どこの国の友達ですか？
まあ、それぞれの国の文化があるのである程度は仕方がないにしろ
四六時中一緒にいるとその人の人間性が見れますからね。
勉強になったのではないでしょうか
逆にあなたが、そのお友達の家に泊めてもらえるってことですよね
同じようなことをしてもいいよってことだと思います。
国によっては、たくさんのもてなしをしてくれるところもあるようなので、
まとまった休みがあれば、泊まりに行ってはどうですか？

一人で住んでいるところに、一人転がり込んでくることで光熱費が1.5倍ほど上昇すると思います。
あなたのお友達は、宿泊費を浮かすことができたかもしれませんでしたが、あなたはかなり出費してしまったと思います。少なくても2000円とか3000円/日、または一週間で一万円位もらっていなかったのですか？それか、食費を全額負担するとか？30すぎの社会人としてこれくらいは常識と思います。というより、普通友達でも気軽に泊まったりしませんけどね。（緊急の場合の１日や２日は別として）
一人で住んでいるところに急に他人が入り込んでくるということは、かなりのストレスになります。
しかも、あなたは「ほんとに疲れた」と言っていますし、上記の文章を出すということはよほど嫌な思いをされたのだとお察しします。

>同じ部屋で長時間プライベートをともにする自信がなく

お断りする理由は、あるじゃないですか？今度からは、自分の考えをきちんと言いましょうね。ずうずうしい人は、たくさん居ますよ。

そういうの本当に疲れますよね。　こういうことがあるから、私はとっても親しい相手でなければ受け入れないし、自分もお願いしません。　というか、自分から泊めてって言ったことはないですね。　大体、こちらからはホテルに泊まるからって言います。　迷惑だし、相手も自分のスペースに入ってこられるのはどんなに親しい仲でもストレスになるでしょう？　

もしまた頼まれたら、ベッドにへびをしこんでおくといいと思います。　「ペットなの〜」とか言って。

親しき仲にも礼儀あり。
次回から、誰か泊まりたいといってきたら、
お金をとれば？

たとえば、日＄３０とか、とぴ主さんも、お金が入って嬉しいだろうし、
とまるほうだって、＄３０でとめてもらえるホテルないし。

今回は、高い授業料を払った（精神的な？）と思って、忘れましょう。

ちなみに私は、
ずうずうしい、友人に何か嫌なことを頼まれたら、はっきりNOと断ります。

たとえば、礼儀とかマナーとか、気を使ってくれる友人には
多少むりしてでも、なるべく協力します。

ずうずうしい人にははっきりNOと、いわないと、だめです。
自分が嫌な思いをするだけ、損ですよ。
自分の家なんだから、自分を守らないと！
がんばって！

これから自分がどう対処すればいいのかの勉強になったと思いましょう。
というか、この経験から学びましょう。
何が悪かったのか、どうすべきだったのか。

「この友達は、何て非常識なんだ。信じられない」で終わっては絶対にいけません。

相手を非難して終わっていては、この経験の意味がなくなります。また同じことが起こります。

トピ主さん、どう対処するべきだったと思いますか？
今後、似たようなことを起こりそうなときには、どうすべきだと思いますか？
今回のことは、これを学ぶキッカケだったと思います。

まず「非常識な人は必ず存在する」ということを事実として受け止めましょう。
一番の対応策は、自分とは常識がかけ離れた人とは友達にならない、ということです。
友達になりたくないのにプッシュされて押しかけられてしまうとなると、問題です。
他人との距離のとり方を学びましょう。これができないと、いわゆる、いじめられっこの「パシリ」に成り下がって利用される可能性があります。

しかし世の中、常識が違っていてもどうしても突き放せない人間関係があることも事実です。特に仕事関係や他の大切な人間関係が絡んでくると、切ることができないという状況も多く存在します。

その場合は「自分の意向を（けんか腰にならず、かつ、しっかりと）伝える」というテクニックが必要になります。これは大人になると絶対必要な能力です。なぜなら世の中には、何とかして自分の言い分を通そうとする人が必ずいて、大人の社会で生きていると、そういう人たちに対処することが避けられないことだからです。

文面からして、トピ主さんは「断ることができない」タイプの人に思えます。
これまでは、それで生活してゆけたのかもしれませんが、このような性格は直しておかないと、他人に利用されて、とんでもないトラブルに見舞われる可能性があります。今回のことで、自分の弱点がわかったと思い、徐々に直してゆくようにするのが一番だと思います。

客観的に言えば、まずトピ主さんの態度。
「その時の愚痴をかかせてください。」と言われていますが、学ぶという観点からすると、その「愚痴」は相手にではなく、自分に向けて言うべきです。何ではっきりと断れなかったのか、という愚痴にするべきです。もちろん相手に対する愚痴をいってもいいですが、それだけではダメです。

次に、あつかましいメールが来たときに、なぜ宿泊を許可したのか？なぜ「仕方なく」となるのか？
これが一番の問題、最重要ポイントです。
私なら、あつかましいメールが来た時点で、最初にオッケーした2日さえもキャンセルし、一切泊めないという方向に行くと思います。そんなあつかましい人、明らかに利用しようと思っている人を泊める義理など一切ないからです。

しかしトピ主さんは、あつかましい思っていて、しかも利用されているとわかっていて、それで一週間もの滞在をオッケーした。それだけでも驚きなのに、朝食まで作る？これは私的には絶対にあり得ません。

