日本があんなことになってしまい、今まだ日本円が高いうちにカナダドルにしてこちらに貯金して、定期貯金に回し、円安になったら日本に送金（もしくは利子を送金）ということを計画しているのですが、そんなに単純には行かないでしょうか？
金額は５千万くらいを考えてます。
以前まとまったお金を２千万日本から送金してもらったときに税務署から電話が来たと両親が話してくれたのです・・・。
日本の銀行はCity Bankです。私はRBCをもっているのですが新しい銀行口座を他の銀行で開口することも考えてます。

いとも簡単、スーツケース２つに入れて持ってくる。

出来ますよ。
まったく問題はありません。
それに、良いアイデアですね。
RBCとかの銀行の、利子の良い定期に入れたら、楽に食べて行けます。
まとまった金額で、１千万以上でしたら、銀行送金が良いです。
現金は、ヤクの洗浄金とみなされます。それに重いし。
日本の法律では、ちゃんとした名目が有れば、一切問題はありません。
例えば、投資するとか、家を買うとか、何でも良いのです。
しかも、後で変更してもＯＫ．
カナダの法律も、まったく問題なし。
もし、対米ドルでした、８０円前後、以下でしたら最高ですね。
持っている人は、楽して、頭使って生きてください。

すみません、トピヌシさんには足元にも及ばない貯金額なのですが・・・
やはり高確率で日本円下がりますか？
私も今のうちにこちらに送金してしまおうか悩んでいました。

>>2さん

米ドル建てになってるんですが、カナダドルに換金して送ってもらったほうが良いんですよね？こちらに米ドル建ての口座を開いて米ドルで貯金するより割がいいですよね。米ドルは上げ下げ幅があまり無いイメージがあり、カナダドルなら増えるときはガッツリ増えるような気がするのですが。
すいません、初心者で。

私も送金を予定しています。
自分で調べる前に、勝手に難しいと思い込んで税理士さんに相談しなきゃとか
余計なことを考えていました。

多額の送金は、課税の対象にならないのでしょうか？無知ですみません。

FXは専門でありませんので、鵜呑みにされない方が、宜しいかと思います。
欲を言ったらキリが有りません。それこそスパイクしたチョッと前に両替していたら
大分得したとおもいますが、そんな事は、プロでも難しいと思います。
ご自分で、毎日レートを見ていて、今日は昨日より良い、一週間前より良いから
今日替えようとするのも良いし、自分なりに納得できるレートを決めといて、それが来るまで
待つ方法も良いでしょう。(大分前に、Ｃドルが60円代になった事もありました。)
だから、日本円がもっと下がる(強くなる)可能性も有ります。
最近は、発展国の資源の需要とＵＳドルが上がる(弱くなる)ために、資源の価格が上昇して
カナダドルが強くなっています。またカナダ企業の買収により、カナダドルの需要が起こり
益々カナダドルが強くなる傾向にあります。
こうなると、いつ替えたら良いか、分らなくなっていきますよ。
カナダの利率は、歴史的に見て、ＵＳＡよりも良いのです。これは、カナダから
資本が流出しないように、常に隣の国より利率を良くしているのです。
今日の理想は、強い日本円を、ＵＳドルに替えて、カナダに持ち込み、カナダドルに交換して、
ＲＢＣとかＴＤとかのＧＩＣを買うのが良いかなと思います。
インドとか中国の、資源に対する需要は、少なくとも20年は続くと思いますので、
カナダの将来は明るく、益々経済は拡大するでしょう。
そうしたら、元金が保証されて、利子もまあまあ良くて。

4月1日の政策金利も上げ無しです。こんなにカナダドルが米ドルより高くちゃね。

インフレといってもそれほどでもないのがいい例ね。え？だってほんとの商品はアメリカからの輸入ですよ。高くなったといえばデイリー商品のみでしょ。あとは〜ガソリンかな。


