ちょっとした愚痴です。

希望を持ってきたカナダ。
家族もできて幸せなはずが、全然そうじゃないんですよね。

一応大学も出て、日本でそれなりの会社で働いて、
カナダでも定職を持っています。
でも経済的にはものすごく追い詰められているような気がします。

外食をすればTAXにチップ、家族4人だと100ドル近く（しかも美味しくないし、サービスも悪い）
居酒屋なんて絶対行けない。
日系スーパーに行けば、日本との金額比較で、手が出ず
スポーツ観戦や芸術鑑賞もいろいろ考えると無理。
今日もＢ'Zのチケットを買おうと思ったけど、クレジットカード入力の時心が折れ、断念。
散髪代も節約で自分で切っています。

心の持ちよう、自分次第だと思うんですけど、ため息ばかりです。
回りのカナダ人達は楽しそうですね。
独身から結婚して、子供ができたから？
カナダだから？
毎日日本に帰りたいと考えつつ、それではこれまでの努力が無駄になると
情けない気持ちを抑えています。

子供の成長は何にも代えがたい幸せですが、それ以外の幸せを見つけられずにいます。
そんなに金持ちになりたいわけではなく、月に一回ぐらい居酒屋に行きたいぐらいの
余裕が欲しいです。
お金が無いわけではありませんが、カナダでの生活を考えると不安で使えないんです。
日本に帰るのは簡単ですが、何とか幸せになる方法はないかと考えています。

結局が自分が変わるしかないのでしょうが・・・。
愚痴にお付き合いいただき、ありがとうございました。

I think it is not only you who is not happy because you don't have enough money.
Vancouver is so freaking expensive.
I realize how expensive it is everytime I go to restaurant too.
Expensive and not so goo menu, not reasonable.
It is way more expensive than Japan.
it is way too materialistic here.
You need to be not just rich to feel comfortable to live in Vancouver, you need to be super rich to feel comfortable in Vancouver.
Vancouver's weather sucks, unartistic and f*king expensive!!!
Something is wrong in Vancouver.

まだ娯楽を日本と同じ感覚で考えてるからじゃないですか？

日本って遊ぶのにお金がかかるのが普通ですからね。

私もカナダ生活の最初の何年かは、そういう固定観念があって、日本と同じような遊びをしようとするとお金がかかって仕方ないような気がしてました。

でもね、お金をかけなくても遊べるというか、お金がかからない事のほうが楽しかったりするんですよ。

外食はバカ高いですけど、別に外食する必要ないですよね。これからの季節「外で」食べましょう。庭でもいいですし、ビーチでも公園でもいいです。バンクーバーは夏になると10時過ぎるまで明るいです。食べた後は腹ごなしにフリスビーとかしてみては？バーベキュー楽しいですよ。ビーチに寝転がってゆっくりするのもいいですね。公営のテニスコートは空いていれば誰でも無料で使えます。

コンサートもフリーコンサートなんか結構あります。またクラシックのコンサートなんかは、こちらのほうが日本より安いですよ。また週末にやっている夏のイベントは、ほとんどが無料です。ジャズフェスティバルの時期は、あちこちでフリーコンサートが楽しめます。

ＢＣ州のパークの数は、ものすごくたくさんあります。ほとんどが無料です。近場のトレッキング、簡単なトレイルなどを少し歩くだけで、野生の小動物、珍しい鳥などにもめぐり合えます。見たこともないような鳥を見たときは、ものすごく嬉しくて感動します。リッチモンドあたりには、野鳥保護区がいくつかあり、季節によっていろいろな渡り鳥がやってきます。バードウォッチャーも多いです。

日本では、よほど田舎に住んでいない限り、このようなタイプの娯楽の楽しみ方がないので、遊ぶとなると、レストラン、居酒屋、映画、カラオケ、みたいな「どこかの施設にお金を払って楽しませてもらう」ということになってしまいますが、こちらではそうとは限りません。

お弁当を持って、家族で近場のパークまでドライブして、そこでトレッキングしてみてください。ガソリン代以外はかけていない旅でも、ものすごく楽しい一日が過ごせます。

夏にはバンクーバーのイベントカレンダーをチェックしてみると、週末には必ずどこかでイベントやフェスティバルをやっています。パレードやおもしろいパフォーマンスも無料で楽しめます。夏は行きたいイベントが重なって選ぶのに困るくらいです。一日中へとへとになるまで楽しんでも、ほとんどお金はかかりません。これからの季節、家族連れなら、いちご狩り、ブルーベリー狩りなんかも楽しいですよ。

娯楽にはお金がかかるという日本式の考えは捨てて、外に目を向けてみると、楽しいことが見えてくると思いますよ。

自分で髪の毛切っている人が私のほかにもいた〜！！

しかも、髪の毛切るハサミを買うのがなんだか勿体無くって、普通のハサミで切っています。
ハサミを買うなら、この花を買いたい、とかで中々後回しになるんですよね（苦笑）

そんなに、惨めですかねぇ〜。カナダに住むと価値観が変わって、あんまりレストランとか映画とかに行くよりも、自然の中でピクニックしたりするようになるものだと思っていました。


