べースメントスイートに家族ですんでいます。３ヶ月前に近い将来配水管の工事をするので、そのときに台所のキャビネットとバスルームのキャビネットも揃えて新しくする。２−３日かかるだろうと知らされました。配水管のプレッシャー変換調節機能の部分の調子が悪く、それが私の台所のシンク裏にあるのです。過去３年間、夏の間水使用時に大きな音が出て家中にひびいている状態で、リペアしなければさらに悪くなる可能性があるため。そして先週工事が始まりました。工事初日の事は前日メールで知らせが入り、初日はバスルームの工事なのでバスルームのキャビネットを片付けるようにとの指示に従いました。バスルームの工事は終えているものと期待しその日の夕方帰宅すると、目に入ったのは台所のキャビネットが取り除かれ、中に入っていたものは箱に入れられ隣り合わせのリビングにおかれていました。台所の工事は翌日からと聞かされていたのに。すぐに家主夫妻が上階から訪ねてきて、奥さんと業者との間の話ので誤解があり、台所のものは彼女が移動したとの事。２−３日どころかこのままでは１週間はかかるのではないかと思いました。現在台所が使用できない状態で５日目です。昨日は工事は休み。水はバスルームのみで使用る状態です。家主は業者が何時にくるかのみメールで知らせてきます。その日の工事の内容やどのくらいかかるのか聞いても不明。今日私は在宅なので業者に直接きいてみると、キャビネットは今日で終える予定で、その後水道工事の人が来るとこのと。（今日、明日で終わりかも。）
　　　　　
この場合、工事の日数x日割り家賃の何パーセントかを返金してもらえないだろうかという事です。例えば次の家賃から引くという形で。家主は初日の夕方に、一応私にあやまり、食事にピザでも注文しようかといいましたが、その日の食事には困ってなかったので断りました。

もし同様な事を経験された方、詳しい方いましたらアドバイスをおねがいします。　

工事の日数x日割り家賃の何パーセントかを返金してもらえないだろうか
って大家に言ってみれば？
そんな細かい計算せずに、来月の家賃＄100負けて、とか。

＞この場合、工事の日数x日割り家賃の何パーセントかを返金してもらえないだろうかという事です。例えば次の家賃から引くという形で。

こういううことについて、バンクーバーでは法的に決まりはないのですか？調べればおそらくあると思うのですけど。

昔、屋根に雪が溜まってその雪が解けて、天井を破り落ちて、水浸し。当時日本に里帰りをしていて、帰宅したらキッチンのＮＯＯＫというところが洪水ですよ。カーペットがびしょぬれ、いつリークしたのかもわからず。カーペットは同じようなもを買って請求、お金は頂いた。その後天井を直しに来る、ペイントは来る、2ヶ月ぐらい業者が出たり入ったりでした。朝から夕方までどこへも出かけられず。われわれまかせ。

翌月のレント代はひいてもらいました。でも今思えばかなり甘かったと思っています。

工事の日数x日割り家賃、、良いアイデアですね。ひとついいことを教えましょう。

まづ、その工事はいつから始まったか。一日何時から何時まで、工事人なん人来て、ＯＯ時に帰った
あなたがドアを開けて入れて、工事が終わると閉めたんですよね。あなたはずっといたんですよね。本来はこれはオーナーがやるべきことです。おーなーが来てきょうのＯ時、工事人が着ますので一日いますよ。最後を見届けて終了するのが筋。賃貸人は自由に買い物でも習い事でも散歩でも出来たはずなのにそれをオーナーは怠った。

あなたは時給を請求をすべきです。あなたはプライバシーを守られてなかった、見知らぬ人が出たり入ったり、これではプライバシー侵害です。家賃払ったうえにプライバシーはない、オーナーの代わりに働かされる。私は当然家賃からこの分を引いてお支払します。

そういいなさい。うえで書いた、工事の詳細記録は証拠としてきちんと書いておいてください。
そして請求です。

請求する前に話し合うことです、喧嘩になったら損をするのはとぴぬしです。

トピ主です。書き込みをありがとうございます。今日は前半キャビネットの作業員が来て作業を終えた後、先ほど８時にようやくプランバーが帰りました。今晩からようやく台所のシンクが使えます。今日は肌寒いにも関わらず作業中はドア、窓はあけたまま。（空気のために仕方ありませんが）虫も侵入してくるし、ただ不便さに疲れます。家主夫妻が仕事から帰宅後は奥さんが台所でみていました。皆広東語なので話は私は理解できませんが。最後に作業は後一日で仕上げのペイントのみと聞かされました。台所無しの生活は今日でまる６日でした。これから掃除です。隣り合わせのリビングもほこりっぽいので。法的にどうなのかはまだ調べているところなので、家賃の件はもう少し調べてから家主に伝えたいと思います。

法的にはなにもできないとおもいますよ。だってなにも工事もしなかったらもっと大変なことになったわけでしょ？しなければいけない工事だったわけで。ただ、大家さんの器量しだいではいくらか家賃を負けてくれる可能性もあるかもしれませんが、まずは話し合いからですよ。

たとえば、3ヶ月前にその連絡がきたときに、トピ主さんがそんな不便はいやだ、ということで引越しをするチョイスだったあったわけですね？
で、業者。これはかなりまともなほうですよ。普通、くる、といった日にこない、二日でおわる、ということが1ヶ月たってもおわらない、、、なんてこともざらです。トピ主さんはかなりラッキーなケースだとおもいます。

法的なことを調べるのであれRTOに相談するのが一番てっとりはやいとおもいます。

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がまんせず、して来い。
スッキリしてから戻ってくればいい。