カナダドルが最高潮のときに9千万円にかえて日本の口座に入れました。

逆ですか？？もう考えてないです。

5000万円の送金を考えているということは、今カナダの口座にも結構な額がありますか？
もしも1万カナダドル以上あれば、HSBCでプレミアの口座を開設します。全世界どこでもいいので、HSBCのプレミア会員だと、どこの国でもプレミア会員の口座を開設することができます。時間はかかるかもしれませんが、カナダから日本のHSBCの口座も開設できます。日本のHSBCの口座に入金してもらえば、オンラインで日本円→カナダドルへの両替もできますし、日本の口座からカナダの口座への振替も手数料なしでできます。
自分の口座から自分の口座へなので、税務署にも分かりませんし、何も申告の必要もありません。
私はそこまではありませんが、日本円で1000万円、カナダドルやアメリカドルなら10000ドル以上でHSBCプレミア会員になれるので、日本からの送金や海外旅行に際に、その国の口座を作って活用しています。

http://www.hsbc.ca/1/2/en/personal/hsbcpremier

とぴ主さんの書いていること理解不能です。



よく考えてみてよ。。円が高いのはわかったよ。米ドルとカナダドルと比較してカナダの方が高い。これも理解した。
さて疑問は強い通貨の円を持ってるから安いカナダドルを買う？為替の手数料だって違うでしょ

おかしいよね。せっかくの円高、、選ぶ通貨まちがってないか？

これから発展すると思われる発展途上国の今の金利の状態わかってます？インド、中国ブラジル他。

今の推移を見ているとすでにピーク時を超えたはず。カナダの米ドルに対する通貨高は今年いっぱい。


理由は、アメリカの金利はこれから本格的に上昇します。後をおってカナダも上昇いたします。

あなたのお金ですから私はどうでもいいですが私とは見方が違う方向ですな。

HSBC考えて見ます。ありがとうございました。

あまりFXがどうとかは考えてないんですが、まず利子がいいことと、まぁあがったり下がったりするんだからそのうちまた120円とか行くだろう。そのうち。
とかそんなゆるい考えです。

Res9さん、投資板ならまだしも・・（笑

円と比較して円より将来高くなる通貨を買っておく=円を売っておくという趣旨で見ると普通の話。カナダにいりゃーそりゃ普通居住地通貨と母国の通貨で考えるのは極一般的でしょ。

別に世界で一番購買力平価で見た場合に現時点で割安な通貨を教えてくれって話ではないしさ。

C$がUS$に対して2割の通貨安になっても￥がUS$に対して4割減価すりゃトピ主としては嬉しいだろうし、ルーブルが\に対して6割強くなっても普通カナダに住んでてルーブル建て貯金なんかしないでしょう。

元も今の両替制限有るし普通のルートじゃ無理だし。ブラジルは通貨安狙いで資本流入対策を色々し始めてるし・・。

その上、どんだけ色々考えても地震一発で歴史的高値をたたき出す通貨制度自体を事前予測する方が無理ってもんかと（苦笑

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トピ主さんへの方法論として。

まず、貴方のやろうとしていることは「パチンコ」「競馬」「カジノ」と何ら代わりが無い賭け事です。で賭けをするには元本からウハウハ儲かる時もあれば、ガッツリ損をする可能性もあります。（どんなに日本が先行き悪いと思っていても、カナダがそれ以上悪いことが起きたら（隕石が落ちたりケベックが独立したり）C$の定期は円で見れば大損になる可能性は0ではありません。

その上で。

もしトピ主さん（かその家族の資産か知らないけど）が日本への納税が必要なら（まぁぶっちゃければ、為替益で儲かった場合日本の税務署にお金上げなきゃいけない立場なら）普通にくりっく365あたりに口座を開いて（税的に有利）リバレッジ率1倍でC$ロング、\ショートのポジションを立ててください。それでわざわざ送金したりする必要もないです。

