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No.7904
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Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/24 18:36:53

どういう話か誰か英語わかる人要約してください。
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/24 21:15:29

雪の日に傘をかけてあげたお地蔵さんが恩返ししてくれる話だよ
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/24 21:51:06

http://www.youtube.com/watch?v=sBPmkFjR65o&feature=related

これですね。良い話です。
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/24 21:52:48

泣けるほどの話か?
Res.5 by カリメア from アメリカ 2011/01/25 13:58:54

これで泣ける人いますか?

http://www.youtube.com/watch?v=-d8jpsOTxVU&feature=related

俺、泣いちゃった。
最後の脱出しても助からないと知っていて、
脱出をした形跡を残さないとメカニックの
整備状況を問われるのではと整備士を思っての脱出、
泣けますよ。
Res.6 by ダメリカ from アメリカ 2011/01/25 14:42:09

日米の差

こんな記事がありました。

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2547221/3598619

パイロットは助かり、事故現場から3人の遺体発見、
泣くに泣けないですね。
Res.7 by 庶民 from 無回答 2011/01/25 17:32:28

res5番さん。

良い動画を貼り付けてくれました。

ありがとうございます。

この動画を観てからは、自衛隊は暴力装置と言った仙石という「いやしいサヨク政治屋」にますます怒りの念を覚えました。

ところで、この動画は日本人としての誇りを呼び起こされた気がしますが、日本のマスコミは、自衛隊員の気高い、英雄的な行為を国民に伝えようとしないのでしょうか?
Res.8 by 無回答 from 無回答 2011/01/25 20:38:21

校長の言葉が宗教チックで萎えた。
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/25 21:33:34

Res.5さん 泣けました。こんな立派な自衛官がいたことをいままでしりませんでした。

今の日本ではクズ政治屋がのさばって残念です。
Res.10 by 無回答 from 無回答 2011/01/25 23:10:42

いやー泣けたわ。特に自衛隊。
年だから涙もろくて・・・・
Res.11 by 無回答 from 無回答 2011/01/25 23:20:40

Res5さん、リンクをありがとう。泣けました・・・自衛官の皆様、いつも本当にありがとうございます。
Res.12 by 無回答 from 無回答 2011/01/26 08:05:44

ああ、目から汗が…

自衛隊といえばこんな話が。

2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。


少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
   寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
   夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
   私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
   あんたらにわかるか?
   消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
   でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」


最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/26 22:31:38

レス5さんもレス12さんも いい話をありがとう。
Res.14 by 能天気 from 無回答 2011/01/27 04:13:36

レス5番さんに見習って、、、、

http://www.youtube.com/embed/nx5-4O6r-8E" frameborder="0" allowFullScreen>
Res.15 by 無回答 from 無回答 2011/01/27 04:57:42

レス12番さん。

良い話ですネ。

みなさん、民主党は旧社会党の議員が7割を占める政党です。

その実態は、朝鮮名、李高順、日本名、土井たか子や村山富市がいた頃の社会党と変わりません。

いまから16年前の阪神大震災の時、村山内閣が何をやったか?
みなさん、覚えていますか?

社会党がもつ、反自衛隊思想から、自衛隊の出動を遅らせて多くの人々を無駄死に追いやったのです。

泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばしたのが社会党議員でした。

おまけに、自衛隊より先に現地入りした辻元清美が、彼女がもつ反自衛隊思想を押し付けるがごとく、被災者にたいして「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください」と書かれたビラを配っていたのです。

被災者のために懸命に救助にあたろうとする自衛隊員を愚弄した行為をなしたのが辻本という元韓国人です。

みなさん、人命に右も左もありません。

しかしながら、自衛隊を暴力装置と呼ぶような政府要人が今でもいる以上、もしも、大災害が起こったら、阪神大震災のときよりも酷い現実が勃発するのではないでしょうか?

