そろそろ本とに困ってる人たちを私財をもって経済的にすくいたいと思う今日このごろです。
世の中にはゴマンと貧困に苦しんでいるからチャリティーをという広告がありますが、いまだこれという対象が見つかりません。本当に意味のあるところにお金を送りたいんですが。

例えば、現在アフリカで４秒に１人乳幼児が風程度で貧困のためになくなってるそうです。
しかし、私に言わせれば、これは資金援助に値しません。
貧乏ならば、子作りするな。中国のように一人っ子政策を建てるべき。
友人は、政府を変えるものさえないし、国民は教育も受けていないので対処ができないのだ。性教育も含め。
といいました。
しかし、ＪＰのファミリールームをみても解りますが、日本の義務教育を最低９年受け、比較的治安のよい日本で育った人たち（女性）が貧乏かえりみず子供つくって「カナダ政府から援助はもらえませんか？」とすがりついているのでこれは教育や社会体制が原因ではないのです。
稼ぎがないのになぜ子供をつくる？＞コンドームは各国からの支援がきてますよ。ただあの人たちやここで嘆いてる日本人は快楽のためにつけなかっただけです。
ここに援助しても、ドラッグ中毒に金をやることと同じでなんの解決にもならないでしょうね。
友人は、しかし赤子に罪はないから助ければ？といいます。
しかし、そこで助けてどうなるんですか？その年助けても翌年も病気で死に掛けるでしょう。成長とともに
もっと金がかかる。
一方で彼らは繁殖期の獣同様に生み続ける。きりがないです。動物のように生きてるのであれば、動物社会のルールに従うべきです。死ぬものは死ぬ。ラットは飢餓になると自殺して残ったラットが食餌にありつき種を残すといいます。
そして、毎秒１人しんでもけしてアフリカ人が消滅することはないです。生き延びるアフリカ人はいて、種は保存されます。
ある一説としては、乳幼児の死亡率が高いからこそ生み続ける、ちょうどウミガメが卵をいくつか食べられても、残って海にかえる子ウミガメを期待して大量に産卵するように。といっても、たとえウミガメを安全な動物園で飼ってもやはり何百と
生むんです。けして、危険がなくなったからといって卵１こしか生まないなんて事はない。

まあ、同様にしてメキシコやブラジルのスラム街の苦境にも納得しかねるのです、援助について。

本当に意義のある援助されてる方いますか？そして、それはどういったことですか？

ちなみに友人も富裕層なので、こういったことをしたいと一時アフガンに援助していたそうですが、疑問を感じはじめて止めたそうです。

こんな事を此処で無特定多数に聞いてどんな回答を
期待しているのですか？
ご自身が富裕層の一員なら同類の方々にご指示頂だいたら
どうでしょう？
それとも自己顕示欲が芽生えましたか？
われら一般庶民は多分、ご自由にどうぞ　と言うしかないでしょう。
でも残念ですがトピの内容から余り感動的な言葉は見つかりませんでした。

私は裕福層ではありませんが、最近全く同じことを感じていました。

医療の発達に伴って、このまま出生率が死亡率を上回り続ければ、いつか訪れると言われている食料危機が、
予定よりも早くなることも予想されていますね。

身近には貯金どころか、借金まみれで子供を３〜４人産んでいる家族が沢山います。

先日も、事故に遭って亡くなったカナディアンの方の４人の小さな子の将来ために、
募金して欲しいとチェーンメールが流れて来ました。そのメールに添付された
写真は子供達が揃いのドレスで、リゾート地で取られたものでした。

私達の収入は４０％以上もタックスで持って行かれ、チャイルドタックスベネフィットも
もらったことがありません。バカンスなんて夢のまた夢ですが、万が一夫婦に不幸が遭った場合でも、
何とか食いつないで行けるくらいの保険に入り、子供の学費や老後の蓄えの為にあくせく働いています。
でもそれも、最近ではバカバカしく思えて来ました。

このままだと、増々税率が上がり真面目な人間が損をする世界になるのではと懸念しています。

でも確かに、赤子に罪はないのですよね。

私だったら、最近の土無し農耕技術の開発にとても興味があるので、
募金をするならその分野にすると思います。

これが円リッチさんご希望の理論的かどうか解りませんが、どうですか？

とぴ主に全面的に賛成です。「赤ちゃんは罪がない」だから？って感じです。
勝手に海を渡ってきて、被害者面して特権を要求する在日にも同じ意味でうんざりです。

自分の都合で日本に来て住ませてもらってるだけでも、感謝しろ！

自分の都合で赤ちゃん産んだのなら、成人なるまでは親が責任もて！

在日特権wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%89%B9%E6%A8%A9

人命を「助けたい」のか「助けたくない」のかが分からん。
「私財をもって経済的にすくいたいと思う」=経済的弱者以外は救えない=食料や薬不足で死ぬ様な人に「金銭」で補助することしか不可能。

