タイトル通りなのですが午後にメールは使用出来たのにその後再度アカウントを開けようとパスワードを入れると、使用禁止のようになって内容が第三者によって使用されたようで保護の為もあって使用出来ないとのことです。色々読んで手順に従って自分である確認の質問などに答えたり、ログイン出来ないのでパスワードを変える事もしました。これはホットメールの方へ報告してるのですが、このような経験をされた方いらっしゃいますか？私は初めてでビックリしてるのと同時にちゃんと自分だと確認してくれて今度また使えるようになるのか心配なのです。すいません、長く書いてしまいましたが知っていたら教えて下さい！

先月ありました。長年使っていたホットメールで、日本語入力できるものすが、カナダとのやり取りを初めててしばらくしてスパムメールがくるようになり、処理しきれず（通常のマニュアルどおりで二進も三進も行かず）報告したところいきなりです。そのアカウントより少し前に開設したホットメールではカナダとの交信はしたことはなく、また同様のアカウント使用不可といったトラブルに見舞われたことはありません（こちらではアルファベット入力しかできなかったため、問題がおきたアカウントを持つことにしました）。どこのサイトか覚えていませんが、カナダに来てからホットメールのアカウントが勝手に使えなくされて、復活することがとうとうできず新規にアドレス作り直したけど、という書き込みを、自身のトラブル中に見かけたので、「カナダ」が原因かもしれないですね。

Res1さん、情報ありがとうございました。

一応ホットメールの方からは２４時間くらいで調べるということでしたので、どうなるのかとても気になってるところです。もしその結果自分のアカウントであるという事がいくつかの質問で証明されないのであればホットメールのアカウントは戻らないそうです。その場合面倒ですが、新しいアカウントを作らないとダメですね。とにかく友人のメールアドレスは勿論、大切なメールや送信済みのメールを考えると悲しくなりますね・・・。

Res1の者です。私も日本のホットメール担当部署に連絡しても、サイトの手順どおりやってくれ、としか言われず全く力になってもらえませんでした。リカバリーのための秘密の質問なんかも、すっかり忘れていたので、復旧無理かと思ってたところ、１週間くらいして昔の手帳が出てきたので何とかクリアできました。最近送受信したメールのアドレス等、補足質問にも答えるとより復旧の可能性が高まるようです。先の返信でも書いたように、カナダ絡みのトラブルかと思っているのです。が、東日本大震災直後、日本の総務省がデマの取り締まりを強化する、とかウィルスを作成に留まらず保有しているだけでも犯罪とみなす（つまり、本人が気付かないうちに受信していたメールに含まれていたウィルスについても）というような法改正が行われる見通しなので、その関係でMSNの日本法人が神経質になっているのかな、とも考えられなくはないのですが。

Res1さん、再度のコメントありがとうございました。

先ほど、また無理だろうな〜と半信半疑のままホットメールをログインしたら開くける事が出来ました。昨日は一体何だったのだろうという感じですが、無事回答した内容と本人であるというのが証明されたようです。この先も再び起こらないとも限らないですから少し不安はありますが、今回は何とか元のアカウントを取り戻す事が出来ました。返信済み、その他をチェックしてみましたが何も変わりはありませんでした。本当に何だったんでしょうね？これから何を気を付ければいいのか？・・・ですよね。

とにかく、無事解決出来ました。どうもありがとうございました。