小学校６年生の時、１２歳の時、引っ越しをした。
引っ越しをしたあとに、めぐみという子と家が近くなった。
工藤静香のポスターが張ってあって、工藤静香の事をめぐみさんは、「すっごく美人ー」と
言っていた。わたしは、工藤静香のポスターを見ても、何とも思わなかった。
美人とも思わなかった。今でも工藤静香の事を美人だとは思わない。
でも、人がまるまるはまるまるだというと、そうかなーと言う風に思ってしまう。

まるまるはまるまるだと言った人は、だれなのかー＞めぐみ

彼女は、突然　怒りだす人だった。精神病を患っていたのかもしれない。
精神病を患っているのに、それと、気がついていないのかも。

小学校のとき、列に並んでいたら、めっちゃん（めぐみ）が突然
怒りだした。なぜか理由もいわずに、彼女は論理的思考が出来ない人物なのかもしれない。
私の父は、精神病を患っていたので、同じような精神病を煩っている人を友人に選んだのかもしれない。
どのような過程で滅ちゃんと友人になったのか、おもいだそうとしている。

お前が精神病じゃないのか、って思ったら最後の方にちゃんと書いてた

けど軽くこえぇぇぇぇぇ、この文章
最後の方で自分も精神病ってことを表現してるあたりで、狙って書いてるのかな？とも思える

うん、こういう書き手のイメージを様々に想像できる文章は嫌いじゃないな

ごめん、超勘違いしてた
私の父は、って書いてたわ。全然自分が同じ精神病ってことは説明してなかった

×abse
○abuse