でも後段で「アフリカの子どものような経済的弱者は援助に値しない」と書いてある。

金銭的な補助しかできない人が経済的弱者に対して「貧乏人が死んでもマクロで見れば種として消滅しないから補助しない」という価値観であればだれも救う事は出来ないでしょ？そういう価値観だと「意義のある援助」というものは無いよ。

だって地球という単位で見れば人類自体いないほうが他の生命体からみれば良い可能性のほうが高いんだから。
人を基準に見なければ「人類大量虐殺」の方が地球に対して優しいって見方もある。

その観点からみれば「貧しく死にそうな人は止めを刺す」方がいいかもね。意義があるかもしれんよ

アフリカの子供・貧困の話と日本人が貧乏なのに子供3人産んで。。。という話は同じにはできませんよ。
本当に興味があるなら、実際にアフリカに行って現状見て現場の声を聞いてみましょう。
一人っ子政策がとかコンドームがとかそう言う問題ではないことが良くわかります。お友達が「政府を変えるものさえないし、国民は教育も受けていないので対処ができないのだ。性教育も含め。」
と言ったんですよね。本当にそうなんですよ。でも実際に問題を目の当たりにした人でないと、の状況がどういう状況なのかということは、理解することはできないんです。まったく価値観が違うんです。
話ではわからないでしょうから、これはおいて置いて・・・

意味のある経済援助ということですが、発展途上国の子供のスポンサーになるのはどうでしょうか？毎月20〜100ドルを自分がスポンサーしている子供と家庭に援助するんです。
年に何度か、子供から手紙が届いたり、お金をどのように使っているかとか報告があります。自分のお金がどのように貢献してるかわかりやすくて、とぴぬしさんに向いていると思いますよ。

理論的にと言う割には結構突っ込みどころがあっておもしろいですね、トピ主さん。日本の大家族とか私も嫌いですよ。金が十分にあるならいいけど、大して稼ぎもないのにポンポン産んだあげく、子供中卒で働かせて妹弟達を養わせるって親失格だと思うから。でも日本のような一応先進国での話とアフリカの話は全く別物です。まぁアフリカに金銭的援助をすることは確かに一時的な解決にしかなりません。彼らに一番必要なのは教育です。小学校とか一応あっても、貧しい家の子供は働かないといけないので結局教育が受けられない。子供が労働力になるから多く産めるってのもありますが。

＞＞ラットは飢餓になると自殺して残ったラットが食餌にありつき種を残すといいます。
えっと、ソースはどこから？基本生物には生存本能があります。時々ドキュメンタリーなんかでやってる動物の大量自殺！みたいなのはほとんどがやらせだったり曲解したものです。動物は飢餓になると争いを始めます。その争いに勝った強い者だけが生き延びるんです。わざわざ自殺して他を生きさせようというのは人間ぐらいだと思いますが。

＞＞乳幼児の死亡率が高いからこそ生み続ける、ちょうどウミガメが卵をいくつか食べられても、残って海にかえる子ウミガメを期待して大量に産卵するように。といっても、たとえウミガメを安全な動物園で飼ってもやはり何百と生むんです。

確かに多く産まないと生存率が低いからというのもありますが、それとウミガメとは全く別の話です。人間は一回の出産で基本は一人しか産めません。子宮は一つですよね。でも多産系の動物、たとえば豚とか犬は一度に何匹も産むようにプログラムされてるんです。子宮もそれぞれに個室がありますよ。ウミガメの子宮は見たことないですが、同じように何百も産むように体がなってしまっている。本人の意思で今回は一匹だけ〜、今回は１００匹ぐらい〜なんて決められないんです。
でも、一回の出産で産む数はどうしようもなくても妊娠するかしないかはコントロールできますよね。野生動物だって飢えているときには妊娠しません。胎児に栄養とられて共倒れになるなんて本末転倒ですから。


結局私がおすすめするのは上の方の言うようなスポンサーでしょうか。本人はやりたいことがある、そしてそれだけの器量もある、それでもお金がないために学校に行けない子供はいくらでもいます。これは先進国なら奨学金という形ですね。途上国ならそういう子を個別に金銭的援助するってのはどうでしょうか？その子が一人前になるまでお金を出す、投資的な感じですが、その子供が社会に貢献するようになれば間接的にスポンサーも社会に貢献している訳ですから、「無駄」にはならないと思いますよ

