by真実の歴史from無回答2012-11-07 04:11:52 JP
韓国の事情 『惨めな属国だった歴史を隠したい』
参考までに!byもう関わるな、チョンとはfrom無回答2012-11-07 04:43:15 JP
世界で知られるように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。
記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っており、留学経験のある朝鮮人にも 自ら属国であったことを認めている者もいる。
そもそも韓国の古い国旗にまで 「大清国属(清=中国)」と書いてあったのだから属国だったことは否定しようがない。
しかし韓国は国家レベルで「属国だった過去」を消し去りたかった。
古い国旗が発見された時も、韓国国内のニュースでは「大清国属」という文字をカットして報道したほどである。
実はこの韓国の感情的問題は「反日」に密接な関係がある。
まず、朝鮮と清(中国)がどの程度の従属関係だったか。
李朝時代の臣民は琉球以下の扱いを受けたと嘆いている。 (黄文雄『韓国は日本人が作った』徳間書店)
服装も違ったし、籠にも乗れなかった。
身分が「最も低い」のだからしかたない。
身分の低さは朝鮮がどんな扱いを受けていたかを見ればより明白になる。
朝鮮国内にもその名残がある。
現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」という屈辱的な隷属の象徴の門だった。
繰り返すが、この迎恩門で『朝鮮の国王』が土下座して出迎えていた相手は、中国の「王」ではなく、中国の『使者』である。
朝鮮はそれほどまでに国家として“下”にみられていたのだ。
この1000年に渡る奴隷のごとき低い扱いは、彼ら朝鮮民族の『民族気質』に深刻な影響を与えることになる。
--------------------------------------------------------------------------------
屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられないほど、千年の隷属というのは長かった。
2.朝鮮は虐げられる者の反動として、より低い者を虐げる「貴族社会」が長く続いた。
そのため、家系が悪ければ努力はほとんど無意味だった。
貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、生まれた家に決定された。
3.やがて低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、いつしか「偽の家系図を買 う」または「家系図を書き換える」ことで底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが流行し てしまった。
4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、形の上では皆が同じ名門の家系 出身の者ということになった。
逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。
現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ!」と答える。
今はもう白丁の子孫であってもその自覚すらなくなっている。
ここで朝鮮人の民族特性をまとめ直すと、まず『誰よりも“過去や先祖”を誇りたがる民族』であるということ。
民族の成り立ち上、醜い過去に対するコンプレックスが強いのである。
そして『努力せずに嘘や小細工で勝ち組になれることに味をしめた民族』であるということ。
過去の歴史を書き換えることで名門になることができた国の人々なのである。
このような性質を持つ彼らには、朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた。
つまり痛々しすぎて自分たちの過去を振り返るのが苦痛なのである。
それゆえ、独立した後に“民族意識を高めるための愛国教育”と称して、『我が国は5000年間一度も他国に支配されたことの無い独立国である』という“偽りの栄光の歴史”をあたかも真実のように国民に教え込むことにしたのである。
これが韓国の愛国教育の成り立ちである。
ttp://freett.com/iu/memo/Chapter-010402.html
ttp://members.at.infoseek.co.jp/konrot/reki.htm
ttp://photo.jijisama.org/dependency.html
ttp://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k089.html
ttp://www.jiyuu-shikan.org/frontline/top.html
ttp://homepage1.nifty.com/forty-sixer/seimei.htm
--------------------------------------------------------------------------------
そこで韓国政府は、まず、政府自ら作った教科書以外を教科書と認めないことにした。
そして「日本が朝鮮を独立させてやったこと」を隠蔽した。
具体的には日清講和条約(下関条約)の第一条の内容を削除したのである。
日本と中国の間で締結されたこの下関条約第一条の本当の内容は、『日本が清国に朝鮮の独立を承認させた』というもの。
これを韓国の国民に知られると「半万年(5000年)独立していたという政府が作った嘘の朝鮮国史」
に反してしまうので教えられないのである。
このように簡単に暴くことができる嘘でも韓国では疑われることなく、中学校の教師レベルまでもが信じ込んでいるほど反日教育が浸透している。
この門に関してそんな嘘を教え込んでいる理由は簡単、『1000年間の長きに渡る清(中国)の支配からの悲願の独立が、日清戦争に勝利した日本のおかげ』だからである。
民族の独立を日本に頼ったことが、後の世の彼らの価値観において“格好が悪かった”ので、手柄を横取りしたたのである。
これらは、次々と膨れ上がる朝鮮の歴史捏造の、まだまだ序章に過ぎなかった。
注 :■■■ 反省なき、チョンは相手にしない! 無視が最大の効果! 時間の無駄!