性的虐待してきた父親との交流
by
父親
from
日本 2012/01/24 18:51:20
大学生のときに、ボーイフレンドができた。
自称ボーイフレンドで、実際はレイプされてそのショックで行動を共にしていた男だった。
思い出したくもない、でも、レイプから立ち直るためにも思い出さなくてはならない。
東京に住んでいた。
帰省で故郷に帰ったときに、父親に聞いた覚えがある。
「彼氏と一緒に住んでもいいか?」
父親の答えは、
「そんなもん駄目じゃ」という答えだった。
父親は、よく正当な理由もなく禁止をだす男だった。
きっと頭が弱かったのだと思う。
私はどうして父親にそんな質問をしたのだろう?
誇らしげに質問をした記憶がある。
女として独立した事が嬉しかったのだろうか?
父親の庇護のもとにもういない事が嬉しかったのだろうか?
父親の性的虐待の影響にもういないことが嬉しかったのだろうか?
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