最近なかよくなった友達が、息をつくのも惜しむようにしゃべりつづけます。
あえば、99%彼女が話をしていて、私が黙って聞いているだけ。

もう、彼女とふたりであうのはやめようと思うのですが、
なんといってことわっていいやら。狭い日本人社会、しこりを残したくありません。

彼女から、週に1回はなんらかの誘いのメールが入り、忙しいからとその都度断ります。
相手が個人的に誘ってこない方法は、はっきりいうのがいいのでしょうか。
しゃべり過ぎるともだちに 、注意したほうがいいのでしょうか?同じような経験をおもちの皆さん、アドバイスをお願いします。

いますよ、全くこっちの言うことは聞かないで喋り捲る人、家に帰って頭痛がするのはそういう
人の話を聞いた後に必ずあります。頭が疲れちゃうんです。

こう言って断ればどうですか。→　貴方は竿の先に鈴だから話を聞いてるこっちはとても
疲れるので会いたくないと。
わかるよね、昔から言われてるお喋りとまらない人のことを　竿の先に鈴(音が止まらない）というんです。

＞竿の先に鈴(音が止まらない）というんです。


アハハハ、、これ、わたしのことだわ。（爆笑）

割とヨーロッパ人に一人で喋り続ける人が多くないですか？

竿の先にすず。。。これ、いいかも。でも彼女は解らないと思う。彼女におしゃべりだから、会いたくありませんっていえたら、どんない楽か。いちいち、断る理由が面倒なので、忙しいに統一しようかと。映画だとか、食事だとか、手をかえ、品をかえ、誘ってくれるのはありがたいのですが、話したくないんだよー!!!自分が壊れそ

映画に行くのは絶対駄目、映画みてても話かけてくるから他の客にも迷惑、必ず一人で行ってもらいましょうよ、そういう人は。
おしゃべりじゃない人とでも映画は一人がベター、一緒だと人によっては映画を見てるから判るのに、
いちいち説明したがる人が必ず居るからねえ。

話が止まらない人と食事をしてて観察したことあります。
いつ食べるのか見てると話ながらちゃんと口に入れてて(あまりかまずに飲み込んでる感じ）
最後はみんなに遅れることなく食べ終わりも一緒でした。口あんぐりですが、グループで行く
時は別のテーブルに座ることにしています。うるさくて食事も美味しくなくなるのでね。

カナダ人でも沢山居ますよ。　脳内に言いたい言葉が溢れて止まらない人、年齢に関係なく沢山居ます。　
悪い人ではないのですが、自分の主張一生懸命に成りすぎる人って時々居ます。　

私の同僚でも自他共に認めるおしゃべりな白人女性二人います。　このおしゃべりな2人は、非常に良くしゃべりますが他人の面倒見も良いので、プラス・マイナスでOkayだと思います。
　
私自身、自分の意見を言わず、普段は柔らかな物腰で話すのですが、酷い陰口を言う日本人に一度だけ、会った事があります。　そのタイプよりは、おしゃべりでOpenな方が付き合いやすいです。

聞き手がどれだけ被害者意識を感じるかだと思います。
私はあまり苦痛になりません。　成り出すと、話題を変えたり、その場を離れるからです。

私は逆の立場になったことがあります。誘うとお茶とか付き合ってくれるのに、自分のことは秘密主義なのかあんまり話さない人。なので、間を持たせるために自分の話をし続けないといけなくって、その間にもあなたは？って聞いても、一言二言しか返してくれない。こちらも自分のことばかり話さなくてはならなくて、でも、相手もあまり興味がある風に聞いているとは思えず、結局負担になって会うのを止めました。これって相性の問題だと思うので、トピ主さんも気にせずに会うとストレスが溜まるようなら避け続けてもいいと思いますよ。

＞昔から言われてるお喋りとまらない人のことを　竿の先に鈴(音が止まらない）というんです。

初めて聴いた言葉なので調べてみました。

竿って普通のさおを指すのでなくつりざおのことなんですね。

いや〜〜普通にさお先に鈴をつけても音はなりやまないことはないけどって考えてさ。

こたえは
竿の先に鈴 （さおのさきにすず） 釣竿の先につけた鈴は、いつも揺れて鳴りっぱなしで止まらない。

私のような無知にもわかるように説明してもらいたかった。

これって私のことかも。
盛り上げようと思って一生懸命しゃべっていたのですが、すみませんでした。
あまり話さないので、こちらから話さなければと思ったのですが、静かだったのは私のおしゃべりに引いていたんですね。
ご迷惑をおかけしました。もう連絡しません。

