エーエムピーエムについて思い出した事
by
悩み
from
日本 2012/01/26 10:03:06
エーエムピーエムについて。
安倍君という男の子が働いていた。
ある日店長(男)から、安倍君に床に掃除機をかけるように言っておいて欲しいと言われた。
安倍君に言ったら、機嫌がわるくなった。
こわくなって、掃除機かわろうかと言った。
店長も安倍君も、社会的スキルのないひとだったのだとおもう。
従業員と良い関係を築けない。
エーエムピーエムでは不愉快な出来事が多かった。
やめてよかった。
一月一日にシフトが入っていた。
かぜで休むと電話したら、店長が怒っていた。
仕方なく出たら、店長が心配していた。
このバイトをしていたのは、大学一年生のときだと思う。
いつから、いつまでやっていたのか思い出したい。
大学一年生一回生の2月から3月までスペインに旅行した。
そこで、男の人に出会って恋をした。
その人とは、大学一年生二回生にあがってから、東京で何度か会った。
写真展を、あきちゃんと一緒に見に行ってその人に会った。
公園へ行こうといって、その人に会った。
気がつけば恋をしていた。
その人がコンビニでバイトをしてタバコを盗んでいるという話しをしていた。
だから、エーエムピーエムのバイトをしていたのは、大学一年生二回生(1998−1999)のときである。
一月一日にもアルバイトをしていたから、1999年にまたがっていたのは、まちがいない。
その当時、どこに住んでいたのだろう。
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