韓国サッカーは、もはや「FIFA出入り禁止」並みにひどいね。
3月15日、サッカーの「日韓女子リーグチャンピオンシップINAC神戸3‐0高陽大教」で、
韓国選手2人が何のためらいもなく、近賀ゆかり選手の顔面に、同時に蹴りを入れた。
そして蹴った後も、「へらへら」して笑っている。これがいわゆる「反日教育」の成果です。
サッカーは紳士淑女のスポーツであり、テコンドーではないでしょう?
★朝鮮人との試合中に怪我を負った日本選手一覧
・三浦知良 尾てい骨骨折 全治6ヶ月
・城彰二 前歯4本破折
・中村北斗 右ひざ前十字靱帯損傷 全治6ヶ月
・中村憲剛 下顎骨骨折 全治6〜8週間 (ACL)
・大久保嘉人 左ひざ靱帯損傷 全治6週間
・駒野友一 右上腕部骨折 全治3ヶ月
・香川真司 右第5中足骨骨折 全治6ヶ月
・熊谷紗希 頭部裂傷流血
実はサッカー界ではよく知られていることだけど、
【韓国チームは、俗にいう、“殺し屋”という選手を送り込むのです。】
「殺し屋選手」というのは、相手のエースにへばりつき、
試合中に審判に見えないところで“徹底的に反則して痛めつけ”たり、
クロスプレーでワザと、「相手に重傷を与える」という役割の選手のことです。
つまり、ワールドカップやオリンピックなどの重要試合の直前の練習試合や
ACLなどの試合では、この「殺し屋」専門の選手が活躍し、名簿すらあると噂されています。
★井口和基の公式ブログ
↓
http://quasimoto.exblog.jp/17536370/
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こんな腐った国に“5兆円以上も援助?”日本人って馬鹿じゃないの?