家にいるのに、ベルも鳴らさない郵便配達人。
こっちは荷物が今どこにあるかトラッキングで確認して、受け取れるように家で待っていたのに、
不在ってありえないでしょう？！
電話で文句言った直後はよかったのに、またさぼる様になった。
今度からUPSにしようかな。あーーーーームカつく。

それぐらいなら、まだ許せる。
日本から母親が手紙にお金を入れて送ってくれたが、
英語が苦手な母親は住所のスペルaをoと書き間違え、
郵便局員が勝ってに手紙を開け、お金だけ抜き取って、
手紙にWrong　Addressの印が押され手紙だけ届いた。

金返せ〜〜〜〜〜〜どろぼう〜〜〜〜〜〜〜！！！

↑これって郵便局員とは限らないと思いますよ。

間違って配達された住所に住んでた人が開けたってのが一番可能性が高い気がします。
そしてお金だけ抜き取って、誤配とメモを貼ってポストに放りこんだんでしょう。

私は他人のクレジットカードのステートメントを間違って開けてしまったことがあります。
自分が買ったものじゃないものが載っててびっくりしてクレジットカード会社に電話しようとしたら、あて先が違ってました。誤配と書いてポストに入れましたが、本人はイヤだっただろうなぁ。。。
あれから私はクレジットカードや請求書はできる限り E-Bill に切り替えました。

誤配、多いですよね。

あ、最後になりましたが「家にいるのに不在通知」、私もかなりの確率でそうなります。配達する人によるみたいです。なので急ぐものはカナダポストは避けるようにしています。

e-bill e-documentは発行する側、受け取る側双方に便利なんですけど、後々何かを証明する必要を公的機関等から求められた時に紙の原本を求められるケースも考えられますからその時電子書類がどの程度認められるかが不透明ですね。

メールのように電子署名が添付される技術が確立されて法的効力のある物として認められれば良いのですが。

↑万一、何か公的機関に証明しなければならないようなことがあった場合は、発行した会社に言えば、きちんと発行してもらえますよ！！ご心配なく。

そもそも紙の原本があったって、最近はカラーコピーが簡単にできちゃいますし、請求書ごときで原本だからどうという意味は全くないのでは。

本当に証明が必要な場合なんて、一生にそうそうあるわけじゃなし、ちゃんとした書類を発行してもらえばいいだけのことですよね！

間違いメール（自分に来たものでないメール）を、開封してしまう事は良くあります。

私は、郵便受けから出した7〜8通のメールを、まとめて裏向きにひっくり返し、ペーパーナイフで全部開封します。それから、1通ずつ中身を出して読んでいきます。

その時、内容が「あれっ」というものがあり、そこで宛名を良く見たら隣の番地になっていた、間違い配達メールだった事に気がつく訳です。
つまり、私のように悪気はなくとも、うっかり開封するのは、他でも良く起こりうる事だと思います。

開封したメールをテープで貼って、ポストに戻して起きましたが（開封したメールを、直接、隣に届けるのは嫌だったので）、再配達で受け取った隣人は、きっと腹が立っただろうなと思います。

うちもよくあります。特に大きい荷物や、雨の日は　不在届を入れられます。
でも　不在票に指定の受取先に電話をして、再度　配達してもらうようお願いしたら
数日後　受け取りに行かなくても　持って来てもらえました。
場所によって違うかもしれないけど　トライしてみればどうでしょう？

↑うちもよくあるって、、そんなに頻繁にあるのか？不思議だ。

アパートだと配達人によってはあるな。持っていくのが面倒とかさ、あとは下から電話してきてロビーに取りに来いという横柄なやつもいたな。
メールのいれまちがいもあったな。あけてしまったこともある。そのときはお隣だったのでそっと入れておいた。携帯のビルだったのですまんしらずにあけてしまったとかいておいた。
後日となりが有難うといってきたよ。
一軒家でもしょっちゅうベル鳴らさず不在カード入れていく配達員いるのか、年中だよな。

