↑つづりが違うからどうした？
トピにする問題か？
くだらねえ
よく考えてトピ立てろよ！！

「台湾ぼうずの検索結果」

http://bbs.jpcanada.com/search.php?w=%C2%E6%CF%D1%A4%DC%A4%A6%A4%BA&encode=EUC-JP&bbs=0&num=25

暇なキチガイ。他にすることないのか。

↑笑える。うぷぷ

オバマ大統領…生でビンラディン殺害を見届ける

ウサマ・ビンラディン（５４）殺害作戦の一部始終をオバマ大統領（４９）ら政府首脳が、首都ワシントンのホワイトハウスで見守っていたことが分かった。

捜査当局はビンラディンの殺害＆身柄確保作戦を「Ｇｅｒｏｎｉｍｏ（ジェロニモ）作戦」と命名し、胸に１発、頭部に１発を命中させ、即死状態だったことも判明した。

　「Ｗｅ　ｇｏｔ　ｈｉｍ（仕留めた）」。

ビンラディンの殺害を見届けたオバマ大統領はそうつぶやいた。

　銃撃戦を見守ったのは、オバマ大統領、ヒラリー国務長官（６３）ら。１日昼頃。作戦にかかわったメンバーが話し合いを終えた後、オバマ大統領がゴルフを切り上げ、午後２時頃に入室。作戦開始から標的の発見、遺体の回収までリアルタイムで進行状況を見守ったという。

この作戦は「Ｇｅｒｏｎｉｍｏ（ジェロニモ）Ｅ　ＫＩＡ」と命名。

ジェロニモはアメリカ先住民・アパッチ族の指導者でビンラディンを指す
Ｅは敵（ＥＮＥＭＹ）
ＫＩＡはＫＩＬＬＥＤ　ＩＮ　ＡＣＴＩＯＮ（戦死者）


　米海軍特殊部隊ＳＥＡＬＳ（シールズ）は２組１２人に分かれ、準備を進めた。情報収集部隊も集まり、約１５人で現地に向かった。

大統領は爆撃では遺体の確認ができないとして、銃撃戦による身柄確保や殺害に同意し、ＣＩＡの分析では、ビンラディンが隠れ家にいる可能性を６０〜８０％と分析していた。

　パキスタン首都のイスラマバード北約６０キロにあるアボタバードの隠れ家に到着すると、ＳＥＡＬＳは強襲用ヘリコプターのブラックホークで住居に接近したが、うち１機はエンジンが故障するトラブルが発生した。

寝室にいたビンラディンの胸部に１発、頭部に１発の計２発を撃ち込み、部屋には血が飛び散った。

「ジェロニモが殺害された」。作戦が完遂されると、司令室には、安堵（あんど）のため息が漏れたという。

ビンラディンを射殺するべきではなかった
逮捕し、公の場で裁判し、全うな判決をするべきでは
なかったろうか。判決は死刑だろうけど
今回のアメリカの作戦でビンラディンを逮捕出来なかった事は
作戦の失敗であった

今後、アルカイダがどんな行動を起こすか不気味ではある

何処までB級なんだか、アメリカの作るシナリオって。
未だ、アパッチ族(先住民族)が『悪』で、
それを冠につけて作戦名にしたなんてね、
Jokeじゃないところが、馬鹿馬鹿しいけれど、背筋が凍りつくね。
彼奴らの正義ってのは、結局この程度。
『(俺達に背き、言うことをきかない)悪いインディアンをやっつけるんだ！』
そんな時代からナンにも変ってないのね。
そのうえ茶番劇。
ビンラディンは、お仲間だからちゃんと別ルートで生かされてるわけで・・・
この捕獲劇を疑わないで信じちゃうのは蒙昧このうえなし。

↑その通り、ビンラディンとラムズフェルドは、BUDDYSです。
笑い話で、「ビンラディンは、ブッシュ家のベースメントで楽しく暮らしている」
というのが有ったぐらいです。
フセインの時は、死刑の様子まで、公開して置いて、今回は死体もなしなんて、
どう考えてもおかしい。
自分たちの敵は、どこまででも辱めるアメリカ体質が、死体の公開なしとは解せません。

あれだけ大騒ぎの９１１の幕引きを、インサイドジョブだったから、こういう形でしか
できなかっただけ。
首謀者としていた人間に、死んで貰って（死人にくちなし）黙らせるしか、隠し通せない
ですからね。

日本の小浜市が「オバマ饅頭」作って売り出したよね、たしか。。。

米CNNテレビは、ビンラディン容疑者の殺害後に撮影された写真の中に、顔面に凄惨（せいさん）な傷を負った同容疑者を撮ったものが含まれていると報じた。

パネッタCIA長官は、遺体写真がいずれは公表されるとの見通しを示したが、ホワイトハウスは慎重に検討を続けている。

　オバマ政権は、ビンラディン容疑者の殺害がでっち上げだとする「陰謀論」を物証の提供で封じ込めたい考え。イスラム世界などで反米感情をあおる危険性もあるとして、最終決断を下していない。

　CNNによると、写真は(1)アフガニスタンのヘリ格納庫で撮影されたビンラディン容疑者の遺体(2)アボタバードの邸宅での急襲作戦(3)同容疑者の水葬―の3種類。遺体写真の中に、顔面の銃創をはっきり写した写真があるという。　

影武者ですな。

米軍、生け捕り後に「処刑」＝ ビンラディン容疑者の娘が証言

　パキスタン紙ニューズ、北部アボタバードの隠れ家で米軍の急襲を受けたウサマ・ビンラディン容疑者は、米軍特殊部隊員に捕まり、いったんは生きて拘束されたもののその後家族の前で殺害された、と12歳の娘が証言していると報じた。娘は隠れ家に取り残され、パキスタン治安当局に拘束された。拘束された隠れ家の住民は「（同容疑者も含め、）こちら側から米軍へは一発たりとも発砲していない」と口をそろえている。

詳細　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110505-00000010-jij-int

●ビンラディンの水葬は「捨てた」と理解するが妥当

権力者の死には、“生存神話”がついてまわる。今回も例外ではない。

1990年代にはビンラディンの支援を受けたパキスタンのイスラム原理主義勢力タリバンは、殺害報道から2日後、「同氏は依然生存している。死亡報道には根拠がない」と発表した。

こうした“生存説”が生まれてしまうのも、アメリカ政府の不可思議な対応を考えるとやむを得ない。公開情報が少なく、多くの謎が残されているため、「もしかすると殺害自体が米政府による自作自演なのでは」と陰謀論を膨らませてしまっている。

水葬というなじみのない遺体処理も疑念を招く要因の一つだ。米国防総省によると、5月2日未明、北アラビア海に展開する空母から重りをつけた遺体を海中に下ろしたという。イスラムでは死の24時間以内にモスクで祈りを捧げて埋葬するのが慣例であるが、「遺体の引き取り手がないため」水葬したという。

「あまりに早く葬ってしまったことは不可解です。埋葬すればそこが殉教者の墓として聖地になってしまうため、『捨てた』と理解するのが自然でしょう。ただ、水葬の映像があるわけでもないので、本当に海に沈めたかは分かりません」

24時間以内の葬送を最優先したのかもしれないが、水葬はかえってイスラム教徒の反感を買ってしまった。10年越しの“獲物”を、急かされるように拙速に処理した米政府の行動はなんとも解せない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110509-00000007-pseven-int

捨てた、のか。。。