ここでトピ主さんが一番に考えるポイントは「なぜ私は、自分を利用しようとしていることが100％わかっている相手に、自分を利用させるのか」という点です。

これは結構深い問題で、いじめられっこや、ドメスティック・バイオレンスの被害者にも共通している問題です。相手が自分をリスペクトしていないことを判っているのに、身を供するわけですから、ここには深い原因があると考えられます。

Res.６さん、とても参考になるレスです。

ちょっと気になったので書き込みしようと思いその前にレスを全部読んでみたら、レス6さんの答えがほぼ自分と一致していました。
トピ主さんは嫌な事を嫌と言えないという事は自分で気づいていらっしゃいますか？
相手に悪いと思ってませんか？　その当の相手はあなたに悪いとは一切思っていないにもかかわらず。

毎日上げ膳据え膳にも驚きました。対等な友人関係ではありえないからです。そして、会話もないなんて。
この経験をきっかけに少し考えてみられたらいかがでしょう？

５、
お金をとれば？と提案していますが、とぴ主さんこれは絶対やめた方がいいと思います。

あなたがその人と今後友達関係をきってもいいならお金もらって泊めたらいいと思いますがね。

そういうことして平気な人は別にいいですが、
これをされて嫌な思いをする人はけっこーいると思いますよ。


たまにいるんですよね。こっちに長く住んでる移民で（その人は日本人移民歴１６年以上）
何か他人が困っていることを見つけると、
すかさず助けようとしてくれると同時にお金を請求してくる人。

僕はこれだけ君にしてやる（助けてやる）からこれだけ対価を払えって。
カナダ式？というか、カナダ人でもそんなずうずうしい人に会ったことありませんね。

最初は、私も助かるなくらいに思って
その人に車で送迎をしてもらって、ガソリン代と人件費としてお金を払っていました。
公共のバスの方がよっぽど安かったんですけどね。

その人が若い女の子からガソリン代やら人件費やらで
金儲けしていたことが嫌でたまらなくなりました。

でもその後、他のことまで助ける代わりにお金くれって
いろいろ始まったので、お断りしました。

嫌な時は断るのが一番ですよ。
あとあと、自分も、相手もいろんな意味で引きずらないようにさ。

図々しくないと生きて行けない時代になってきてるのかもしれませんね。　そして、図々しいのが当然だと思う人たちが増えました。　entitlementと言う言葉を良く聞きますが、"as if the world owes them something" という感じです。　そういう教育をされていることもありますし、ずるかったり図々しかったりする人たちが「成功」しているのを見ればそれが生きてく上で大事なvalueと思うでしょう。　あるリサーチでは企業、業界の超エリートにはpsychopathに近い、モラルが欠除している人たちの割合が一般人に比べ多いという結果が出てます。　自分が成功するためならどんな手を使ってもいいと思っている人たちなのです。　そういう人だけではもちろんありませんが、図々しい人たちが得をする世界なのです。　

私なら自分の友達なら泊まって行ってほしいなー。しかも、朝食は私は食べないけれども、ランチとかディナーを普通に作ってあげるような気がする。。。。そして自分が使われている、というようなふうには受けとめないと思う。

もちろん、“友達”だから喜んでできること！

↑一日なら、ＯＫ。楽しいと思うよ。でも、一週間も居られては困りませんか？
ものには、なんでも限界があるし。
友達とは言え、親しき仲にも礼儀あり、だと思う。
私には、すごく特別な理由がない限り、友達の家に一週間もお世話になりたくないし、
泊まらせて貰ってるだけで肩身が狭い上に、食事の世話までさせられないと思う。

と、言う私も「カナダ居残り組み」なので、以前は、こういう人たちをかなりの数、
受け入れていました。
向こうにとって、私はカナダに残っているたった一人の友達、または知り合いだから、
頼んできますが、私側からすれば日本に帰った人たちのほうが多いので、本当に、
酷い時は、４，５，６，７，８，９、毎月お客さんとか有りましたよ。
そして、なぜか、「泊めてほしがる」人は、お金をセーブする目的なので、食事もうちで、
平然と取っていました。

私は、逆に彼女たちから、「自分はこういうことを、他人にしないようにしよう」
「金離れのいい人間になろう」と学びました。
私には、そんな恥ずかしいことは出来ません。

私は逆に日本から友人が来て、１週間うちにいました。
彼女は英語も出来なく、上げ膳据え膳。
しかし、私もパートに出ていたので、その時間は家で食事の支度の準備などをしてもらっていました。

日本から遊びに来てくれるのはとても嬉しいですが
１週間となるとやはり大変でしたね。
相手は観光目的で来ているのですが、こちらは仕事もあり子供もいるので
生活の中にもう一人入ってくるのはきつかったです。

ホームスティなどだったらまだいいんですよ。
しかし、彼女は今日はどこそこに行きたい。とか毎日観光に連れていくのですから
こちらも大変でしたね。
3,4日経ってこちらも忙しかったので、無理やりスカイトレイン乗って自分で行ってきて。と
切符の買い方から教えました。
日本の別の友だちから、「彼女はバンクーバーにはひとりではもう行かないって言ってたよ」
と聞きました。
夏休みなど長期の休みの時だったらいいけど、普通の日は大変だったのを思い出しました。

ちなみに違う友だちも来ましたが、その子はとても気を使ってくれrて
１回はお世話になるからと言って、食事もご馳走してくれました。