特別な日本の素材を使わないとできない料理はしないので、あまり困っていませんが・・・。
ミリンを蜂蜜（今、蜂蜜高いですが・・・）で代用したりすればよいのでは？

後は、夏は、バンクーバーなら無料のコンサートが沢山あるし、ピクニックも楽しいし、ロブソンStの美術館も何曜日だかは、ドネーションで入れましたよね？

何度も行くようであれば、年会会員がお得かもしれません。夫婦割引もありますよ♪♪

映画は、グランビルStにある映画館は安いですよ。

日曜日は、教会に行ってもいいし、図書館に行けばビデオも借りられるし。。。

お金を使う前に少し考えれば節約して、楽しむ方法なんて、何万とあると思います。


そうやって貯まったお金で、たまに、お義母さんに何かを買ってあげたりすれば、凄く喜ばれると思いますよ！我が家の義母は喜び上手なので、喜んでくれると、コチラも嬉しくなります！！

まぁ、最悪日本に帰ればいい事だし、定職があるんだったら、そんなに心配することないとおもいますけどねぇ〜。

こっちでは夫婦共働くのが普通ですから、もしシングルインカムだったらきついかも。

私は在住十数年、小学生の子供が一人いて仕事を持つ兼業主婦ですが、毎日が充実しています。
幸せです。
夫婦仲は、やや悪いです。
何年にいっぺんか離婚！という騒ぎの喧嘩になりますが、離婚してもきっと、「私って幸せ」って言ってるような気がします。

とぴ主さんの気持ちわかります。
今日、ガス入れて子ども関係のチャリティに支払って、安い昼ごはんを食べて必要なものだけスーパーで買ったら一日で１５０ドル消えました。贅沢などしてないのに。本当に暮らしにくいです。
何もかもすごい値上がりです。
日本はガスが高ければ公共の移動手段があるし、自転車も使える。
でも、こちらはヘルメットなど重装備しても自転車はマイナーなので、道路では認識が少ないため危なくてあまり乗りたくはありません。目の前で自転車事故も何度か見ました。

トピ主さんがおっしゃる将来が不安というのも同じです。倹約するのはそれでいいと思います。
居酒屋は日本だと安くて行けるけど、こちらだと実質サービスや提供されたものと金額がとても見合わないと感じて私も飲食業には行きたくないんです。限られたところしかレストランは行きません。
それも、今年からフードコートに代えました。その回数も減った。
その代わり、おうちご飯を充実させています。今はネットでレシピの検索も簡単に入手できます。忙しければ、週末に次週のメニューの下ごしらえしてもよいですね。
映画やドラマもネットで。博物館や美術館は安い日や無料の日に。洋服はバリュービレッジ。
で、お金ためて、一気に日本で使いましょう！　

簡単だと思うよ！

金持ちになりたいわけではないんだから、あと少しだけ収入を増やす努力すればいいんだから、、、

人生は一回こっきり、やりたいことはできるようにがんばってみょうよ。
今回の日本での被災された方々の事思えば、少々の苦労・不自由なんてなんでもないよ。

あと月にどれぐらいプラスの収入があれば「不安」が取り除けるのかを考えて、計画行動する。

B'Z見に行きなよ！　えいやっ！って買っちまおう。

やりたいことやれるように努力や工夫することを楽しむ、努力や工夫の成果や報酬を喜ぶ、喜びを家族で分かち合う事を幸せと呼んでいいと思う。
失敗や不運は反省すべきところだけじっくり考えたら、忘れ去る。

♪　しあわせは歩いて来ない　だから歩いてゆくんだね…　♪

なんかトピ主さんの場合は'金銭的余裕'が問題みたいだから、もっと稼ぐのが一番でしょうね。
あと奥さんはパートでま働けないのでしょうか？こっちは共働きが当たり前ですよ。

カナダでも定職を持っています、って書いてるじゃないの。

確かに飯はまずくて高い！まずいのに量が多い！
子供いなくても大変なのに、子供いたらさぞかし大変だろうと思う。
しかし、それはとても幸せな生活であることに気づいてほしい。

愚痴って言われてるけど本当に愚痴だけですか？それともご自分でも変えたいと思っている？

他の方も言われてますが、もっと消費したいなら収入を増やせば良いだけです。トピ主さんが女性か男性か分かりませんが、週一回どこかで飲食店でバイトすれば月一回の外食は余裕でできるんじゃないですか？

余計な事かもしれませんが、居酒屋って未成年の入店ってお酒を飲まなくてもダメなはずです。私の子供が小さい時に neighbourhood pub に連れて行ったら入店を断られました。もし居酒屋にどうしてもこだわられてるのなら、子供は入店できないので必然的に夫婦２人でしか行けないから外食費も家族４人で行くほどかからないですよね？もし配偶者と行くより友達と行きたいと言うなら、ご自分の飲食費だけでいいのでもっと安く行けると思います。そしたらバイトする必要もないかも？