この思い、杞憂であることを望みます。

それにしても、一部のサヨクとか反日日本人を除き、国民のほとんどが自衛隊員に感謝し、「暴力装置」とは考えないでしょう。

Res.16 by 無回答 from 無回答 2011/01/27 05:33:09

トピがずれてる?かもしれませんが、スターバックスのおじさんの話、NYの友人から聞いたことがあり、感動してたのですが、
実際のビデオを見て泣きました。

おじさんの波乱に満ちた人生、何が人生で一番大切なのか、
改めて考えさせられてしまいました。
友達にも見せたいと思います。
Res.17 by 無回答 from 無回答 2011/01/27 06:42:25

→Res.15さん

>みなさん、人命に右も左もありません。
〜〜中略〜〜
>この思い、杞憂であることを望みます。

残念ですが、その杞憂はすでに現実ですね。
四川大地震の時に天誅とか援助するなとか援助する奴は平和ボケだとか言ってた人がいましたから。
JPCANADAの過去ログにあるから御参照あれ。

蛇足ですが、その人、牽強付会だとか夜郎自大だとかの言葉を使ってるあたりが誰かさんとそっくりですが、語尾は女性風。〜〜してみなさいよ、みたいな。
まるで、そっくりな誰かさんと、その誰かさんを支持してた別の誰かさんで女性風だった人とを、マージしたような人です。
Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/27 07:04:10


???意味不明。この人年配?
Res.19 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/27 07:59:10

↑本人登場w
Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/27 08:13:22


本人登場だとても、どうやって日本から書き込みできる??

Res.21 by 無回答 from アメリカ 2011/01/27 09:32:09

折角、良い話をしているのに、
上のレスは何なの、ぶち壊し?
Res.22 by 無回答 from 無回答 2011/01/27 15:11:32

平和な日本にも命がけで仕事をこなす爆弾処理の専門家がいる。

不発弾処理などを業務とした自衛隊OBらが集まった認定NPO法人「日本地雷処理を支援する会(JMAS=ジェーマス)」。

現役引退後も海外で不発弾や地雷の除去に取り組むオジサン軍団は、腕前の確かさから、世界各地で尊敬を集めている。

知られざる元自衛官の活動とは−。

 「処理に臨むときは下着を替えて…みたいなことは言いますし、現役時代はそうしたこともある。

でも実はあんまり意味がない。

500ポンド爆弾が爆発したら肉片も残らないですから」

 そう言って笑うのは陸上自衛隊OBの中條宏さん(65)。

復帰直後の沖縄で不発弾処理を担当し、その後は武器学校で教官も務めたプロ中のプロ。

退職後、JMASに参加してラオスで不発弾処理にあたっている。

 「私が担当しているアッタップー県は、ベトナム戦争時に補給路となったホーチミン・ルートが通っていて、米軍の不発弾がたくさんある。

住民も『また出た』という感じで生活圏に放置されている。危険な状況です」

現地人の爆発物処理チームのアドバイザーとして活動。

今年4月から一時帰国する6月までに500ポンドから750ポンドの不発弾を15発処理した。

「信頼を得なくちゃ仕事にならない。

最初は『さわるな』と怒られる。

生きるか死ぬかだからね。

現場で信管をバラバラに分解してみせたら、それからは信用されてます」

 映画『ハート・ロッカー』では、命知らずの処理班員の活躍が描かれるが、「あんなに怖いことは絶対に無理」という。

色違いのコードをドキドキしながら切ったりするのはフィクションの世界だそうだ。

 「構造のわからない爆弾には怖くて近づけない。

われわれの仕事は、爆弾が何なのか識別できれば、8割は終わり。

あとは手順通りにやるだけ。

外すテクニックなどは大きな要素ではない」

ただ、長延期信管だけは嫌いだという。

着弾してから時間をあけて爆発する信管のことで、これが不発弾になると、いつ爆発してもおかしくない。

「他国の専門家は、こいつが出るとすぐ『埋めろ』というんですが、日本では放置するわけにもいかないから処理してきた。

だからわれわれは信管を抜いています」

 JMASは、平成14年に活動をスタート。

カンボジア、ラオス、アフガニスタン、アンゴラで地雷や不発弾の処理にあたっている。

その作業は、エンドレスともいえる地道で過酷なものだ。

元陸将の野中光男理事長は「自衛官の時代に身につけた技術。

国家国民に与えてもらったものですから、お返しです。

がんばるほど安全な土地が増える。

ほんの少しずつでも、役に立っていることがわかるのが励みになります」と話していた。

Res.23 by 無回答 from 無回答 2011/01/27 15:40:54


地雷と闘う日本の技術者
http://www.youtube.com/watch?v=_HG0rGCPHPs&feature=related

これも泣けます!!!
Res.24 by ねずきち from 無回答 2011/01/27 16:47:27


平成11年11月22日、航空自衛隊のパイロット2名が、埼玉県狭山市の河川敷に墜落、殉職した事故について、日本の心をつたえる会の会員の鷲さまから、以下の後日談が伝えられました。

