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No.7773
ドリームキャッチャー
by 無回答 from 無回答 2010/11/25 00:03:47

先日バンクーバー土産を買いに、とあるお土産屋さんへ行ってきてビックリ。
店員(日本人?)がドリームキャッチャー作りに励んでました。
先住民族の伝統工芸だと思っていたけど、売り物であっても誰でも作っているんですね。
まー、中国製じゃないだけマシなんでしょうけど。
結局その店では買わず、空港で買いました。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2010/11/25 00:27:32

当たり前じゃないですか。あんなもの誰でも作れますよ。売ってるドリームキャッチャー、みんな先住民族が作ってると思ってたんですか?
Res.2 by 無回答 from 無回答 2010/11/25 01:19:38

手作りしてるだけ良心的なお店じゃない。下手したら空港のドリームキャッチャーなんか中国の工場で機械生産されてるかもしれないよ。
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/25 09:23:16

本当に日本人だった?
日本人に似ているファースト・ネイションとかいるよ。
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/25 12:00:38

ドリームキャッチャーを作るクラフトワークショップとかよくあるし。誰でも作れるものですよ。
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/25 15:12:14

手作りというのが売りなので、何も問題ないのでは?
現にラベルに中国で作られたと表示のある物もありましたよ。
何処の国の名産でも賃金の安い国で作られているのが現状で、マリファナの臭いのプンプンするドリームキャッチャーより、日本人が店で作っているのだったら、まだましだと思うけどね。

賞味期限を改ざんしたり表示を偽装していたり、贋作を本物と偽って売っているのであれば問題だけれど、今時わざわざトピをあげるほどの事ではないし、買う買わないは客自身が決めることで、Res2さんが言っているように空港で買った物もどうだか分かりませんよ。


Res.6 by トピ主 from 無回答 2010/11/25 22:55:10

皆さんコメントありがとうございます。
なんとなく「そんなものか〜」って思えてきました。
それに目の前で作っている=Made in Canadaですものね。ある意味安心です。

制作キットとかも見たことあるので素人でも作れるんだろうなとは思っていました。
ただ、例えば陶芸のように体験教室で誰でも作れるけど、売り物に関しては「この道何十年」の職人のような人が作っている、と同じイメージを勝手に持っていました。

次にお土産を買うときは、あまり深く考えないようにします。
Res.7 by 無回答 from 無回答 2010/11/26 14:33:55

カナダのお土産って言っても中国製がほとんどなんだから、自作するだけ良心的だよ。
でも、あたかもネイティブインディアンが作ったかのイメージで売っていたら、客側としては問題有りかな。
もしそうなら、大げさかもしれないけどブランド物のコピー商品を売ってるのと同じじゃん。

トピ主が見たのは中国人だったんじゃないの?
彼らなら何でもありだからね〜。
Res.8 by 無回答 from 無回答 2010/11/26 22:30:30

いやいや、レス3さんの言うようにFirst Nationsの人だった可能性が大だと思う。特に客が見える場所で作ってるような場合は。ホントにただのアジア人にしか見えないFirst Nationsの人は大勢いるからね。
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/27 08:20:28

誰が作ったかということを気にするのであれば
カウチンセーターはお土産やで購入できなくなるよ。

カウチン族の人が脱脂していないウールで手編み、
しかもジッパーでなくボタンでしょう。


 
Res.10 by 無回答 from 無回答 2010/11/29 16:12:14

そのお土産屋って、大○巨○の店でしょ?
私も先週行ったときに見たよ。
レジでワーホリっぽい人が普通に作ってた。
流暢な日本語を話していたから間違いなく現地の人じゃないよね。

にしても、ワーホリには高いですよ。
あのお店の強気な値段設定は。。。
Res.11 by 無回答 from 無回答 2010/11/30 07:03:13

そういうがっかりなドリームキャッチャーばかりでは無いですよ。
私が働いてるお土産屋さん(バンクーバーでは無いです)で扱っているドリームキャッチャーは100% Nativeの方が作っていて、値段も6ドル位からあります。

このメーカーはそこそこ大手なので、バンクーバーでも置いてある店は多いはず。
商品のタグを良く見てください!
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2010/11/30 13:51:04

