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新しい風
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バンクーバー 2012/09/22 13:57:50
「共存の世界と 人間の知恵 」
この近くに、トランス、カナダ、トレールと言う 「 サインの道 」が、始まる。
上に登れば、サイプレス、スキージ場に、途中から北に向かえば、ウイスラー方面に、ここから先は4,000キロの北極海に続く、
ここホーシューベイのビレージは、南のメキシコから続く、北米大陸3,000キロの人が住む限界であり、森林に続く。
高速道に沿うこのトレールは、夜は光が届かない闇の世界でもある。そして、夜中のフエリー客もこの道を通る。
当然、熊、クーガーその他の獣、兼用のトレールでもある。時折り熊が庭を通過するのを目にする。
ただ不思議な事に、1度もこれら動物達の危害のリポートは皆無なのである。( 30年余り )
時には夕方、この近くの小学生の子供達も利用する。
このブリテイー、コロンビアー州は、日本の面積37万平方キロメートルの、約2倍の面積で、95%近くは深い森林である。
北にはハーウサウンドの静かな内湾に沿い、北への高速道路が走っている。
そのハイクの道を、20分も登ると、巨大な高速道の下方の壁に、大きな穴の様な物が見えて来た。
気付いたのは初めてである。
近付くと確かに、高さ2メートル以上の暗い穴が30メートル位先まで続いている。
この辺りは、夏場にはあまり好きでない蛇も生息している。
抜けた直下には、ホーシューベイの内湾と、ビレージが広がっていた。
この巨大な人工の高速道路は、全ての動物を遮って居る事になる。
これら動物達は、餌を求め、彼らの人生を懸けるて居るとも言えるが、自身で餌が確保できなければ生命の終息に!
熊など1日平均20キロ前後、餌を求めて移動する。人間が増えるだけ、彼らの移動距離も当然多くなる。
そこで、これらのチャネルが彼らにとり唯一の獣の道ではと、初めて気付いた。
餌を求め、又、さらに下に降れば、海には塩分を必要ならば供給する事が可能だろう。
ここに、カナダは長い長い彼ら動物と、人間の交わりの共存と思える、知恵を見る。
「 Vancouver 声をあげよう 」 日系人の思い。( Sep/20/2012 )
それだけ日本人は耐える国民なのだと思います。
だが、彼らは日本人の理解をはるかに超えた野獣人であることを肝に銘じなければならない。
でも、決して彼らを許してはなりません、人間の命よりも金が大事な民族です。
いつか和解できるだろう、なんてのは通用しない国民です。( 中国共産党 )?
私は自分の個人でしか出来ないことですが、ちゃんころがどれだけ汚いか、どれだけ醜い人種か、私は機会があることに話をしています。
一人ひとりが自覚をもって、この件にカナダで声を上げていきませんか?
ネットでどうのこうの言う前に、カナダの人に、一人でも多くの人間に、現実を知ってもらうことが一番大事だと思います
( ある日系人の言葉より )
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「 中国共産党の罠 」
主戦論「断固として軍事行動」 今日又、軍事行動への談義!( Sep/20/2012 )
疲れきった彼らの党に、明日は有るだろうか!( 中国の次期最高指導者 )
騒ぎは、ひとまず沈静化に向かうかに、その理由と裏には〜!
ストーリ性から、推察すれば、国際舞台を意識し、1万それ以上の船団が岩山を埋め尽くすであろと予想された。
そこには目に見えぬ日本の力が、存在していたかの様だ。( 我々の出かたを見た )!
世界最強のU.S.第7艦隊に劣らぬ( 外国専門家 ) ■ 日本の戦力 ■ と抜群の作戦能力。あたかも、彼らも限界を感じ引いたかの様である。
※ 「 日本の戦力 」
( 海上自衛隊は140隻の主力艦艇を持ち、大・中型艦艇の数は世界Top級、その多くが過去10年内に配備された新型艦。
海上自衛隊は6隻のイージス艦を持ち、そのうち4隻は米アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を基に設計された「こんごう型護衛艦」で、
2隻はこんごう型を改造した「あたご型護衛艦」 )。( 他からの引用 ) : 国軍に指摘。
事あらば、空軍力のみで、ごく短時間に、相手を叩く能力あり! 「 脳ある鷹は爪を〜 」!
注 : こちらからは、先に手を出さず。「 待つ 」!
だが、何故ゆえに、中国が日本を問題化し、執拗に追い続けるか〜〜!
( 一方USは、より長期的には中国こそが、最大の軍事競合の相手だと明示 )。
中国の次期リーダー、習近平氏が19日、パネッタ米国防長官に対し、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題への不介入を要求した。
反日デモは1つのヤマを越したかに見えるが、習氏による強硬姿勢が示すように、日米分断を軸とした日本の孤立化促進など、共産党政権の反撃が始まっている。
中国の反撃加速へ 領海侵犯、経済制裁、日米分断中国の習氏の拘りは何か?
誰もが指摘する、中国共産党の騒動の目的はただ1つ。 島を日本から奪う事。 それだけなのか!
