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No.8405
★「オセロ・中島の休業でバレちゃった!」井上陽水の"火遊び"と家庭不和
by 無回答 from バンクーバー 2011/07/08 14:00:24

 今年4月の番組出演を最後に、体調不良で休業中の女性お笑いコンビ「オセロ」の中島知子。休業の原因について諸説がささやかれていたが、「週刊文春」(文藝春秋)の7月14日号がその原因について、シンガーソングライター井上陽水との泥沼不倫と謎の女霊能者に心酔したためであると報じている。

 陽水は下積み時代を経て、売れ始めた1974年1月に一般人の女性と結婚。

 「その女性は、同年発売の陽水のアルバム『二色の独楽』(ポリドール・レコード)のジャケットに登場して当時話題になった」(レコード会社関係者)というが、75年に現在の妻である歌手の石川セリと出会って関係を深め、76年2月に離婚。翌年9月に大麻所持容疑で逮捕され執行猶予付きの判決を受け、78年、30歳の誕生日にあたる8月30日に石川と結婚。これまでに1男2女を授かり、長女の依布サラサは歌手・作詞家として活動している。テレビなどではあまり父親や夫としての顔をのぞかせることはなかったが、中島との不倫関係から家庭不和が明らかになった。


 同誌によると、中島はかつて交際していた俳優の谷原章介が07年1月に俳優のいしだ壱成の元妻とデキちゃった結婚したことにショックを受けていたが、失意の中出会ったのが陽水。2人の出会いは新幹線の中で、靴を脱いでくつろぐ陽水に中島が「靴を脱がないでください」と注意したのがきっかけだったという。その後、互いの番組にゲスト出演するなど関係を深めていったという。

「2人が都内で飲んでいるところを何度か目撃され、ホテルから出てくる"決定的瞬間"を一部マスコミに激写されたことがあった。しかし、業界関係者がさまざまな圧力をかけお蔵入りに。しかし、陽水は親しい関係者に中島とのツーショット写真を送信して『バレちゃうかな?』ってヒヤヒヤして楽しんでいたから、うわさにはなっていた」(音楽関係者)

 結局、2人の関係は09年ごろに終わりを告げたが、陽水は長年、妻と別居しているという。

「中島の顔は若いころの石川にそっくりというのもあって、陽水が"火遊び"してしまったようだ。とはいえ、谷原の件で失意のどん底にいた中島にしたらたまったものではない。おそらく、陽水は中島に石川との離婚をほのめかしたこともあるようで、その分、中島のショックも大きく、またまた失意のどん底に突き落とされ、それをきっかけに女霊能者に心酔してしまった」(週刊誌記者)

 陽水は周囲に「慰謝料って、いくら取られる?」と相談していたそうだが、毎年の印税収入だけでもかなりあるだけに、離婚することになったら"火遊び"の代償は1億、2億では済まなさそうだ。


Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2011/07/08 14:05:48

グレーにはできない!? 陽水との不倫に悩むオセロ中島にインチキ霊媒師の影

 体調不良による長期療養が続き、近頃ではめっきりテレビで見なくなった人気お笑い芸人のオセロ・中島知子。リタイアの理由に関しては、当メンズサイゾーでも何度も報じてきたように、09年の春ごろ顕著になった"激太り"から、当時噂のあった俳優の谷原章介との恋愛関係のもつれによる、うつ的兆候ではないかと各種メディアが話題にしてきた。

が、このほど発売された「週刊文春」(文藝春秋)によると、中島の長期離脱は谷原問題ではなく、井上陽水との不倫愛の泥沼化とその終焉後に付き合いの始まったインチキ霊媒師の存在にあるという。

 今年4月の中島の長期離脱発表の後に上った中島の不倫疑惑。当時の報道によると、彼女の相手はヘアスタイルに特徴のある大物ミュージシャン・Iということだったが、先日発売された文春はそのIを井上陽水だと断言する。記事によると、2人は新幹線の中で出会い、中島のラジオ番組に井上が出演するなどして急速に仲を深めたという。

さらに、07年の年末に放送された『井上陽水スペシャルTV リリーとボクと時々!?オセロ中島』(TBS)という番組を振り返り、こんな意味深なやり取りがなされていたと指摘する。

陽水 「今日の番組で言いたいことのひとつは、中島さんが白黒ハッキリつけたがる傾向があるんじゃないかとね」

中島 「オセロですからね(ため息をついて、頬杖をつく)。私は、年上の人ほど人格ができていると、ずっと思い込んでいたんです」

リリー「そういう性格では息がゼーゼーしてしまいますよ、とオレと先輩(陽水)で心配してるんですよ。グレーの部分を大切にしましょうよ、ということをね」

中島 「グレーの部分ばかりだと、進まないときがあるんでね」

陽水 「進まないといけないの?」

中島 「進まないといけないですよ」

陽水 (話を無視して)「それでね、僕? ...」

中島 「聞いてます、話を? 聞いてるの? (机を叩きながら)人の話を? こういうことなんですよ、いつもいつも(ふて腐れた表情)」

 文春はこのやり取りを見た井上に近い音楽関係者の言葉として、「二人の仲を知っていた僕らにとっては、なんとも意味深な会話でした。やっぱり中島は、奥さんと早く別れて、自分との仲をきちんとして欲しいんだなと」という証言を載せている。

 井上の夫人といえば元アイドルの石川セリ。記事でも指摘されていたが、彼女のエキゾチックな雰囲気は中島にも十分伺える。井上の好みに当てはまるということだ。しかし文春は2人の関係はすでに09年ごろに終わっていたと見る。そしてその後中島の元にはあるインチキ霊媒師が急速に近寄ったという。

 記事によるとその女霊媒師は自分を福山雅治の内妻だと語るような人物で、大物政治家などとも繋がりのある超VIPだという。これだけ聞くとどんだけ胡散臭い奴だと思うだろうが、当時の中島は井上との問題を抱え、わらにもすがりつきたい思いでこの女霊媒師にすがりついたのだろう。しばらくすると2人は同居するほどの親密な関係になったという。

 その後中島はますます女霊媒師に依存し続け、やがて事務所の言うことも家族の言うことも耳に入らなくなり今では芸能活動が維持できない状態にまでなったというわけだ。

気になるのは、この女霊媒師というのを中島に紹介したというのが、昨年長期療養で話題になったナインティナインの岡村隆史だったということだ。もちろん真偽のほどは確かではないが、小金を持ったタレントがさまざまな宗教団体に寄付をして税金対策をしているという話はよく耳にする。そんなことから、やはり霊媒師などという輩と芸能人というのには、相互に依存する関係が生まれるのかもしれない。ただそれが不健全なものになると、中島のように芸能活動に支障をきたすようにまでなってしまうということか。

元妻の影響で一時期は手首から肘まで数珠をつけまくっていた芸人の陣内智則が、テレビなどで「お世話になっている霊媒師さんが......」と言っているのを聞くと少し心配になるのは記者だけだろうか。

とにかく、中島にはインチキ霊媒師とは白黒はっきりつけて早期の復帰を願う。

Res.2 by 無回答 from カルガリー 2011/07/08 15:51:33

>元妻の影響で一時期は手首から肘まで数珠をつけまくっていた芸人の陣内智則

藤原さんですか?何教なんですか?
Res.3 by 無回答 from 無回答 2011/07/08 17:23:44

トピ主どっから記事を盗んでいるの?
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