http://www.asahi.com/national/update/0718/TKY201207180632.html

車を修理するときにスクラップ屋からもぎとりでやすい中古部品を買ってきて直すが、同じことが人間の遺体から行われていてドイツ、アメリカが巨額の金儲けをしている。

低開発国では生きた人間からも盗むという。

その通り。そして日本人は中古パーツや盗まれて来た新品パーツで修理してもらう為に、アメリカに渡り億単位のカネを払う。

＞業界関係者によると、病気のなかった死体は、１体８万〜２０万ドルで取引されるという。

１体２０万ドルって。。。。

こんなにも高額だとしたら、ヤクザやマフィアのやつらに突然誘拐されて
絞殺されて死体として売られても不思議じゃないよね？
夜中に一人歩きはできないね、こわっ。。。

私は、臓器提供意思表示カードを持っています。
自分の死後、誰かの役に立つのなら本望です。

トピずれですが。

インドでは家族が身内に金がいるから腎臓を売れと強要される、手術の後いろんな障害が出ることもある、死に神に命を売ることと同じだ。
その腎臓をカナダ人が買おうとしているドキュメンタリーがあった。