↑わかるわ。私もさおに鈴のほうだけど、し〜んとその場がしらけるのがいやで、一生懸命話しちゃうんですよね。

聞き役に回ってる方にとっても￥はこのし〜んはなんてことないんだろうけど、、私はあわてちゃうの。

上の人たちみたいに、相手が話さないから気を使って一生懸命話しているっていうのはまだマシ。
自分が話したい！ばかりの人って困りますよねー。
自分のことばっかり。
こっちは疲れて白目むいてんのに、構わずまだしゃべり続ける。
「あぁ、私もそういうことがああってこの前はね・・・」とこっちはしゃべり始めたら、それはいらないようで、「あーうんうん、でも私ー」って。
この連続。

なかなか辛抱強い私も、さすがにこのときは「もう二度とこの人とお茶しない！」と思いました。
　

そういう人のことをモーターマウスという、ぐさっと冷たい水をかけるといい、電池を抜くみたいに。

私は、いつもなぜか聞き役なのです。性格が男っぽいせいかもしれませんが、友達になる日本人女性は、
週１〜２回は電話してきます。私は電話が大嫌いなので、でなかったり、忙しいと言います。

なので今は日本人女性の友達はいません。夫と子供と平和に暮らしています。
女性は嫉妬深かかったり、比べたりするので面倒です。
友達は男友達が多いです。その方が楽で楽しいです。

私は自分が口下手で話すのが苦手なほうなので、話が続かないし、相手が話し続けてくれると逆にとても助かるんですが。。。
いろいろあるもんですね。。。

ゆとり教育世代にはこういう人多いね。

日本語に飢えている人もあります。
御主人がカナダ人、お子さんも3人は日本語全く話せない、理解できない。会話は全て英語なので、日本人と見ると止めどもなくおしゃべりを続けます。そりゃあ、母国語で何でも話せるほうがたのしい。
話の間に入ることが出来ないぐらいものすごく喋りまくるんです。
まあそれはそれで、疲れるけど仕方ないと思っています。

黙って聞いているだけがつらいですか?それならたまには私にも話をさせてといえば？
そういえばいくらなんでも話を続ける方はないですよ。おしゃべりする人が嫌いであれば今後近づかないこと。だってトピヌシさんすでに嫌がってるじゃないですか。

>黙って聞いているだけがつらいですか?それならたまには私にも話をさせてといえば？
>そういえばいくらなんでも話を続ける方はないですよ。

いますよ。
じゃあわかったわ、聞いたげる。
とは言葉だけで、人の話を聞けない人は本当に聞けないんですよ。

私の「喋り続ける友人」は、無理。
たまには私にも話をさせてと言ったところで、無理。
「話せば。はい、どうぞ。あたし聞いてるから。ほら、喋ったら？」って言う人間いるんですよ、実際。
そんな人間おかしい、と思うでしょ。
おかしいんですよ、だって相手の気持ちを考えずに喋り続けるなんて芸当ができる神経ですもの。
自分だけが喋り続けていて、相手がうんざりしていることなんて気付かない。
指摘されても非だと感じず反省しない。

多分、その子は気をつかっていたのかも
しれません。
さりげなく断るよりもハッキリ言ったほうが
いいかもしれないですね。
そんな、あなたは話を盛り上げられますか？
あなたがつまらない、かつ話の話題をふるのが
へたなので、その子は盛り上げようとがんばりすぎていた
かもしれません。

悪い言い方すれば、とぴ主さんが聞いてくれると思って、カモになってるんだと思います。
私も同じ経験が、あって、週１，〜３回電話がかかって来ました。
必ず、今いい？って言われるんです。出かけるって言っても、「そうですか。それでね〜」って続けてく面白い話とかどうしても相談したい話ならいいんです。
でも、話す内容が、自分の家族の愚痴、子供のこと。私、シングルでそんなの聞いたってしょうがないのに。
そんなに近い友達じゃないのに、毎回こんなこと。
私のことも聞いてきますけど、明らかに聞いてないっていう感じの相槌。隙あらば自分の話をしようって感じで、ほんと迷惑でした。
最後は、ごはん食べてるから、って言ってるのに話してきて話す内容が、食事中に話すような内容じゃない、本当に汚い内容で、デリカシーがない。もう、付き合いたくないって思ったんです。
私の場合、はっきり言うほど仲良しではなかったので、
ひたすら電話は無視。メールで誘われたら、その日が過ぎたら、「気づかなかったごめんね。私、今忙しくって」って忙しいのを前面に出して、電話しないように仕向けました。
そしたら全く連絡がなくなりました。
ビッチなことしちゃったかな？とも思いますが、今は自分の時間を有効に使えて、正直ほっとしています。
なので、文面を見る限りその方と付き合いに距離を置きたいようであれば、かかってくる電話すべてに出るのではなく、ちょっと居留守使ったり、ほかの友達と遊んでて忙しいとか行ってみたり、してはどうですか？
そうしないと、この子は私の話を聞いてくれるっていつも電話が来ると思いますよ。

＞ しゃべり続ける友達

こういうの、絶対いや。２度と次に会いたくないって思う。だいたい、空気が読めないって言うのも問題だし、こういう人って自分中心なのよね結局。

うちらのまわりにもひとりいます。