もしC$と円の短期金利の差がプラス（カナダの政策金利が日本の政策金利よりも高ければ）ならばその差額分だけ日銭が毎日入ってきます。（いわゆるスワポですね）


逆に、もしこっちの人ならまずこっちで10万$以上海外の資産があるかという今までのTaxreturnのお尋ね、これ「ないですー」って適当書いてると、後々面倒ですのでキチンと日本の親から贈与なりの手続きをしたほうがいいです。

で、こっちでやるならInteractive Brokersが一押しかなー、こっちでアカウント開いても日本の口座から円で日本のCiti銀行内にあるInteractive Brokersの口座に入金すればCitiへの手数料200円位でIBの自分の円口座に数日で反映します。

IB内のFXはレートはインターバンクレートと同じ程度。手数料は.00002%だから5千万円だと千円（スプは平時が4くらいかなC$=\は）。
HSBCですと1%位とられるから50万ぐらい手数料で飛びます。

もしこの書き込みが何の事かさっぱり分からなければ（グーグルなりで調べる取っ掛かりさえ分からなければ）HSBCにいって円をこっちで定期にしたいって伝えてください。喜んで口座作ってくれると思いますよ。（為替手数料が49万以上差があっても払って安心安全に行った方が良いと思いますよ）

Res.8です。
まずは間違えがあったので訂正をさせてください。プレミア会員になれるのは、日本では1000万円で間違えないですが、アメリカ、カナダでは＄10,000ではなく＄100,000の間違えでした。１桁間違えました。汗

Res.11さんがHSBCの場合、5000万円で50万円くらい手数料がいるとおっしゃっていますが、私は？です。私が素人で分かっていないだけかもしれませんが。。。

例えば桁は違いますが、Yahoo Japanの瞬時の為替レートがC＄1＝￥79.11のときには￥791,100でC＄10,000を手数料なしで手に入る額です。（もちろん実際に手数料０というのはなかなかないと思います）それをインターネット（オンライン）で自分で操作するとC＄10,000買うのに￥795,000強だったと思います。100万円で4000円程度の手数料ということは、5000万円だと単純計算で50倍なので20万円ですか？大きいですね。

でも私は全くの素人なので、FXのこととか分からないし、普通に現金を持って来てレートのいい両替商に行ったところで、HSBCの巨額（ドルの場合は１度の両替額が＄10,000以上）両替のレートよりは悪いです。

まずはカナダにHSBCの口座を開設し、それから日本にHSBCの口座を開設すれば、いつでもレートのいいときにオンラインで両替をし、送金手数料はHSBC間だと無料なのでいいかな？と思いますが。

ちなみに私は年に１回はイギリスに旅行に行くので、HSBC　UKの口座も開いて、レートのいいときにGBPを買って、向こうではHSBC　UKのバンクカードで現金を降ろしたり、デビットで買い物をしたりしています。

私には結構便利だけどな〜

もちろん、旅行レベルの金額でしたら通常の両替商やHSBCで全く問題ないと思います（精々損した得したでも数百円から数千円レベルですので）がミリオンを超えるような両替になると大きく変わってきます。

大体為替手数料、普通の銀行だとインターバンクレートの仲値の1%位取りますね。5000万の1%=50万って事です。

http://www.citibank.co.jp/ja/fcy/fcy_foreign_exchange_rates.html
リンク先を見れば分かりますが、仲値が81.8なら円から$へは82.8。$から円へは80.8で計算します。

そういう意味ではHSBCのその為替手数料は0.5%程度ですので良心的かとおもいます。

とはいえ1往復で1%ですので2億を一往復したらそれだけで200万、これがFXですと2万8千円。
10往復すると一方は2千万、かたや28万円（まぁ普通しないですけどね）。企業の決済などでは大きく変わってきます。

大体FXの現受けですと仲値が81.8ならTTSは81.805.TTBが81.795（US$の場合です、C$の場合はスプがもう一寸開きます）プラス現受け手数料(大体2万位かな）になりますね。

為替手数料と言う形で考えれば0.007%程度ですね。