木嶋容疑者は涙ながらに3人を殺していないと主張した。だから彼女は3人を殺していない事が証明されたのだ。
これは明らかにえん罪だ。
この野郎! 私は死刑を求刑された事におこりを覚える。

皆! 無実の木嶋容疑者を救おうじゃないか!!
正義のにめに、.........

↑なんだ、こいつは？日本語おかしいですよ。
あの女は、以前自白していますよ。留置所でも反省の色はないようです。
犯罪者が、自分はやっていないと言うのはよくあることです。

冤罪と言われた、小野悦男も実際免罪ではなく、やってましたからね。

多分3人とも殺したと思うけど無罪になってほしい。
検察は物的証拠も示さず否認している人を有罪にするようなことが前例になってほしくないな。
ここで攻めるべきは警察の無能な捜査を非難するべきだな。

けどこんな状況証拠だけでも今までの日本は有罪だったからなぁ。

何だこのトピ主は?

馬鹿黙の様な自分勝手なとんでもない
事を言っている。

木嶋は3人だけでなく他にも2人位殺している。
それは証明できないだけで、本当は5人は殺している。

こんな女を物的証拠がないという理由から無罪になると
したら、日本の司法はおしまいだ。

嶋は絶対に死刑にするベきだ。

↑
物的証拠がないのになんで殺したかどうか分かるんだよ
しかも本当は５人殺しているって、そんな大スクープを一般人のあなたがなぜ知り得たの？
メディアの面白おかしい報道のフィルターを通してしかこの事件のことを知るすべがないのに、
イメージだけで殺したと決めつけて感情論で死刑を求めるなんて、
過去の冤罪事件からまったく何も学ばなかったんだね。

日本の司法には疑わしきは罰せずっていう大原則があるんだよ。
それが法治国家のあるべき姿であって、あなたみたいなこという人間は社会にとって脅威だよ。

この人面白いよね
自分のことすごい名器とか言ったり…
法廷で言うことか？笑

きもいよー　泣


木嶋被告、法廷で誇らしげに語る「セックスに求めていたこと」

首都圏で男性3人の連続不審死にかかわったとして、殺人や詐欺など10件の罪で起訴されている木嶋佳苗被告（37）。
検察は予想通り死刑を求刑した。この裁判の中で、木嶋被告はたびたびセックスの話をしてきた。
それはどこか誇らしげであったと、傍聴したコラムニストの北原みのり氏はレポートする。

「佳苗らしさ」を象徴するものの一つとして、セックスがある。今回の裁判で、佳苗はセックスの話を繰り返し語ってきた。

検察側の被告人質問の時、大出さんとのセックスが不満だったというくだりで佳苗は
「私がセックスにおいて到達点と考えている世界を共有できなかった」と話した。
検事が事務的に「到達点とは？」と聞くと佳苗は滔々（とうとう）と語り出した。

「私は、セックスにおいて長時間快楽を持続させながら、トランス状態でオーガズムを感じてトリップすることを求めていましたので......」

木嶋容疑者は一般の女性よりも性能の良い性器を持って
いるそうだ。

自分でそう言っていた。