カナダにワーホリできました。バンクーバーに住んでいますが、
近所に沢山ターバンを巻いた人たちが居て、さすが移民の国だと実感させられます。

そして、ふと思ったんですが、カナダに移民しているインド人の方達(彼らはヒンディー？)も
カースト制度などは持っているのでしょうか？
学校で習った程度なので、あまり覚えていませんが、
カーストは現在廃止されていても、本国では根強く残っており
結婚する時などに大事だと聞きます。

カナダではあまり関係ないのでしょうかね。
疑問におもったので、知っている方がいたら教えて欲しいと思いました。

あなたとカースト何が関係あるんですか？
それよりも、地球、原子力、生命、糞政治、憲法、戦争、太陽、宇宙、時の流れ、、、
トビ主さんは牛豚鳥魚を自分で殺して食べたことありますか？
せっかくCANADAにワーホリ行ってるんだったら、もっと意識をかえましょうね。

インドには２００以上もの民族がいます、ヒンズー、シーク（彼らがターバンを巻く）もっと勉強しましょう。

それより日本の中の少数民族のことや彼らに対する差別をまず知りましょう。

返信１
支離滅裂で何が言いたいのかが分からない
もっとお勉強して、ちゃんとした文章をかけるように意識を変えていきましょうね

レス３こそもっと勉強しなさい
レス1の文章が、その意味が解らないあなたは無知で無能な証拠
（自分はレス1ではありません、念の為）

Res.1 = Res.4

ヒンドゥーのママ友(親友と呼べる間柄です。)がいます。

彼女は二十歳前後に、学生としてカナダに来ました。
結婚は、同じカースト(こちらの発音だとキャスト)内での、所謂お見合いでした。
ほとんどの結婚は、そんな感じ。

彼女の場合は、即結婚が決まり入籍をし、結婚式を執り行うまでは国に１年程帰国、そして戻り式の後、本当の意味で結ばれました。交際期間がないも同然でしたが、ラッキーな事に(舅姑の苦労はあったようです。)旦那さんは、「アタリクジ」(変な言い方ですが・・・)、20年近く経って幸せな家庭です。

でも、妹さんの場合は、アンラッキーだったようで、離婚しました。

彼女は自国で育ったのに対し、旦那さんはカナダで育ったので、ほんの少し宗教に対する厳格さに違いがあるようです。カナダで生まれた子供達に対しては、必ずしも同じカースト内で結婚しなくては・・・と考えてはいない、押し付ける事はしないそうです。

ターバンを巻いているのはシーク派の人達です。

ヒンズーの人は口には出さないけどカースト制度を気にしている、意識している人達はいますよ。
カーストの1番高い階級の人は(ソロモンだっけ？)、神に選ばれた階級だから菜食主義でいなくてはいけないって感じです。
ものすごく厳格に菜食主義を貫いている人が多い(私が知っている範囲ですが)ですね。
やっぱり話をしていてもプライドはヒシヒシと伝わってきます。

少し階級が下がった人達は、はっきりとは言わないけど、私たちは菜食主義のクラスじゃ無いからって感じで、聞いてもいないのに階級関連の話になります。

でもカナダ生まれのインド人は、階級とか気にしてない感じですが。