髪のカットもご自分でするより安いカット代の所に行った方が仕上がりが良いんじゃないですか？

私も含めてみなが大金持ちじゃないのだから、どこを節約してどこにお金を使うかは人それぞれです。自分の納得するお金の使い方が精神的にもいいと思いますよ。

みなさんコメントありがとうございます。

カナダなりの楽しさを見つけるというご意見ありがとうございます。
そうですよね。
この夏いろいろとチャレンジしてみたいと思います。

もっと稼げばというご意見もごもっともですが、全くお金がないと
いうわけではないんです。
何かちょっと収入があったとしても、結局それを生活費に当ててしまう
そんな倹約的な自分が嫌なんです。
カナダ人は貯金しない人が多いと聞きますが、どうしても堅実に
なったしまうんですよね。
また、妻がパートをしても、ベビーシッター代等でむしろマイナス、
税金も余分にかかるんですよね。

家や車といった大きな物ではなく、スーパーやランチぐらいあまり
お金を気にせずに買い物できる、そんな精神的余裕が欲しいのが悩みです。

郷に入れば郷に従え、結局人が変わるしかないと思っています。

みなさんコメントありがとうございました。

良いお父さんですね。

カナダ人（すべてではないですけど）ダブルインカムで月に100万くらい収入があっても、それ以上に使って、クレジットカードの借金を抱えてる人が大勢います。
そういう人たちと比べるととぴ主さんはすばらしいと思います。

でも、月に＄２００とか決めて、自分に使えるお小遣いを作ったほうがいいと思います。ストレス溜まりますよ。
だって働いてがんばってるんだから、それくらいいいですよ。使ってください♪

でも子供がそういう事を理解出来る様な年になったり
理解してくれた時は、すごい嬉しいハズ！と僕は思うな。
節約するのも悪い事じゃないし、たまにはワザとハメをはずしてみてもいいと思う。
あと疲れてると思うから、休んでまた考えるといいと思う。
節約した結果もついてくると思います。
疲れを癒してください〜　楽しくなれることを祈ってます！

トピ主さん、

時々自分にご褒美を与えましょうよ。
いくら頑張っても長い間つづかないと意味無いでしょ。

もうちょいテキトーに生きても良いんですよ。

日本の考え方をかえないと無理がありますよ。日本では居酒屋が安く、行きやすいですが、カナダには会社の帰りなどに居酒屋へ寄るという習慣がありません、なので安い居酒屋をやっても儲からない、でもスポーツバーなら客が集まるが、ゲームがあるときだけ盛り上がるのでお酒の値段を上げてそれを儲けにするのです。パイントだけで７ドルから８ドル、ワインもグラス８ドルから１５ドル（バーにあるワインは店に行けば同じものが同じ値段でボトルが買えます）、カクテルも一杯２０ドル。こんな値段を払ってたら楽しいどころではないですよね。ドリンクだけで１００ドル軽く超えてしまいます。だからカナダ人はよっぽどの機会ではない限り夜は遊びにいきません。

スペインやイギリスは日本と同じ感覚です。スペインには居酒屋がたくさんあります、ワインはつまみを頼んだら無料とかです。イギリスも８ドルでパントなんてださないでしょう。

カナダでは家で＄2.50のハイネケン、トールボーイでも飲んでた方がよっぽど賢いでしょう。おつまみも自分で軽く作ったり、BBQしたりするのがよりおいしいでしょう。カナダ人は本当に家で過ごす事に楽しみを見つけられるのだと思います。

考え方切り替えないとやってられません、この国では。
異国で暮らすってそういうことです。

だ、だ、だ、男性ですか？女性のレスかと思いました。家とは正反対だと思いました。
夫は３つ仕事しています。そのお陰で、私も毎月自由に使えるお金が＄５００あります。
そのお金で子供と外食したり、服を買ったりしています。

が、外食しても美味しいと感じないし、服を買っても満たされません。
夫があまりにも忙しすぎて家族の時間が全然ないのです。
とうとう「今年の夏は家族でキャンプに行きたいのよ！！！」と叫んでしまいました。
１人で家事、育児をこなし疲れきっていたと思います。
夫も仕事で疲れきっている。夫婦共、お金はあっても最悪な状態です。

え〜倹約いいと思うんですけど・・・。

ウチの両親は、ほとんど旅行にもレストランにも行かない（出前も取ったことがありませんでしたよ）生活でしたが、、小さいながらも神奈川に持ち家を持って、倹約したお金で別荘を買って、今は、夏は避暑地で過ごしています。

父は、別荘のベースメントに大工道具を持ち込んで、本格的な趣味の大工をしていますよ。

両親は、自分の人生に何が必要かをよく分かっているような気がします。

そうやって倹約生活が身に付いているので、自然とお金も溜まるようで、毎年カナダに遊びに来たり、株を買って遊んでみたり、悠々自適にやっていて、娘としても親のお金の心配をする必要がなく、なんとも子供孝行の両親だと思っています。


