またギャング同士の発砲事件が起こりましたね。オーク＆23st付近で。一般人は巻き込まれなかったけど、このところこういった事件が多くて嫌になります。記者会見で市長が他の州の警察からも応援を求めるといってたそうだけど、バンクーバーの警察はほんと無能すぎますね。このままではギャングがのさばったびどい街になってしまいますよね。

ほんとにバンクーバーは世界でもトップクラスに住みやすい街なんだでしょうか？？？

この手の連中とはクラブとかで出会うことも多いので、世間知らずのワーホリの方とかも注意してくださいね。今回の事件では、ガールフレンドたちも撃たれていますよ。

近いうちにまた報復事件が起こるかもしれないので、しばらくは夜遊び避けたほうが良いです。事件はだいたい深夜に起こっています。

このニュースのことを友達にも教えてあげてくださいね。

それで、通行止めになってたんですね。
モールの辺りも警察がいっぱいいたから
殺人だとは思ったけど。\

> ほんとにバンクーバーは世界でもトップクラスに住みやすい街なんだでしょうか？？？

私は違うと思います。
ギャングの殺し合いを除いてみても治安も良いわけではないし、Shawなど一般サービスのいい加減さや、物価の高さ一つにしても、住みやすさでトップクラスだなんて笑っちゃいます・・・。
だけど貧しい国から難民としてやって来た人たちにとっては、いろんな面でありがたい街かもしれませんね。
それでも住みやすい街と言われるのは、何を基準にしてるのか、正当な判断が下されているのかなど、疑問がたくさん残ります。

ストリートレースする人間にはレース場を与えるといい。
ギャングの抗争をする人間にはスタジアムを開放して殺し合いをする場所を与えるといい。

「地球温暖化の原因が人間社会が排出する二酸化炭素が原因だから車を使うのやめよう」とそのためにいろいろなことやるけど、

何で、
「ギャングの抗争がたえない、原因はドラッグマーケットの縄張り争い、ドラッグを買うの・使うのやめよう」にはならないのか？


市・州政府も裏でギャングとつながってんじゃないの？

＞バンクーバーは世界でもトップクラスに住みやすい街

そんなの大ほら吹きの市役所のただのPRに決まってるじゃん。うそも百回言うと自分でも信じちゃうっていう古典的なトリックでしょ。

サレーはもちろんだが、それまで安全と思われていたノースバンクーバーの住宅街でも、2年位前ギャングが車の中で射殺された事件があった。リクリエーションセンターのまん前でだったらしい。

ドラッグで金が出来ると生活拠点をノースやウェストバンにうつすんですよ、きっと。前はギャスタウンとか一部地域に気をつければよかったのに、住宅街に出没しないで欲しいです。トロントのギャング問題にもびっくりですよ。逮捕と釈放を繰り返しながら日系幼稚園に通わせてる麻薬密売人がいるそうです。まわりの日本人はどう思ってるんでしょうね。

無理です、石川五右衛門が最後の言葉として残した「浜の真砂はつきるとも世に盗人の種はつきまじ」
金になるとなんでもやる人間は必ずいる、たとえばまったく過去に犯罪歴のない人がお金が必要になり、アメリカに銃を買いに行く、それを密輸すればギャングから４００ドルの謝礼が出るそうだ。
ポットグローワーでも捕まえてみると、会計士、弁護士、会社員、ハウスワイフなどいろんな人がいる、金が欲しいから。

やったねバンクーバーは北米で第三位になった、犯罪の多さで。
１位がヒューストン、ダラスが２位、バンクーバーは３位、４位がトロント。これからもっと面白いニュースが見れる。