NHK連続テレビ小説「てっぱん」のオープニングのダンス振付師近藤良平さんがよくテレビに出ていますが、あのダンスどうしても好きになれず、みんなで踊ってみましょう！という番組が流れるたびに嫌な気持ちになります。

「かつおぶし〜がワッサワッサ！トントントン、トントントン」の部分が嫌過ぎて覚えてしまいました。
あのおもしろいでしょ！？という押し付けるような感じ、僕はこんなおもしろいことを本気でやっているんですよ〜というような表情が嫌で嫌でてっぱんが始まるたびにテレビを消します。

嫌いすぎて気になりすぎて好きなのかもと思うようになるくらいです。
愚痴でした。すみません。

TVJAPANは無関係な内容なのに、なぜまずTVJAPANと？
主さんもなかなかうっとうしいですよ。

私は好きです。あの踊り＝振り付け。踊れますモン！
TVJAPAN？それを言うなら、某国営放送（NHK)じゃないんですか？

あーわかる　わたしもあの踊り嫌い

あの人がスタジオパークに出演しているとき、アクの濃い顔だなぁ〜と思いました。が、南米育ちや質問の受け答えが礼儀正しいので好感が持てました。

ダンスより最近の連続テレビの方が全然おもしろくない。

>嫌いすぎて気になりすぎて好きなのかもと思うようになるくらいです。

↑
うまい！

↑うまいって言うか、そういうことありません？
私は阿藤 快がそうでした。気持ち悪いと思っているうちに好きになっていた・・かも。ｗｗｗ

見たことなかったので、検索してみました。この人サラリーマンNeoのサラリーマン体操の人ですか？確かにクセがありますよね。NHK受けするタイプなのでしょうか？

うちはTVJAPANもないので、もう見ることもないでしょうが、トピ主さん、諦めて楽しんでしまっては？

ふぉっふぉっふぉ･･･
私もあの踊り嫌いです。最初から「何これ？」って感じでゲゲゲが良かっただけに踊りをみた瞬間に「てっぱん」は見ないでいました。

で、しばらくたって偶然見てしまってから、また習慣のように見ていますが、やはりダンス部分は気に入らないのでその間目をそらすかチャンネルを変えています。

初め「変」だけだったダンスもお好み焼きを焼いていると知ったり、振り付け氏がフルでそのダンスを教える場面を見たりして、ちょっとはましに思えるかな、と思ったけどダメです。

なんか気持ち悪い。

トピ主さん、ここにも仲間がいます（笑）。

サラリーマン体操のあの鬱陶しい4人組ですよね、演出がわざとらしく
なかなか笑いの落ちが来ない、何とも形容のし難いアクの強い4人が「どうだ、おもしろい体操だろ」と言わんばかりにやってるのは
NHK関西ならではのアレンジなんだろーね。
やっぱり関西系の笑いを原点にした作りかたなんだろうか？

あれは絶対に関西系の笑いではないと思います。
さんまや釣瓶、ダウンタウン･･･ああいうのは関西系の笑いですが
あのダンスは全く関西ののりではないと思います。

ぐぐってみたら南米育ちの関東者だったよ。
あれは関東ではぐくまれたセンスだってさ。それにしてもおもしろくないよな。

以下引用

僕がダンスを始めたのは、二十歳の大学生の時です。横浜国立大学の教育学部に在籍していたのですが、必修科目の「一般教養」の中に「創作ダンス」の授業があり、そこでダンスと出会いました。踊った
ら周りの人たちに「いいじゃない」と誉められて、大学の創作ダンス部に誘われたので入部しました。普通大学のダンス部だから、いわゆる「モダンダンス」をやる女の子しかいない。それで間違って入部しちゃったのかもしれないですね（笑）。http://performingarts.jp/J/art_interview/0505/1.html

私のタイプです〜。
スタジオパークの出演で、ますます好きになりました。
ヨーロッパでの放浪時代の顔は今より好きかも。

どこがって言うと、心が開放されている人だからかな。

こういうのは田舎の人にはちょっと難しいんじゃないのかな？彼自身も彼の思考、そして踊りもかなり都会的。なんて言ったらいいんだろう。田舎の人って“皆と同じ”が好きなんだよね。

>>res13
NHK連続テレビ小説のダンス振付が都会的？？
笑えるコメントありがとう。

紅白歌合戦でも大阪のオバチャンの後ろで踊っていた、筋肉痛がほぐれそうな踊りで、案外いいのでは。

私もあの踊りを見たとき、お好み焼きや鉄板と何の関係があるのか疑問に思っていました。
地元の踊りにしてはアホッぽいし（失礼）。
解説なしでは疑問に思った一人です。近藤さんが振り付けしたとわかり、「やっぱりー」と納得しました。

しかし、音楽がものすごくいいのと、同じ踊りでも年齢や踊る人によって少し変化があるので、それはそれでいいのかなと思うようになりました。無邪気に踊る子供、控えめな着物の人、一生懸命に踊る商店で働く人等。

私がもうやめてといいたくなったのは、以前に放送してた「瞳」に出てくる「猫ダンス」。
あれもウケ狙いなのか、ご丁寧に踊り方のレッスンまで映していました。猫ダンスに比べたら「てっぱん」のほうがまだマシです。

どっちにしても、今の日本はやたら歌なり踊りなり必ず何かプラスしますね。
コマーシャルなんか特に。インパクト与えて注目してもらいたいんだろうけど、どの会社もやってるとうざいです。

↑の方に同意。
音楽=葉加瀬太郎さん、が好いですよね。
あのイントロを聞いただけで、
今ではしんみりじんわりしてしまいます。
踊れるようにもなってしまいました。
好き、嫌いは勿論あって当然。
都会的とか田舎っぽいってのも感じ方は人それぞれ。
ドラマに嵌ってしまっているのもありますが、
私は好きですよ、あの踊り。
テーマ曲の良さが後押ししてくれました。

一度踊ってみては？楽しい！？と思うかも。すぐ覚えられちゃうし。

カラオケが大好きという人と、あれを聞くと嘔吐しそうだという人がいる。
踊りも見て楽しむタイプと自分で踊って楽しむタイプがあるということを知りましょう。
盆踊りが好きな人と嫌いな人がいるように。

色んな意見があるから楽しい。
それも節度があればこそ。
自分の意見(考えや感じ方)と違うからといって、
相手を貶めたり、汚い口調で言い返すのは、
いただけません。
賛同されて嬉しいのはニンゲン誰しも本音ですが、
異見にもまた、聞く耳を持つことや、
場合によってはスルーできるくらいのココロモチでいたいものです。
なんだか、新年の抱負(？)のようなコメントになってしまいました。
トピずれ御免候。

このダンサー、振付師さんは有名。
特に2003年以降らへんのNHKの教育TVを見ていた人には特に有名。
CMでも採用されている。個性的で才能がありいいと思う。

ラッキー池田、パパイヤ鈴木よりは有能。