そうそう、私も作ってるところ見ました。
お店が暇なので手内職しているのでしょうね。
ドリームキャッチャーだけじゃなく、他にもワーホリに作らして売っているのかもしれないねぇ。
仕入れるよりは儲け率が大きいものね。

値段が高目だから客が買わなくなる、運営が苦しくなってまた高くする、尚のこと客足が遠のく悪循環だよね。
もう有名人の店だけで商売が出来る時代は終わったのかも・・・
以前は従業員もたくさん居たのに、今は閑散としていて愛想もなく活気がない。
Res.13 by 無回答 from 無回答 2010/12/03 00:21:51

私も見ました!!!
ガッカリしましたよ。

そのくせ、お店のホームページには、こんなこと書いてありましたよ!

伝統工芸品の「ドリームキャッチャー」は、先住民族の間では魔除けとして使われてきました。「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」と信じられており、寝室の窓に飾ります。
先住民族がひとつひとつ手で作り上げたオールハンドメイドです。

ですって!
これって騙し??

http://www.okgift.ca/products02.html
Res.14 by 無回答 from 無回答 2010/12/05 00:45:04

私も帰国する直前、こちらで話題のお店へ行ってきました。
お土産を買うのと日本円への両替の為に行ったのですが、両替所が無くなってました。
両替所があった奥の部屋へ入りかけて少し覗いてみたら、そこでドリームキャッチャーを作っている様子。
店内にスタッフが居ないな−って思ったら、その部屋には5人で集まっていて、先に書かれているように内職をしていたんだと思います。

日本でもプライベートブランド商品が人気ですから、良いんじゃないでしょうか。
ただ自社製品なら少し安くするものなんですが、やっぱり値段は他店より高かったです。
ツアー会社へのキックバック分を乗せてるので安くはできないんでしょうね。
Res.15 by 無回答 from 無回答 2010/12/07 22:16:54

元々観光客向けの店なんだから、こっちに住んでいる人が必ずしも行く必要性は無いでしょ。
ロンドラとかでも同じ商品が安く買えるし場所も悪いし。

芸能人の名前も通用しなくなってきたから、お店を畳んでドリームキャッチャー工房でもやるのかもね。
Res.16 by 無回答 from 無回答 2010/12/07 22:58:23

要するにこの芸能人の店は詐欺をしているということですね。まさにちゅうごくや韓国のやることと同じですね。まあオーナーは在日ですけどね。それに旅行客客相手では暴利でしょ。

ドリームキャッチャー、何もここで買わなくてもどこでも売ってるもの?

見たこと無いな。といって真剣に探したことも無いけど、、。
Res.17 by 無回答 from 無回答 2010/12/07 23:22:18

ロンドラじゃ売ってないだろうけど、ロブソン歩けば見つかるよ。
ドリームキャッチャー自体がお土産用の商品だから高いだろうけど。

芸能人社長は直接経営に関わっていないって話を聞いた。
まー、彼は夏しかカナダにいないようだから、外国からドリームキャッチャー云々なんて言う訳無いし。
マネージャークラスの人が安いワーホリ使って原価を抑える方法を思いついたんでしょ。
あんな安い物を人件費の高いマネージャーやベテランが作っていたら、それこそ笑いもん。
Res.18 by 元スタッフ from 日本 2010/12/08 00:22:46

Alberniのお店の時に少しだけ働いていた元スタッフです。
あまりよろしくない話題ですけど懐かしいですね。

言われたままに単純作業を繰り返すワーホリスタッフ。
今はそれが値札付けからドリームキャッチャーになったと言うことですか。
あまり変わってないようで。

あの社長が社長なので企業風土は”イエスマン”。
上の命令は絶対で、改善点を提案しようものならフルボッコ。
某マネージャーなんて今の日本じゃ考えられないようなパワハラの嵐。
仕事丸投げ、責任転嫁、挙げ句に退職を迫るという典型的なパワハラ上司。
オバちゃん連中も相当強烈でした。

元職場が無くなるのも寂しいので、あえて書いてみました。
ここのスタッフは見てるかな〜?

トピずれ失礼しました。
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