自分は日系カナダ人で、日本人のルームメイトとアパートをシェアーしています。
家賃、光熱費、ネット、ケーブルと二人で半分払っています。

疑問に思った事なんですが、日本人は晴れてる日でもカーテンを開けないんですか？日本人だけではないのかもしれませんが、一緒にシェアーをしてる方みんながそうなんです。
カーテンを開ければ日差しが入ってきてとても気持ち良いと思うんですが・・・・
それに朝から電気をつけて「電気代がもったいない！」と思います。
曇りの日でもカーテンを開ければ電気をつけなくても十分明るいんです。どうして節約しないのですか？

あとは、シャワーを浴びる時や出かける時も電気つけっぱなしなんです。どうして？
出かける時はただ単に忘れてるだけかもしれませんが・・・どうしても疑問なんです。

ルームメイトには電気代を節約してね。と言ってますが、とてもじゃないけど一日中電気をつけっぱなしだと頭に来る時があります。これは文化ですか？みなさんはどうですか？

私自身はそういう人間じゃないからわからないけど、
少なくとも日本人全体に当てはまるようなことじゃないと思う。

たぶん、その人達は日本では家族と暮らしているかなんかで、一人暮らしの経験があまりないのでは？
カナダで初めて一人暮らしを始めた、とかではないですか？
だから光熱費の概念が薄くて、無頓着なのかも？

私は一軒家住まいなので当てはまらないかもしれませんが、電気やTVをつけっぱなしにして出かけることがあります。それは、防犯の為です。アパートで暮らしていた時も、電気等をつけっぱなしにして出かけたことがあります。（時々見かけない人が同じフロアーに出入りしていた時ですが・・）


日中のカーテンについては日本人は、プライバシーを必要以上に好むので誰かに見られているような気がするのかもしれません。近所のコンドやアパートメントが窓から見えませんか？


カナダは電気代が安いので、電気をつけっぱなしにしたところで微々たる節約のような気がします。防犯の為と思えば安いものだと思います！

ただ単に、レイジーなルームメイトかもしれませんよ。
カーテンを開け閉めするのがメンドクサイから、閉めたまま。
電気をつけたり消したりするがメンドクサイから、つけたまま。

部屋がどういう情況なのか分からないけど。。見られてると思うから嫌か、紫外線が嫌ってのもあるかもね。