ちなみに、奥さんが働いているのは、奥さんにとって、とてもいいことだと思います。
社会との接点を持っているって、やっぱりいいと思います。

税金もしっかり納めておけば、リタイア後の年金（厚生年金？）も専業主婦よりはもらえたりするんじゃないですか？

レス１６さん、

ダンナさんは仕事３つもこなしてて、あなたは子供と外食したり服買ったりですか。。。
それでいて、

＞１人で家事、育児をこなし疲れきっていたと思います。

別に家事や育児が楽とは思いませんが(うちはカミさんも仕事してるんで、私も掃除・洗濯・買い物・料理に全般一通りやります)、ちょっと引いてしまいました。あなたも働いてダンナさんがもっと家族と時間をもてるようにすればいいのに。

ま、家庭の状況はそれぞれですねえ。。。

バンクーバーのレストラン、確かに満足じゃない。
行くたびに不満になる。高すぎて気分悪くなる。
メニューもいつもいっしょ。
二人でワインものんで食事したら、１００ドルになる。
ジャパレスは、高くて、メニューが乏しい、なーーーんにもおいしくない、高いだけ。
あんまり値段高すぎたら、お金がないわけでなくても、その精神が気持ち悪くて食べ物もおいしくなくて、おもしろくなくなる。
経営者側も、客もおもしろくないんだろうなーって痛感するこのごろですね。
経営者もレントペイメントに追われて四苦八九なんだろうなー。
バカ高バンクーバー！！！

私もカナダで家族と共に生きてる者です。
幸せなはずなんですけど、幸せ感は薄いんですよね。
原因はやっぱり、カナダに住んでることです。
毎週毎週行きたくもない義理の家族の家を訪問したり、
湿気のない梅雨のような日が続き、人間関係は母国語以外で、
会いたい家族にも会えないカナダでの日々。
夫と喧嘩になると ”すぐ” 考えるのが「離婚して帰国」です。
でも今の日本は、子連れでは厳しいですね。。
このまま日本に戻れないのかと思う時はひどく気落ちしますよ。
鬱になるんじゃないかと思うくらい。

トピ主さん、お互いに、楽しく生きていけるようになりましょ。

ええ〜トピ主さんは男性なんですか？！女性の書いた文かと思いました。

まあ、母国がなつかしいとか、日本にいる両親が心配とか、なんか本当にここに暮らしていていいのか、という気持ちはいつも心にある気がします。

カナダ人でも日本に永住となると同じように感じるだろうし、結局母国に帰った人を知っています。

人それぞれですけどね。食生活の面ではおいしくて、安いものはここには少ないですね。アメリカもだけど、食文化が乏しい国ですから。

幸せは心の持ちようでしょ。

いくらお金があったって心が満たされなければ不幸せ。しかし何とか食べるだけはあるし、健康で笑いの絶えない家族ならそれだけで幸せというひともある。





とぴ主さん、、幸せじゃないですか?きちんと職があり奥さんやお子さんにめぐまれてさ。

＞とぴ主さん、、幸せじゃないですか?きちんと職があり奥さんやお子さんにめぐまれてさ。

ほんとうに、そうですよ。トピ主さんは、すべて持っているではないですか。

地震の被災者と比べてはいけないかもしれませんが、家、子供、親、仕事、すべて失くした人もいます。

生まれてから目が見えなくて、当たり前のように私達がしている生活を、物を見たことがない人だっています。

変に比べるのはよくないとは思いますが、月に一回ぐらい居酒屋に行きたいぐらいの余裕が欲しい、ってそんな落ち込むほどの願いかな。定職があるんだったら、月バイトするなり、なんなりして、すぐ叶えれそうな願いですよ。男でしょ。。。。なんだかなあ。

＞毎日日本に帰りたいと考えつつ、それではこれまでの努力が無駄になると情けない気持ちを抑えています。

そんなに毎日日本に帰りたいと考えているんだったら、帰る事をおススメします。　トピ主さんはカナダに向いていないんだと思います。　それは良い事でも悪い事でもなくて、人には向いていると向いていないがありますよね。

＞子供の成長は何にも代えがたい幸せですが、それ以外の幸せを見つけられずにいます。
そんなに金持ちになりたいわけではなく、月に一回ぐらい居酒屋に行きたいぐらいの
余裕が欲しいです。
お金が無いわけではありませんが、カナダでの生活を考えると不安で使えないんです。
日本に帰るのは簡単ですが、何とか幸せになる方法はないかと考えています。


読んでて思ったけど、トピ主さん３０代後半〜４０代ぐらい？私は女だけど、同年代です。
中年男性で、俺の人生これでいいのか、といろいろ悩人って多いですよ。それで変な方向に走る人もいるけど。育ちざかりの子供がいて、経済的に何の我慢もなく生活している、ってごく少数だと思いますよ。何かしら我慢して、責任があって、ストレスいっぱいの生活で。それが幸せってもんです。束縛、責任のない生活は、不幸なんですよ。わかるかな。そんなゆっくり優雅に贅沢に暮らすには、まだ早いでしょ。