Res.5さん、自分はその犠牲者です。開けたのは仕方ないが、そのステイトメントを支払い締切日の１日前に他の人を通して届けるとはどういうことなのか？スコッチテープで閉めたメイルだったが。つまり１週間以上、少なくとも１０日間は他人のメイルを手放さなかったのが、どうも腑に落ちない、というのは開けた当人が持ってくるならまだわかるが、それすらしない・・なぜなのだろう。
その人、一体何が目的で他人のメイルを持ったままなのか。勿論内部はみたでしょ、だからDue date一日前に届いたが、実はOn-Line Bankingだし、毎月締め切り直後にtransaction/transfer支払いを済ませるから、それを知らないその人は私に凄い意地悪したつもりか。
その人が、土足で家に入りあちこち覗いたたような感じでとてもいやーな感じです。
paperlessに切り替えよう。

↑wrong address としてポストに入れてから郵便局のほうでイレギュラー扱いで時間がかかったのかもしれないし、もしかしたら誤配先の人がしばらく不在だったのかもしれないし、、、。

たとえ10日間その人がメールをキープしてたとしても、誤配だからとゴミ箱に捨てず、労力と時間を使って戻してくれたことに感謝こそすれ、責めるような考えはどうかと思いますよ。

そもそも他人のものだとわかった時点で Due date までチェックしないほうが多いと思うし、わざわざ意地悪をするなんて、上の方はうがった考え方をしすぎだと思います。。。

私も誤配だったのか何だったのか判りませんが、ステートメントが支払い期限を過ぎて届いたことがあり、おかげで利子を払う羽目になったことがあります。
その時はカナダに来たばかりのときだったので、カード会社に電話をしてみましたが、郵便局の誤配は当社は責任をもてません（当然ですね）ということで、あきらめました。

今ではほとんどがオンライン請求書なのでそんなことはありませんが、中には紙の請求書だけしか送ってこないカードがあり、そのカードに限っては、次の支払い期限を意識しておいて、万一それまでに請求が来ない場合は、オンラインで確認して先に支払うようにしています。

カナダの郵便事情は、アメリカよりは、かなりマシだという話ですが、それでも日本のような感覚で「必ず届く」と思っていたら大間違いなので、請求書など先に把握できる部分は郵便物オンリーに頼らないようにしています。

10年以上前は、上述のように請求書が遅延したり、カード会社から郵送した小切手が届いていないだの言われて銀行で支払うようにしたり、いろいろ郵便物にまつわるトラブルはありましたが、オンライン主流の今では、その類のトラブルはほぼ回避できるようになりました。

レス９さん、あなたには解らない裏事情がその人にはあったのが後でわかった。その人はあなたの言ってる事などとは全く関係ない、留守もしていなかった、だから勝手な空想で決め付けない事。それから感謝？なぜ？しませんよ。あなたの常識、疑います。
ハイ、これでおわり。

私も、必ず家に居るにもかかわらず（在宅勤務なので）、ドアベルさえ鳴らさず、
毎回、不在届が投函されてます。
昔、ビクトリアに住んでいたころは、こんな事は無かったのですが、
配達する人によるのでしょうかね？
初めの頃は、ムカついたりしたのですが、そのうち郵便配達人の職務怠慢さ加減に呆れ、
最近は、もう、あきらめました。苦笑

＞毎回、不在届が投函されてます。

毎回ってそんな頻繁に荷物が届くのかな。もし届いたにしてもすべて不在カードを入れ込むことは無い。
理由は配達人は期間で人を入れ替えるためだ。入れ替わった配達人もそうなのか？
何年にもわたってすべて不在カードをいれこむことはない。

↑何をこだわってるの？

どなたか英語を書くのが苦手でない人がいらっしゃったら新聞とかどっかに投書してほしいわ。「先進国をうたいストライキで権利ばかりを主張する郵便局（配達員）の実態」とかいう内容で。
ＭＬＡとかに言っても何にもならないんだろうけど、いかにおそまつな仕事をしているか認識してもらいたいわ。

Res８＆１０、超自己中発言で性格悪っ。
しかも言いたいことだけぶちまけて、「ハイ、これでおわり。」ってwww

＞↑何をこだわってるの？

こだわってる?違うよ。素朴な疑問だよ。上でも書いたけど配達人は期間ごとに人が入れ替わる。同じ配達人が２年も３年もやらないんだよ。その理由はみなしってるだろ。だから常時不在票歯科入れない配達人などいないと書いた。うそ書くなよ。