25日にフジテレビで放送された、NZ地震被災者への電話インタビュでフジテレビの大村正樹アナウンサーは、右足を切断せざるをえなかった19歳の日本人男性にインタビューを行った。

今までのスポーツ歴などを優しい口調で聞いた後、
「右足を切断すると言われたときのどんな気持ちだったの？」
「スポーツを今までやってきたのにもうスポーツができなくなったことについて、どんな気持ち？」
というような質問を行ったのだという。

こういうことをしでかす記者は報道の名の下になら何をやってもいいと勘違いしているのではないだろうか。 いったい何様なんだ。もう一度報道とは何かということを見つめなおして欲しいものである。

この人、アナウンサーですか？それとも芸能リポーターですか？

フジテレビ系朝のワイドショー「とくダネ！」で18年間レポーターをつとめてきた大村正樹アナ（43）が、来年4月から北海道文化放送の新情報番組でキャスターに起用されることが明らかになった。「とくダネ！」ではイラク戦争からサッカーＷカップ、国内外の事件、政治・経済まで幅広く取材、その経験と知識が起用の理由となった。

大村は千葉県柏市うまれで、富山県で育ち、法政大を卒業後鹿児島放送にアナウンサーとして入社。その後、フリーとなってフジテレビ系の仕事が多かったが、北海道にはほとんど縁がない。

「北海道の人が知りたい情報をわかりやすく伝えます。やる以上は北海道に骨を埋める」と話している。新番組はウィークデーの夕方帯の2時間半。タイトル、他の出演者は年明けに発表予定。

。。。だそうだよ〜ん

　そんなにひどいだろうか？

　プロの記者が奥田君に話を聞いて「足切断」について聞かないことはありえない。

　足切断の事実と、「仲間がどんどん下に落ちていった」という表現があってはじめて、今回の地震の被害の大きさと、今後議論になるだろうニュージーランドの建造物の耐震構造問題の深刻さが読者に伝わる。

　「かわいそうだから聞かない」というのは、職業人としての記者のやることではない。

＞「かわいそうだから聞かない」というのは、職業人としての記者のやることではない。

それは御もっともですけど、今回は聞き方に問題があったので
記者として浅はかであり、職業人としての未熟さが人を憤慨させたのだと思います。

そうそう。質問の仕方に品がない。もっと真実を伝えようとする聞き方ってあると思うのよ。私はその映像はみてないけど、質問から聞くと誘導尋問みたいな感じ。スポーツ出来なくてつらいです的な事を言わそうとしているのが見え見え。最悪。

この手の質問を聞いても問題ないと思うけど、ただ時期が悪すぎる。被災した人はまだ精神的にも回復していないし、身体的にもダメージを受けている。本人が完全に回復して、自信の被災した経験をすべて話せるようになってから聞くべきもの。そういう配慮が欠けてるのは、日本のマスコミが未熟でワイドショーもどきの無責任な取材しかしてきていない証拠。アナウンサーの責任は問われるべきだが、放送にかかわった者も責任が大いにある。マスゴミといわれても仕方ないレベルですね。

＞＞記者は報道の名の下になら何をやってもいいと勘違いしているのではないだろうか。

記者は勘違いしていません。思いやりが皆無のクズです。

＞＞いったい何様なんだ。

アホ様。最低。

＞＞もう一度報道とは何かということを見つめなおして欲しいものである。

フジのような媚中、媚韓放送局はマスコミではなく、マスゴミなんでやんす。

嘘だと思うなら動画をみてごらん。

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もう随分と経過しているのに，遺体が見つからないのは何故なのでしょうか。
きょうのＮｅｗｓの映像では、瓦礫は底までかたずけられたようですが。。