＞カナダでは家で＄2.50のハイネケン、トールボーイでも飲んでた方がよっぽど賢いでしょう。おつまみも自分で軽く作ったり、BBQしたりするのがよりおいしいでしょう。カナダ人は本当に家で過ごす事に楽しみを見つけられるのだと思います。

店に行って使うお金がないなら、自分の家で我慢。別にハンバーガー作る必要もないし、ジャンクフード食べなくても、家で何か自分の好きなおいしいものを作ればいいし、これから夏になるからそれも楽しい季節です。たまに外食したい気持ちはわかるけど、ないものはないし、安くあげて楽しめる方法を見つけてください。食べれるものがあるだけ、ありがたいですよ！！！

奥さん、髪切ってくれないんですか？冷たいね。

男性なんですか。。。てっきり女性かと思ってました。

なんでそう思ったかというと、書いてあることが全部女っぽい（笑）

だって女性ってセキュリティを求めますよね。貯金がないと不安になるのも女性に多い。
旦那の稼ぎは自分でコントロールできないし、子育て中では働くのもままならない。
そういう状況で、お金がなくて不安に押しつぶされそうになって「何で私ここに来ちゃったんだろう」って思う。そういう印象で読んでました。

でも、まさか男性だったとは。

ねぇ、とぴ主さんも男なら、愚痴愚痴言わないで、もっとアグレッシブに生きたらどうですか？
お給料が少ないなら、転職を視野に入れて何か勉強するとか、セカンドジョブを見つけるのもよし、もっともっと前向きになりましょうよ。とぴを読んでいたら、完全に受身の姿勢ですよね。一生そのまんま、一生この状況から抜け出さないことを前提で考えてるというか。自分から人生を勝ち取ってゆこうというアグレッシブさにかけているようにおもいます。

簡単なことあるよ！居酒屋でバイトするあるよ！一石二鳥あるよ！

みなさん、温かいコメント、叱咤激励ありがとうございました。
ちょっと疲れているのかもしれませんね。
自分の場合、嫁をカナダに連れてきたという責任を感じています。
だから夫として、父として今の経済状態が情けなくて・・・。

でも、みなさんのおっしゃるとおり、カナダの中でいろんな楽しみを
見つけたり、もっとスキルアップを目指すことが大事なんですね。
この掲示板ではいろいろ過激なトピが多いですが、自分の愚痴に
いろいろとお応え頂き、感激しました。
本当にありがとうございました。

今日は雨でしたが、家の中で子供と遊びました。
下の子はずっと吹けなかったラッパを吹けるようになりました。
また、大した具ではないですが、手巻き寿司を作りました。
こんな幸せをかみしめて、毎日頑張っていこうと思います。

嫁を連れてきた??え？奥さんはカナダ行き反対だったのですか？

それは責任重いですよね。

うちも同じですよ。3歳と5歳の子供をつれて家族4人で移住。私ですか?反対しなかったです。日本でしっかり仕事できる人がかなだでできないはず無しと思っていましたからね。

バンクーバーの空港に降り立ったとき、主人はこれからどうなるんだろう責任の主さをひしひしと感じたそうですよ。当初収入は日本の10分の一、貯金切り崩しですよ。でもさすがです。預金引き落としも数ヶ月だけでした。あれから18年の歳月が流れます。夢中で子育てして夢中で駆け抜けていきましたよ。好きだったゴルフも出来なかった。外食だってあまり無かった.でも家族4人が健康で元気でいられたことそれは感謝ですよ。子どもたちは大学を卒業し日本に戻りそれぞれの道を歩み始めています。


そろそろ私たちもカナダを退散したいと考えています。
これからはお互い思いっきり好きなことをしたいと思ってますよ。
いろんなことがあったけど、東京では経験できなかったと思われることいいこともいっぱいあった。幸せよ。

お金があっても友達がいないワタシは、どこも行かれない。遊べない。
ぜんぜん楽しくないですよ。
恋人もいなくて、トピ主さんなんて旦那さんもお子さんもいるんでしょ。
孤独ほどつらいものはないですよ。

定職はあるけど、毎週必ず一人で過ごす週末。つらいですよ。寂しいですよ。
土日のどちらもひとりぼっち、そしてそれが終わればまた一週間、仕事の毎日が始まるだけ。

今の幸せに気付いたら、すぐに幸せになれますよ。
こんな悲しい人間だっているんだから、自分はずっとマシだと思ってください。

うちも経済的には全く余裕がなくて貯金どころか借金だらけ。いつまでも若いつもりだったのに、定年までそう遠くない年齢に・・・。日本人でない夫とカナダに来て、二人っきり。どちらかに何かがあったらどうしようと思うと不安です。

でもとりあえずは毎月少ないながらもお給料が入ってきて、とりあえずは二人とも健康で仲良しなのでよしとします。

上を見てもきりがないし、先のことを不安に思っていても一瞬先は闇。何が起こるかなんてわかりようもありません。いつ人生が終わっても、いい人生だったと思えるように一日一日を大切に生きて生きたいと思っています。