とてもたいせつなお話だと思いますのでご紹介いたします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


実は、事故当日、たまたま代休だった私は、妻と車で買い物に行く途中、事故機を目撃しているのです。

「ヤバイ飛び方してるなぁ〜!」
などと思っていたら。。。。。。。。

航空自衛隊員ではなかったのですが、海上自衛隊の現役パイロットとして、事故調査委員会での調書作成にも協力させていただきました。


メディアの取材の酷さも目撃しています。

お二人の内、どちらかは判りませんが、奥様に対し、

「奥さん、こんな重大な事故を旦那さんが起こして、何か、皆さんに謝罪の言葉とかありませんか?」と。。。。。。。。

懲戒処分覚悟で、張り倒してやろうと思いましたが、空自の隊員に押さえ込まれて止められました。。。。。。


「鷲さん、奥さんは俺たちが守るから、制服が違うあなたに迷惑はかけられない」と

でも、あの奥様、立派だったなぁ〜!!

「主人は日頃から、『国を守る仕事』に誇りを持っておりました。

今回の事故でも、住民の方々に犠牲がでなかったことに安堵していると思います」と、キッパリと仰っておられました。

亡くなられたご主人も立派ですが、奥さんも実に立派です。

もうひとつ、逸話をご紹介します。

これも鷲さんから、日本の心をつたえる会に投稿されたものです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自衛隊パイロットへのインタビュー記事でしたか、こんな記述を読んだことがあります。

記者:「ベテランのお二人は、最低安全高度については熟知されていた筈ですから、二人とも『自分が助かるため』に脱出装置を使われたとは思えないのですが」

パイロット:「被害を最小限にとどめるため、最後まで操縦を続ける覚悟はあります」と言い切った上で、

「ただ、最後の瞬間に、わずかでも時間があれば、脱出装置は作動させます。そうしないと、脱出装置を整備した整備員に、要らぬ心配をかけますから」

産経新聞2000.8.3朝刊から「自衛隊半世紀」と題する記事のプロローグに、この事故が取り上げられています。

その冒頭で、なぜ、航空自衛隊のパイロットは「ベイル・アウト(緊急脱出)」を二回叫んだのだろうか、と、記しています。

「パイロットはベイル・アウトを通報した後、13秒後にもう一回、同じ言葉を叫んでいた。」

この13秒は、まさに上記の「被害を最小限にとどめるため、最後まで操縦を続ける覚悟はあります」に合致します。

そして、

「ただ、最後の瞬間に、わずかでも時間があれば、脱出装置は作動させます。そうしないと、脱出装置を整備した整備員に、要らぬ心配をかけますから」を、完璧に実現しています。

もう20年以上前になるでしょうか?

浜松で航空自衛隊アクロバットチームのブルーインパルスの5番機が、市街地に墜落する事故を起こしたことがあります。

駐車場に墜落して、幸い市民への人的被害は避けられたのですが、当時のメディアで「もしも人家に墜落したら。。。。云々」と報道されておりました。

しかし、私は信じています。

あの墜落地点を上空から観察したら!!!!!!!

墜落機を操縦していたのは一般大学出身の高嶋1等空尉でした。

引き起こし高度が不足して、地上への激突が避けられないと判断した彼の頭にあったのは、「空き地だ!空き地!」!!!!

それしか無かったはずです!!!!

入間で墜落した「T-33」と違い、高嶋1尉が操縦していた「T-2」には、十分安全に脱出できる射出座席が装備されていました。

人家を避けることができたと判断した瞬間、おそらく彼は

「整備員よすまん!時間がないんだ」

と心でさけんだのではないでしょうか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ねずきちは、これを読んで泣きましたよ><;;

以前にも書きましたが、昭和19年10月に台南上空で米軍機と戦闘中に猛攻を受け墜落しかけるが、 地上の集落への被害を避けるため脱出せず、必死で機体を上昇させるや無人の場所まで飛び続け、ために敵弾に散った帝国海軍パイロット。

彼はいまでも台湾で飛虎将軍として祀られています。

昭和5年には、英国留学中の日本人、帝国海軍パイロットが、ロンドン上空を操縦中、空中火災事故にあったとき、ロンドン市街に被害を出さないよう機体を捨てず郊外まで飛行を続けた。

