父親から性的虐待を受けていて、精神疾患を患っています、長年。
この精神疾患のせいで希望する職業にも就けず、学業や人間関係でも思うようにいきませんでした。
虐待を受けていなくて、まともな人生を歩んできた人たちへの劣等感が強いです。
また、嫉妬もあります。そうひとたちと話す時、ついへつらったり、見栄をはったりしてしまいます。
変態を親にもったのは、私の責任ではなく、たんなる悪運なのに。。。
この劣等感と嫉妬のせいで、人と話していても楽しくありません。
こういった劣等感や嫉妬という醜い感情と向き合う事もつらいです。
このどす黒い感情が、胸の中をたくさんしめていて、心が思いです。

父親からの虐待、性的暴力や虐待を受けてきた人は
自分に彼氏ができた時や男性と付き合った時に
同じ暴力をやり返すそうで、これは統計学からも
数字が出て認証されているケースがほとんどです。

また、根本には、男性が嫌いなため、女性に対する不信感や
人間不信の例はたくさんあるそうです。

内面的のカウンセリングと、外面的の自分を確立させるプログラムなど
取ることや、鬱に至るケースがほとんどなので、薬の投与も助けになると思います。
こういうことで悩むのは、今の時間がもったいないと思います。

早めの解決は自分では不可能に近いとおもいます。
病気と向き合って正しい方法で自分と向き合い、将来を明るくしてください。
過去を振り返ることよりも、忘れるか、それができなければ、助けを求めてください。ー