トピ主さんは貧困や飢餓に関して意見や考え方がまとまっているようですが、心のどこかで「私の考え方は間違っているのだろうか」という気持ちになっているのでしょうか？　人のために何かしたいけれど援助されるに値する人を探しているのですよね。　でも、最初からdeserving poor/non-deserving poorという考え方をしているのであれば、トピ主さんの言うところの「意義ある援助」は見つけることはできないと思います。　私は、「社会福祉」というもの自体について少し調べものをされたらどうだろうかと思います。　例えば、基本的なことから。　お金はどうやって作られるのか。　powerとはなにか（貧しい人たち、教育をまともに受けられない人たちがいることによって得をしているのは誰か）。　第三世界の歴史。　最近の政治情勢。　いろいろあります。　まず、なぜ貧困が存在するのかということが理解できはじめたら、援助したいと思えるチャリティーが見つかるのではないでしょうか。

マイクロファイナンス系でいいんじゃない？アイデアは有るが初期投資が無い後進国への融資ね。

ただこれも「後進国の生存率が上がる=地球のほかの生命体に対して負荷を強くする」
中国やインドを見れば分かるけど、電力を作るために火力発電所でスモッグ公害や水質汚染、それでも電力需要が足りなくなるので原子力の力が必要になるという「地球環境や生物」に対しては悪い面がある。

電力だけの話じゃなくて先進国の人たちが「安くて良い物が欲しい」というエゴが（コストが掛かる）環境を考えない工場や奴隷的労働環境を作る。

つまり先進国は「環境や他の生命体の事も考えることが出来るほど余裕がある」がそうでない地域は「取り敢えず自分と家族の命、豊かになりたい」というギャップとお互いのエゴが出てくる。

まー突き詰めると「人間なんか滅べば一番いい」って事だよ。でもそれじゃお金も支持も集まんないでしょ？
で、妥協点って奴が「寄付をしてちょっと免罪符を得た気持ちになる」ってやつじゃないかな。人間の業って奴だから付き合ってくしか無いし。

自分が伸びて欲しいと思う分野に投資したり、
苦学生のための奨学金なんかを出してあげれば意味のある寄付といえるんじゃない？

いろいろコメントありがとうございます。

足長おじさん教育基金などは、友人が止めたものです。
多くのこういった支援は、本当にまずしいものでないものが、がめつくすいとってるようです。
事実Ａさんは生活援助を悪用してます。

インドにすばらしい設備の監獄がるのですが、そこでは更正を趣旨として囚人を教育してｒのです。
それゆえ、多くの貧しい人が教育をただで受けるために犯罪を犯し、そこの囚人となろうとしてます。

奨学金寄付も考えました。しかし、思い出したのですが、私と同じゼミにある優れた学生がいました。
彼は貧しい家の出で奨学金を貰っていました。日本で最高学歴かつそのゼミでトップだったのですがありえないほどに人格が貧しく、人を人とも思ってませんでした。
本人は教授には必死で取り繕ってたようですが、そういうのは解るんでしょうね。教授からも嫌われてました。そして、ある女子大生を詐欺まがいの行為でおとしいれて警察沙汰になり全てを失いました。
こんな人間に奨学金など与えるべきでないと強く思ってましたね。

見ず知らずの人を助けるということは、こんなことも起こりうるわけです。
ですから、適切に援助を活用できる人にしたいと決めました。
某国立大学の癌研究所の助教授にしたいと思います。
彼のことは知っているし、物事を冷静に受け止めかつ人を想える人格者です。
ぜひ有意義に使ってほしいので、企業との提携の端がけなり、設備投資なりで援助したいと思います。
また、彼が見初める貧乏な学生に対しての援助でもいいですね。確かに本当に困ってる人ではないかもしれませんが、十分に納得しかねる援助よりも、こういったなにか正義をもって生きてる人に幸せを掴んでほしいかなと考えました。

みなさんのコメントからも考えることができ、たどり着いた案です。ありがとうございました。

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がんセンターに寄付してガンが治癒できるようになったら、
悪徳政治家がなかなかくたばらなくていまより更に悪い世界になったりしてね…笑

＞しかし、そこで助けてどうなるんですか？その年助けても翌年も病気で死に掛けるでしょう。成長とともに
もっと金がかかる。
一方で彼らは繁殖期の獣同様に生み続ける。きりがないです。動物のように生きてるのであれば、動物社会のルールに従うべきです。死ぬものは死ぬ。ラットは飢餓になると自殺して残ったラットが食餌にありつき種を残すといいます。


トピ主さんの書いてること読んだら、癌の治療に役立っても、癌の再発、再発はしなくても体力の低下で他の病気になったり、将来もっとお金かかることにつながるかも？と思います。

UP！

興味あり！
もっと聞きたい！
日本に滞在の円リッチさんですね。