今回の地震のため、今月予定していた日本行きをキャンセルしました。旅行代理店を通して購入したのですが、全く私の質問や状況に応じてのサービスが全く無かったので、自分でエアカナダに連絡して罰金なしでキャンセルできました。

そこで質問なのですが、クレジットカードで購入したのですが、返金のお金は直接クレジットカードにくるのですか？それとも、旅行代理店に行ってから返金されるのですか？今、返金サービス料を払うように言われているのですが、そんなサービスを受けた覚えはないので、払いたくはありません。でも、代理店に返金が行ってしまうと、そこから引かれてしまったら、どうしようもないと思っています。

アドバイスよろしくお願いします。

旅行会社に勤めてるわけじゃないので、詳しくわかりませんが、普通に考えて、手数料は、別にキャンセル作業をしてくれた「労力」に対して払うわけじゃないので、自分で航空会社に電話しようが、発生するものは発生するんじゃないですか？

返信ありがとうございます。

私が考えるサービス料と言うのは、サービスを受けたら払います。この旅行代理店は、質問しても、「分かりません。自分でエアカナダに電話して聞いてみて下さい。」と言う姿勢でした。それが旅行代理店の仕事なのでしょうか？旅行代理店を使う理由は、自分では電話で確認する時間がない、旅行代理店の方が情報を知っている、だからだと思います。何のサービスも提供していないのに、キャンセルの時だけサービス料を取るのは、おかしいのでは。実際、この旅行代理店は、エアカナダから変更の発表があっても、こちらから連絡しないと、向こうからは連絡はなかったです。今回だけ、サービス料を取るために向こうから連絡がありました。

しかも、今回のキャンセルは、日本で起こった天災が原因です。何もなければキャンセルするつもりはありませんでした。エアカナダが全額返金するのに、旅行代理店が途中でサービス料を取るのはおかしいのではと思います。普通のキャンセルとは違うと認識しています。

私の考えは一般的におかしいでしょうか？

エアカナダは変更の連絡など、いちいち、たとえそれが旅行会社に対しても、
してこないと思いますよ。特に今回は頻繁に変更やキャンセルの条件が変わっているので、
代理店としても、最新の情報を把握していなかったのかも。
ちなみに、私は4月頭のチケットをエアカナダのサイトで買って、持っていましたが、
毎日エアカナダのサイトを見ていて、手数料無料でキャンセルできるようになって
すぐにキャンセルしました。

エアカナダの場合、すべてのチケットにオーナー権があるそうで、
それが旅行会社であったり、エアカナダであったりするそうです。
もしかしたら、トピ主さんのチケットも発行された段階で、オーナー権が
エアカナダに渡っていたのかもしれません。
だとしたら、変更の手続きはすべてエアカナダでしか出来なくなります。
ただし、代理店が言えばオーナー権を取り戻すことも出来るらしいですが、
変更するならまだしも、キャンセルする人のオーナー権を取り戻す利点は
代理店にはありませんよね。

まあ、トピ主さんの気持ちもわからないでもないですが、、。
今回の地震に関するキャンセル/変更の件で、エアカナダではキャンセル料無料でも、
代理店を通して買った場合、手数料がとられる場合があると言うことも聞いたことがあります。
なので、オーナー権を取り戻して、手数料を取られてキャンセルしなければならなかったかも
知れないことを考えたら、自分でキャンセルできて良かったと考えるべきでは
ないでしょうか？

スイマセン、質問の答えですが、
私は、前述したとおり、エアカナダから直接買い、エアカナダでキャンセルしたので、
お金は購入時に使ったクレジットカードにもどります。
キャンセルした時に、クレジットカード番号を確認しました。
トピ主さんもエアカナダにもう一度電話をして確認した方が良いかもしれません。

返信ありがとうございます。エアカナダから直接購入した場合は、クレジットカードに直接返金なのですが、エージェントを通した場合はどうなのかが知りたかったのです。エージェントを使った自分が馬鹿だったと思います。今後、絶対に使いません。

このような事態が起こった時に、すぐ対応してくれるエージェントならいいですが、何もしないで手数料だけ取るようなエージェントには気をつけて下さい。

＞私の考えは一般的におかしいでしょうか？

地震が原因のキャンセルなので、他の場合とは違うという意味で、手数料をとられずにキャンセルできるチケットがあるのに、なぜ私だけ？と疑問を持つのは、理解できますし、おかしくないと思います。

でも、手数料を取られるのがおかしいと思う理由が「サービスを受けてないから」というのは、違うと思います。だって、エージェントを通してチケットを買った時点では、エージェントのシステムや労力を使ってチケット検索から予約処理、もろもろの全ての事務作業をやってもらったわけですよてますよね？これは、チケットを買ってくれるという前提でやっていることなので、それがキャンセルになったら、チケット予約に費やされた労力分を手数料として請求するのは、大しておかしくないと思います。

極端な話、チケットを検索してあげて、データも入力してあげて、自社システムを使って予約までしてあげたのに、後でキャンセルするという客が多くなれば、手数料なしならエージェントは、ただ働きということになりますからね。

ただ今回のような特別な場合、手数料を取らないというようにしておいたほうが、エージェントの株を下げずにすんだのにという印象はあります。旅行代理店は経営がカツカツのところが多いので、まともな社員を雇う余裕がなくて、社員の知識レベルが低かった可能性もあると思います。