今夜City TVで放送された「リクルート」のストーリーの最後が理解出来ませんでした。どなたか教えてくれませんか？
アルパチーノが情報を盗もうとしていたのは分かるのですが、最初に主人公がCIAに疑われていたのに(銃が向けられていた)、アルパチーノが最終的に悪い人物だとどうしてCIAは分かったのでしょうか？
気になって眠れません。教えて下さい！

あれはあらかじめコリンファレルがカーチェイスの後に女の人に自分を追跡させるように仕向けて、ＣＩＡの仲間たちはコリン・ファレルが犯人だと思い追跡し、最後に外に出てきたコリンを見つけたときまで彼のことを疑っていました、しかしアル・パチーノは外に出た瞬間自分の犯行がばれたと勘違いしました、なぜならコリンがＰＣで自分とコリンの会話がＣＩＡに流されたと勘違いしたから、、、。そしてまんまとコリンの仕掛けた作戦にハマリ、自分をかばう余り自白したのです。仲間がみんな事実を知ってしまったと思ったから、、、。だから、はじめコリンに向けられていた銃口の赤いレーザーがアル・パチーノが自白をし始めて彼に向けられたのです。分かりましたか？？ 　

レス1さん、教えて下さってどうもありがとうございます！これですっきりしました。
まだ質問があるのですが、コリンファレルの父親はCIAで働いていたのですよね？アルパチーノは違うと言っていましたが・・・。どうして父親は死んでしまったのですか？
それからコリンファレルがCIAの筆記テストを受けに来た時にアルパチーノが来るまで待っていた場所に1990と★マークの部分をじっと見ていて、エンディングの方でもそれが出てきましたが、ストーリーとの関係がわかりませんでした。その部分も教えていただけると嬉しいです。お願いします。 　

年のそばにあった星の意味は、その年に殉職した人の数だったと思います。なので1990のそばの星は、1990年に殉職した人が一人って意味で、その一人が主人公のお父さんって事なんじゃないかなぁ〜 　

Res1です☆
どういたしまして！！ちなみに星は１９９０年に死んだコリン・ファレル父親の星です。ＣＩＡでは殉職しても公表されないので国に命＆忠誠を誓い殉職した元ＣＩＡ諜報員の功績を示す証なのです。ちなみに、コリン・ファレルの父親は諜報活動中に殉職しました。
わたしは大学で映画の研究も手がけているので映画の事には詳しいです♪ですので、他の映画でもなぞが解けなかったシーンや疑問に思ったことをなんでも聞いてくださいっ♪♪！！
　

チョコさん、まいさん、本当にありがとうございました！
とても気になっていた部分でその事で頭がいっぱいになっていました。
チョコさんは大学で映画の研究をされているのですね。素敵ですね。
また疑問に思う部分があったらこちらで質問させていただきます。
ありがとうございました！