うちも３３さんとおなじような状況です。

ただそのストレスで二人ともギスギスしている状態になってます。私はそれでも家庭の中を明るい状態にしたいので笑顔を心がけますが、彼はそれは自分の気持ちに嘘をつくことだ、とフラストレーションをストレートにだして怒りっぽい。私の心は限界です。

うちはまだ二人とも若く、子供はいません。
二人とも貯金もなく結婚して、旦那しか働いてないので家計は苦しいです。
外食したくてもできません。
でも旦那が「よそで食べるより、うちで食べたほうがおいしいから外食したくない」
って言ってくれるのが、私にはとてもうれしいです。
その言葉の真意は定かではありませんが、そう言ってもらうとじゃあ頑張ってもっとおいしいもの作ろう！って気持ちになります。うまく節約して、たまにちょっと豪華なおつまみにしたり。
そんなのも一つの楽しみで、楽しいと幸せになります。

なんかずれてるかもしれませんが、幸せと楽しむことは似ている気がして。
散髪だって節約って沈まず、自分でできる楽しみに変えてみればいいのではないでしょうか？
私は散髪も染髪も自分でやってます。上手だねって言われるとうれしくなります。
次はもっとうまくやってやろう！って楽しみになりますよ。

↑良い嫁さんだな〜こういう人と、結婚したいですね。多分旦那さんも良い人なんでしょうね〜

カラーは自分でやってますよ。お金が無いわけじゃないです。

天気のよいときは車もバスも利用せず徒歩でマーケットに行きます。


これが節約よね。

充分すぎるお金ができるようになっても節約はやるべきよ。

使いたいだけ使ってる人、、死ぬまでそれが出来るならやったらいいですよ。でも人生長いですからね。節約を覚えないと苦しいですよ。


外食なんて無いですよ。好き嫌いも多いのでそれがネックかな。たいしておいしいものも無いでしょ。。まあ外食しないからおいしいものもわからないと言われるかもしれないですけどね。


お金、、お金と目の色変えて貯金はよろしくないけど、やはりそれなりのたくわえは必要よね.お子さんが小さければ教育費。親孝行で地元の大学まで行ってくれればいいけどね。東の大学に進学、アメリカの大学に進学、となったらお金いるよ。終わったとしたら老後よ。

私の知り合いで「金がない」を繰り返しいってる人がいます。推定手取り＄４０００。
家賃＄１０００。残りのお金でも＄３０００でお金がないといってる人がいます。
よくよく話を聞くと使い方とライフスタイルの問題ですよ。
レストランでの外食が一番だと思ってるような人です。これではお金がいくらあっても足りませんよ。

ちなみに私は月＄１８００の収入ですが毎月＄１１００は貯金に回しています。
消費を楽しむより。節約を楽しむほうが後々いいことがたくさんありますよ。私はお金がたまってたまって仕方ありません。

でもある程度の年収が無いと家も買えないね。

もちろん全ての人が家買う訳じゃないけど、カナダに長期いるならさ。

ずっーっとレントを払っていくのもあれだし。

車も数台持っていて自宅持ちでお金持ちそうな人がいたとします。

そんな人の家庭でもレストランで好きなものを注文して楽しんだり、好きなコンサートチケットを欲しいときに買うことはできるくらいの経済的余裕はない場合が殆どです。

家庭の収入が年間３０万ドル以上（これでもキツイかも）ないとそんな生活はバンクーバー近郊に住んでいると不可能なので考えることは辞めましょう。皆節約してます。

私もずっと考えていた事です。
カナダにいて幸せなこともありますが、つらい事の方が多いので
実は来月帰国することになりました。本格的にで、今のところカナダに戻る予定はありません。
日本での就職次第で、幸い移民ですから、ダメなら考えますが・・・

とぴ主さんは子供さんがいらっしゃるのですよね？それだけでとても幸せではないですか！
私は体が弱いのでおそらく生涯子供は出来ないと思います。
子供さんが生きる支えになってくれますよ。掲示板でしか言えませんが
一時期はバスなどで、日本人のお母さんと赤ちゃんを見てとっても楽しそうで微笑ましい反面、
反対になぜ自分にはこういう人生送れないんだ。。なんて
ふと考えてしまったものですから。（今はもう大丈夫なのですが）

お金は使わないとストレス溜まります。経験済みです。
今でこそ安定しましたが、お金もある程度はないとここでは楽しめない。
アウトドアにあまり興味がないのも講じて、これはカナダに教えてもらったようなものです。
ご趣味を楽しまれるのが一番かと思います。たまには息抜きされていいのではないでしょうか。

家族で日本から移住された方はほとんど帰国だそうですよ。やはりビジネスがうまくいかない。これが一番の理由です。

お子さんは年令にもよりますが、幼児期や小学校低学年でつれてきた場合は最初は面食らうことがあってもやはりそれは子供ですからね。順応していきます。

でも仕事はそうは行かないのですよ。4-5年で帰国が圧倒的に多い。多かった。


知り合いがカナダ大使館で仕事をしていましたが、彼が請け負った家族、この20年で残ったのは数家族のみとよく言ってました。ほかはすべて帰国。

日本での仕事を捨てかなだで一からはじめるのは苦労も多い。


日本でかなりの預貯金があっての移住でしたら、いいのでしょうけどね。。まづ、誰でも仕事を探すことからはじめないとならないですからね。家賃も高い。ガソリンも高い、日本からきたばかりですとやはり日本食に頼りたい、これも高くつく。