このニュースは英国中を感動させ、英国人子弟の道徳教育にも資されています。


日本の武士道、日本人の心というものは、世界の良心が絶賛しているのです。

世界イスラム連盟東京特派員のイドリスノ・マジッド師は、次のように述べられています。

「大東亜戦争によって、アジア諸国はすべて独立した。

命をかけて独立に献身した人は誰か。

言わずと知れた靖国の神々である。

靖国神社は我々アジア人にとって独立のメッカである。

我々は毎日5回ずつ、靖国神社に向かって祈りを捧げなければならない」


米国の経済学者で実業家でもあるビル・トッテン氏も次のように述べられています。

「大東亜戦争によってアジアのみならず、アフリカ諸国までようやく独立した。

世界史の大転換であり、いくら評価しても、し過ぎることはない。

その中でまだ独立していない国が一つだけ残っている。

その未独立の国は、外国製の憲法を今もありがたがっている。

隣国から教科書の書き直しを要求されたら、オタオタしながら従っている。

日本人にとって最も神聖な靖国神社だが、首相が参るべきかどうかをめぐって、内輪喧嘩をしている。

第一、国家の総力を挙げて戦った自国の戦争に『侵略』のラベルを貼り、それを首相談話に盛り込み、教科書にまで書き連ねている。

こんな国が世界のどこにあるか。」


政権を取った民主党は、選挙前の調子のよいマニフェストはどこへやら、マニフェストにはまるで歌っていなかった人権擁護法案や、外国人参政権の容認などの施策を早々に実施しようとしています。

本来、そうした政治を監視し、功罪や法案が招く未来図の予測を国民に知らしめる役割をもったマスメディアは、社内でもほんの少数の特ア・在日にいいように牛耳られ、国民に不利益となるこうした法案のきな臭さについて、まるで報道しようとしない。

いやそれどころが、アジア的人気のある酒井法子を、まるで国家転覆を狙ったオーム事件のごとくとりあげ、美しい心根を装うはずの日本女性が、実は麻薬におぼれる不良にすぎないと、日本を貶めるメッセージを発信し続け、世間の耳目を政治の危険から逸らそうと躍起になっている。

昨日、かぐやひめさんがコメントで書いてくださいました。

「アジアの植民地からの解放は、300万人の日本人の血を代償に、得られたものだったと、今では、はっきりわかる。

そのおかげで中国も半島も独立できた。

ところが彼らはいまだに「敵」を間違えている。

いくじがないからか、白人とは戦えないのか。

いつまでたっても、白人には、利用されるしかない民族か・・・

今度は、焚きつけられて日本に弓を引く。

どこまでも、恩をしらない。

恩をあだで返すという、ことわざは、中韓のためにある。

ABCD包囲網、ハルノート、「モナコのような小国でも武器をもって立ち上がらざるを得ない」状況に追い詰められ、こらえにこらえ、平和を求め続け、行く手を阻まれ、追い込まれた戦争だった。

そして、みごとな戦いぶりに、初期の目的「アジアの解放」を、成し遂げた。

それでも、戦争に負けたこと。

当方のみならず、相手方に、また、戦場となった国々に多大な被害が出たこと、多くの生命が失われたこと

・・・大和民族には、それが、耐えがたい悼みとなって、残った。

私達に、1点の非もなかっただろうか・・・

戦争と言うものは、それがいかに正義の大義名分をもっていても、残虐さには変わりない・・・

日本兵が、いかに立派でも、戦場では、鬼になる・・・

「あやまち」がひとつもなかったと言えるだろうか

開戦の最初から、1点の過ちもなかったとは、言えない

もしかしたら、違う道があったかもしれない・・・

戦争を避ける道、あるいは、勝つ道ーそれを、見落としたかもしれない・・・

1点でも過ちがあると感じると、反省せずにはいられない大和の民の、清冽な心根がそこにある。」


昨日の記事にジャギ様が、コメントをくださいました。

「第二次大戦後、自らは祖国の独立戦争もしなかった中共は、米国との戦争に敗れた日本に対し戦勝国を僭称し、棚ぼたで国連常任理事国の地位を獲得しました。

そして、かつての宗主国の立場を固めるために、周辺国への共産化を推進しています。

アジアだけでなく、南米・アフリカ・インドネシアなどの国にも反政府組織に、マオイズム輸出と武器供与を行っています。

この純然たるテロ支援を、

「世界革命の中心」

「世界革命の太陽」

と自画自賛(誰も誉めてくれないので)し続けています。

中共は、日本が目指した「人種差別の撤廃」、「諸民族との共存共栄」、「抑圧された諸民族の独立」、とは対極の世界観と行為を行っています。

中共は、「人道に対する罪」「戦争犯罪」は遡及法で裁かれたドイツや日本の数千倍の、凶悪犯罪国家と言えます。

はっきり言いましょう。

中国は世界の公益に貢献していないどころか、存在そのものが極悪だと。

中国人に問いたい。

日本を非難するあなた方は、自らの行った行為に対して、反省と謝罪・賠償をする勇気と理性・良心を持ち合わせていないのですか?

