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無回答 2011/11/22 23:28:44
Linkedinは、プロフェッショナルネットワークサイトです。フェイスブックのビジネス版(?)のようなものでしょうか?
アカウントに、自分の職歴や学歴(確かResumeも添付できるはず)を載せて、会社の同僚や上司、一緒にお仕事したことある方(業者、クライアント)やお友達と繋がることのできるサイトです。
ソーシャルネットワークではないので、自分の私的部分を載せるのではなく、自分の今の会社のポジションや職歴を載せるサイトです。
Invitationが来たということは、トピ主さんはLinkedinのアカウントをお持ちなのでは?
そのお仕事を通して知り合った方が、自分のネットワークにトピ主さんを加えようとしているということですよね。(Invitationを受けると、トピ主さんはその方の“Connection”の1人になります。)
もちろん、その方と繋がりたくないのであれば、Invitationを受けず無視すればいいだけですが、
Linkedinの目的は、自分のビジネスネットワークを広げることでもあります。
例えば、Linkedinを通して、ヘッドハンティングされる人もたくさんいますし、昔同僚だった人から、うちの会社で働かないかとお誘いを受けたり、この会社のこのポジション募集中などの情報が入ったりと、
ジョブハンティングの場としてだけではなく、自分の業界のセミナーのお知らせや、色んなエキスパートの方の意見が載ってたりと、色んなビジネス知識を得るのにも使えますよ。
トピ主さんのE-mailアドレスが公表されてしまうのではという心配ですが、下記がLinkedinに載っていました。
Contacting You
How a user can contact you depends on how he or she is connected to you:
If a connection views your profile, he or she sees your email address
If a user in your network views your profile, he or she sees a “Get Introduced” button
If a user in the LinkedIn Network tries to view your profile, he or she will see an anonymous profile and a “Contact Directly” button
つまり、Invitationを通して繋がった“Connection”以外の方には、トピ主さんのE-mailアドレスは公表されません。そのトピ主さんの知り合いの方のInvitationを受ければ、そのに方はトピ主さんのE-mailアドレスが公表されます。でも、その方の他のConnectionの方たちには、トピ主さんのプロファイル(職歴、学歴など、トピ主さんの載せた情報)しか見えません。
もし、Linkedinに興味が無いのなら(ビジネスネットワークをする気がないのなら)、その知り合いの方のInvitationも無視して全然大丈夫だと思いますよ。
その人に、Linkedinって何?って聞いても良いと思いますよ。全然恥ずかしくないですよ。
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