安定した職、これが最初ですよね。
お金はつかいたい人が使えないということはかなりストレスたまるけど、あまり使うことの無い人にはストレスは無用よ。

憧れでは生活は出来ないんですよ。外国は観光で楽しく、、が一番。

私はこちらでレストランを経営しておりますが、皆様のご意見がよくわかります。
高い日本食、居酒屋、行くお客さんも大変と思いますが,経営してるほうも大変な人のほうが多いと思います。
最近では最低賃金も上がり、フードコストか、人件費等を削らないと、以前よりきつくなるし、お客さんの外食離れも増え、今後はもっと倒産するレストランも増えると思います。うちも利益がほとんどでません。
私自身も個人的には気にいってるラーメン屋と寿司屋ぐらいでしか、外食致しません。話がそれてしまいましたが、せっかくカナダにまで来たから日本人の良さを生かして頑張っていきたいです。

トビ主さん、本音で語れる友達はいますか？何となくですが、日本語で本音の言い合える仲間が欲しいのではないかと思いました。日本にいれば自分の事を分かってくれそうな人に愚痴や相談ができるのに、カナダでそういう環境にないことがトビ主さんを追い詰めていませんか？移民だから父親だからと一人で肩の荷を重くせず、等身大のトビ主さんの気持ちをシェアできる人や場所が見つかると、安心できると思います。あくまで、わたしの推測なので間違えていたらすみません。

きっと、月に1度居酒屋へ行ける程度の余裕ができても、また何か新しい欲求ができますよ。

「平凡で安定した生活を送っているんだけれど。なんか幸せではないんだよねぇ。」

なんて余計な考えられるのは心に余裕があるから。幸せな人だけだと思います。

トピ主です。
いろいろとみなさんありがとうございます。

おっしゃるとおり、本当の意味での友達はカナダにはいません。
男性の数が少ないのもあり、女性だと所帯を持っている以上、
友人になるのは難しいというのもあります。

日本の友達からは、海外に移住、頑張ってるって思われているんですが、
それは虚構なんですよね。

ちなみに趣味も特にありません。
（日本では仕事が趣味だったタイプです）

我が家だって本当の友人などいませんよ。

なんでも家族で話し合って決めてきました。もちろんたわいもない話をする人はいますよ、、でもはらをわって話す人などいない。日本にもいませんでした。

趣味ですか、サラリーマンですと忙しくて趣味どころの話ではなかったはずです。朝から夜遅くまで仕事ですからね。そうですよね。

本当に趣味が生かせるにはやはりお子さんが大学を卒業してやっと親業が少し楽になったときからですね。、日本のお父さんもお疲れだし大変ですよ。その点カナダは残業らしい残業も無く家族とのふれあいも多くもてるしいいと思います。

うちは家内と何でも話し合っています。頼れるのはやはり家内だし、家内は私だけですからね。


＞日本の友達からは、海外に移住、頑張ってるって思われているんですが、
それは虚構なんですよね。

そんなこと無い。あなたは一生権命家族の為に働いてる、違うかな。

ご家族が健康で、あなたも仕事に恵まれて毎日を送れること、、幸せではありませんか？

何があなたをそうさせるのでしょうね。

＞日本の友達からは、海外に移住、頑張ってるって思われているんですが、
それは虚構なんですよね。

そう言う気持ち、わかります。
海外に住んでいる＝すごい　みたいに思われていたりね。
大したことないんですけどね。

でも話ができる家族がいるだけいいですよ。
上でレス付けた人の、たわいない話をする友人がいる方も。
たわいない話をする相手もいない。
話しかけるペットもいない（飼えないし）。
寂しいですよ。
毎日、毎日。

何のために働いているのか、と思います。
ただ仕事して、帰宅して寝て起きたらまた仕事に行く。
週末は２日間を一人で過ごし、週が明けたらまた仕事に行く。
それだけの人生です。
家族がいるだけ、ずっと幸せです。

友達ができない、家族どころかデートの相手すらない、自分は欠陥人間だと思いながらただただ毎日を過ごしているんです。
家族がいるのは幸せなことですよ。

趣味を作りましょう。何でもいいから夢中になれるもの。癒されること。
私はお花が大好きなので、ガーデニングが趣味です。
今日も大型花店で色とりどりのお花を買って、大きな鉢に移し変えました。

旦那に嫌味で、花なんか食べられないから買うなと言われます。
旦那の趣味はダウンロードで、私もDVDは食べられないから買うなと言い返します。

居酒屋に行きたいとのことですが、HST12％とTIP１５％＝２７％かかるし、
税金を食べているみたいでバカらしくないですか？
私も以前は、よく外食していましたがHST導入以降、バカらしくてランチしか行きません。

