999年にカムバックを果たした時までにはドラッグをやめていたと主張した。

不正使用の発覚をおそれていなかったのか、あるいはウソをつくことで良心の呵責を感じたり、人をだましている気分にならなかったのかという質問を受けたランスは、そのすべてに「ノー」とだけ答えた。


シェリルってなんていい女!!!
ちょっと聞いてよトップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network