この卑劣漢な所業は世界中の人間が記録し、未来永劫人類史として残されます。

あなた方の世代の謝罪できない臆病な振る舞い故に、これから生まれる漢族は地獄の苦しみを味わいながら、あなたの墓とあなたに連なるものを叩くことになりますよと。」 


東京都品川区に品川(ほんせん)寺という真言宗のお寺があります。

そこの仲田住職が、ローマ法王に会い「東京裁判をどう思うか」と聞いた。

ローマ法王はこう答えた。

「連合国が自分のした事を棚に上げて、日本だけを裁いたのが、東京裁判です。

私は恥かしいことだと思っています。

わたしは処刑された人々を慰霊したいと考えています。」

仲田住職は法王の願いに応えて昭和55年、ABC級戦犯1,068柱の位牌を、特別製の五重塔に詰め、ローマまで持参した。

5月21日、法王拝謁の大集会の時、法王は荘厳なる鎮魂のミサを捧げてくださった。


パウロ2世のミサはイタリアの新聞に写真入で報じられた。

そうえいば、戦後間もないころ、日本を精神的カルタゴ体制にしようと、GHQが靖国神社の焼却をしようとしたとき、これを身を呈してさえぎってくれたのがローマ法王支庁のヴィッテル神父でした。

なぜか。

世界の良心は、正しい行いを「正しい」ときちんと評価できる強い心を持っているからです。

ねずきちは、昨今の日本が、まことにもってなげかわしいのです。

正しい行いを「正しい」と評価できず、それどころか、「奥さん、こんな重大な事故を旦那さんが起こして、何か、皆さんに謝罪の言葉とかありませんか?」と無神経にあつかましくも質問するえげつなさ。

わたしたちがね、いま、ほんとうの意味で立ち上がらなければ、もはや日本は日本で亡くなる。

わたしたちは、ほんとうの意味で、いま、ヤマトの民の存亡の危機に立たされている。

ボクには、そんな気がしてならないのです。

Res.25 by 興味深々 from 無回答 2011/01/28 03:29:23

res23番さん。

Good Job !

それにしても、日本のマスコミはなんで取り上げないのでしょう?

http://www.youtube.com/embed/GCR_eRo8OMQ" frameborder="0" allowFullScreen>
Res.26 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/28 09:21:41

いつも、この手のレスは長いし、偏っているし読まない事が多いのですが、トピがに興味があったので読みました。
寝ず基地さんのコメント、深いですね。戦後日教組の教師に教育された私には、知らない事ばかり。。。
Res.27 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/28 09:32:38

今度、その国々に白人との間に何かあったときは、ただ傍観していましょう。かぶる必要は皆無。

日本も残酷だったでしょうが、他の国も日本に対して残酷だった。
終戦を早めたという大義名分の下、原爆を2つも実験された。
空襲で、何の罪の無い一般国民も虐殺された。
これらは、明らかに国際法違反。

でもこういった残虐行為が当たり前、それが戦争。
勝敗を分けても、どちらが正しかったという事は決してない。

Res.28 by 無回答 from 無回答 2011/01/28 22:36:26

日本は残酷ではありませんでした。
日本ほどルールにしたがって戦った国はありません。
Res.29 by 無回答 from 無回答 2011/01/29 04:03:36

日本は残酷ではありませんでした。正解!

日本ほどルールにしたがって戦った国はありません。正解!

付け加えます。

日本は太平洋戦争という名称の戦いはなしてません。

日本が戦ったのは、自衛のための戦いであり、大東亜戦争と言う名の戦に突き進んだだけのこと。

そして日本は戦いに敗れはしたものの、アジアの解放と、よりすくない人種差別のナイ世界を創り出した貢献をなしたのが我々の祖先です。

シナとか韓国の言うような侵略国家ではありません。
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