今日は肉屋でカルビ肉を買って庭でB.B.Qをしました。美味しかったですよ。外でたべると。

大人になってから、家庭を持ってからの友達探しはなかなか難しいですね。
夫婦ふたりでがんばっていても、子どもに恵まれていても、寂しさや不安を感じるのはトビ主さんだけではないはずですよ。自分ひとりで（または夫婦ふたりで）解決できないことも、誰かに相談したりまた逆に悩みを聞いたり、そういう誰かがいるとずいぶんと楽になれると思います。
あなたの話を「分かる、よく分かる」と言ってうなずいてくれる人ができるといいですね。

上を見たらキリが無いですからねぇ。
移民の国カナダに来て、いろんな国の出身者に出会っていろんな話を聞きました。

湾岸戦争で命からがら難民としてカナダに逃げてきて、カナダに来てからもずっと苦労してやっと人並みの生活を手に入れた人とか。

アフリカの内戦の中、毎日銃声を聞きながら育ち、カナダに逃げることができた自分は幸せだけれど、母国では今だに戦々恐々と親戚家族友人が暮らしているとか。

なんて話を聞くと、自分はなんの努力もせずに日本人として生まれただけで戦争も飢えなんていうことも知らずに育つことができたこと、今も普通に健康に暮らせていることに感謝をせずにはいられません。

＞海外に住んでいる＝すごい

そうですか？　私の場合は「海外に住んでいる＝遊んでいる」と言われました。

日本社会で生き抜いてる皆さんのほうが、よほどすごいと思いますけど。
海外に住んでるなんて、物好きで変わり者くらいにしか思われてないよ。
優越感たっぷりの勘違いもたくさんいるけどね。

日本に帰るのが簡単なんて幸せなトピ主さん。大概それが難しくてみんな悩むのに。
こんな国に、いつまでもしがみついてる方が時間の無駄。
いずれにせよ、腹をくくりましょう。

＞海外に住んでいる＝すごい

＞そうですか？　私の場合は「海外に住んでいる＝遊んでいる」と言われました。


ワーホリ、語学留学の場合はあり。しかし、日本から家族で海外に移住して働いている場合は仕事がどうであれすごいといわれる。


転勤とはわけが違うからね。

こっちに住んでみて大変な部分と楽になった部分があります。
仕事するのはカナダの方がずっと働きやすいと思います。
英語もかなり出来る方ですが日本語ほどでもなく、一番辛いのは差別にあった時ですね。

シェアメイトの女性は、日本は男尊女卑が今でも凄く男たちの暴言がまかり通るような所があって好きじゃないそうです。
職場でも日本では少々ビクビクしていたとのこと。

彼女が言うには、男性はカナダ人が圧倒的に優しく国柄的にもリラックスした雰囲気だけれど人種差別があり、それに対して日本は性差別があるとのこと。

私たち二人で意見が合ったのは、やはり食べることに関しては「日本一番！」ということでした。

＞シェアメイトの女性は、日本は男尊女卑が今でも凄く男たちの暴言がまかり通るような所があって好きじゃないそうです。

企業にお勤めするほとんどの人はこれに耐えて？？毎日仕事をしています。

やはりこれは大企業の古い体質に多いです。日本でも若者が集うＩＴ関係の仕事などは結構開かれていて楽しく仕事が出来るそうですよ。

＞職場でも日本では少々ビクビクしていたとのこと。

それは無いよ、四六時中上司にしかられるようでは仕事が出来ないんじゃない？

虫の居所が悪くて感情的に怒る上司もあるが、常時ではない。びくびくなんてないよ。

>＞シェアメイトの女性は、日本は男尊女卑が今でも凄く男たちの暴言がまかり通るような所があって好きじゃないそうです。
>企業にお勤めするほとんどの人はこれに耐えて？？毎日仕事をしています。

全ての日本の企業が男尊女卑ではないです。私は一部上場企業で働いていましたが、特に男尊女卑はなかったし、外資のときも男性はやさしかったし、同等に仕事をしていました。
業界により、だいぶ違います。また、社風ですね。

暴言なんて吐いて仕事する人とは仕事をしたことないです。上司もそんなことは許しませんから。

多かれ少なかれ男尊女卑はあります。といっても女卑ではありません。


総合職で入社したのですが女性は午後９時までしか残業させない、しかし男性は午後１１時１２時と残業ですよ。
私がいた一部上場の大企業はフル〜〜イ体質そのままです。こういう企業って多いはず。


両親の知り合いの息子はゲームメーカーなんですが、大半が３０代の社員、上司は他の社員の意見を取り入れてくれ話し合いも多く楽しくやっているんだそうですよ。しかし有名大企業は４０代以上の頭の堅いおじさんたちが多いのです。といってびくびくしながら仕事は無いですよ。一日中腹を立てているわけではありません。
暴言も吐きますよ、でもむやみに一日中腹立てていないです。それに上司といっても数年で入れ替わる。気が合えばいいが気が合わなくても数年の辛抱。それが企業ですよ。

正社員で企業で働いたことのある人は充分理解しています。