あくまでも、私見ですが、日本国民も気ついていないが、双方の国にとり、この諸島の周辺には無尽蔵と思える資源が眠っている事!
今後、100年、いや、数百年先の資源の宝庫だとも!( 日本列島も含む ) 双方とも、今は言わないだけだろう!
(警察学校の生徒が書き込んだミニブログのツイッターの中国版「微博」によると、同校の男子生徒全員が学校からデモ参加を命令…)
官製デモも、コントロールできているうちはいいが、できなければ共産党1党独裁批判へと向かうのだ。
まさに政府によるデモ扇動は両刃の剣に他ならない。
中国の理不尽な行動を国際社会に訴えることに及び腰だが、どうせすぐに政権を去るのだ。
最後くらいは国のためになることをすべきだろう。
今ここに 「 日本の危機を感じる 」。
たしか、つい最近韓国、李宣言の後、、野田氏が(政府)ロシアーのリーダーと会い、その前にプーチンが中国のリーダーと会った。
その直後、ロシアーが北島に、李が竹島に、そして中国が尖閣に乗り込んで来た! ■ 気になる点は、いずれも同時期である!
筋書きは、韓国の李も残された後数ヶ月の政権、中国も後わずかでリーダーの交代。 日本の党も終焉に!
★ ここに来て、長きに及ぶ、中国共産党の失策に次ぐ失策の足跡と尖閣そのものが、不況に加速する懸念あり。
最近の北京に戦車!も、だが、報道規制で音なしに時は静かに過ぎた!
中国政府はこれまで、いたって国内は平穏だと装って来たが、交代前の最後の静けさとも!
これら一連の中国共産党の仕組んだ「 罠 」にも、今は限界をもる!
「 インターネットの到来と中国共産党の終焉 」
国際社会のメデイアーは、どの様に評価するかは知らないが、中国全国民の叫びであり、党にとり理解できなかった問題点とは何か!
見かけの力とは裏腹に、中国は今、限界に向かって居るかの様だ!
★ だが、中国の指導者たちは、支配する意思を失ってはいない!
★ 恨みと絶望にかられた中国の指導者達は、どんなことでも仕掛けない。
自国民の多数の人たちに教育や医療など不可欠な社会福祉を供給しようとしなかった。
この国にとり、複雑なこの思考は、当然、この国の終焉がおとずれても驚くにはあたらない。
長年に及ぶ、農業政策の失敗、今も巨大に成長し、続ける宗教の嵐 「法輪功」など! ここに爆発寸前の兆候を見る。
マッチ1本さえ禁物!
避けがたい共産主義の終焉か!
ソビエト連邦も消滅、東欧諸国の倒壊は誰しも予想しなかった。今又、我々の目に共産主義政体がよろめこうとして居るかの様だ。
■ ■ ■ 「 聞け、そして尋ねよ 」 ■ ■ ■
なぜ?「反日」見えぬ街・大連 Sep/22/2012 )
今、新たな21世紀に向け、中国の若者達の旅立を感じる。
今や、多くの若者が、自国への疑問を携え、国際時代に通用する力を求め、その旅立ちが始まったかの様だ!。
その事は、やがて、真新しい巨大な東洋からの新風となり、ここ北米から吹き始める可能性を感じるのは、私だけ、だろうか〜!
ますます、多くの世代が海外に! その勢いは急速に、世界の隅々にまで吹き荒れる可能性を秘め!
ーーー 若者よ、声援する ーーー
君達の未来は大きい
だが 「 中国中央委員9割の親族が海外に 」
中国共産党の中央委員を見れば分かるであろう。
この秋の党大会でメンバーは入れ替わるであろうが、中央委員は現在、204人を数え、国と地方の党・政府機関、国有企業、軍の幹部たちである。
党大会の代表が選んだのではない。政治局常務委員、政治局員が選抜したのだ。政府関係機関の調査によれば、この204人の中央委員のうち実に92%、187人の直系親族、総計629人が米国、カナダ、オーストラリア、欧州に居住し、中にはその国の国籍を取得している。
新しい中国像と 「 新しい中国の風 」は、ここから吹き始めるかの様だ!
日本人にも 「 後世の人達に伝たえる義務がある 」
( 今は肌に感じる程度だが、確かながら風を感じる )。
日本国民も、この点に気付き始めたかの様だ!
政治家も、企業も、個人においても、本物が生き残り、偽物は消える。
歴史の試練に耐えた、真に実力を備えた政党、企業、個人が生き残る、厳しい時代となるであろう。
これからの時代は過酷ではあるが、楽しみ一杯の希望あふれる、時代となるであろう!
だが、リーダー次第の様だが!
■■■ これからの選挙も、これまでの政治ではなく、当然、国と家族を守る選挙に立ち返る方向に、向かうかの様だ。
日本人の誇りと、自信を取り戻す良い機会であり、私達は日本の素晴らしさを「 後世に伝えたえる義務 」があると、私はそう信じている。
「 日本を取り返す為に 」!
全く、個人私見で恐縮です! Sep/22/2012
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