同じトピをいくつも立てない方が良いよ。

以前、ここを利用してる友人について、ここに行ったことがあります。
そこで何かを申し込もうとか、そこのコンピュータを利用しようとかしたわけでもなく、ただそこに座ってただけなんですが、受付の人がやってきて、そこのメンバーになる申請だったか何だったか覚えてないけど、名前や住所など詳しく書かされそうになりました。
ちょっと友人について寄っただけだからと断ったら、気分を害し（顔が変わった）ので、宗教か何か？と気持ち悪くなり、一緒だった友人には申し訳ないと思いつつも、その場を去りました。
実際には追い出されたなどはなかった記憶ですが、雰囲気的に、その場を去らずにはいられなかったような・・・
気分悪かったし、怖いので二度と行ってません。
その後いろいろと悪評を聞いたので、なるほどと思いました。

ここは担当者もころころ変わり、危険です。
とにかく被害が絶えませんね。

ここは本当にやめたほうがいいです！
サギに近い事をやってます。
トップの人もヤクザのような人で本当にお勧めしません。

日本人の担当者も、接客業できないタイプだね。
目がやばい！

まあ色々有るけれど、
払う理由も無いのに、払うなんて、払った人の責任ですよ。
オレオレ詐欺と同じです。
勉強代と思えば良いでしょう。

明らかに言いふりをして徴収しておいて、お金を騙し取るのは
詐欺以外の何物でもないでしょう。

ここは黒い噂がたくさんあります、やめたおいたほうがいい

ご本人の要望により削除しました。

トピ主さんは今日本からの投稿ですね。
支払った金額の領収書は持ってますか？
この請求が不当で返金をして欲しいなら領収書のコピーを添付
して貴方からクロノネット宛に返金請求書を送り続けることです。
郵便は時差や切手代がかかりますからemailで送付しても構いません。
請求書を送り続けると言うことはこの事柄が継続されているという
証明になりますから必ず月１回、月末にでも発送することをお勧め
します。
その後支払いが発生しない場合には先ず東京のカナダ大使館に
レターを書き説明すると良いでしょう。
被害金額が４０数万円と決して小さい金額ではないので必ずやって
ください。
トロントの州政府は教育省などの働きかける方法もあります。

具体的な対応方法を教えていただきありがとうございます。

今までカナダの様々な機関（消費者センターなど）に相談しましたが、被害者が日本に住んでいること、証拠となるメールのやり取りが日本語であることなどで解決は難しそうでした。

また、クロノネットの社長からは自分達のしたことを正当化し、逆にこちらを訴えると言う脅迫のメールまで送られてきました。

日本の留学協会にも相談しましたが、クロノネットは「調べます」とか「情報がありません」などと言いながら何も対応していません。

一度、教育省と大使館に連絡してみたいと思います。

また、この掲示板以外に今回のクロノネットの行為を公開できるサイトなどありましたら教えていただけましたら幸いです。

留学関係って、トラブルが多いですね。ここも以前トピがあがっていたところかな？私も日本で留学斡旋のところに行ったら、ものすごい額が大きくて、結局自分で学校に直接手紙を送って、授業料を払い込んだりして自分で手配しました。

でも、留学センターに頼んでいた子達は、ほんと、数十万払ってあとはあまりフォローもないし、ってぼやいてました。

トピ主さん大変そうですが、あきらめずに、どうにか解決するといいですね。

私も同じようなケースにあっており現在、弁護士に入ってもらっていますが、向こうが手慣れている様子でどんなに弁護士が働きかけてもお金を返金してくれません。私もどうしたらいいものかと悩んでいます。もしよければ連絡先を教えていただけないでしょうか？

新聞に投書してみたら？

社長はやくざ？

Res12のLENAさん、同じようなケースとはクロノネットとの問題ですか。もう少し詳しいことを教えていただけませんでしょうか。

LENAさんに連絡をとらせていただきたいのですが、どのような手段が一番よいのか分かりません。もし可能であれば弁護士の方の連絡先を教えていただけませんでしょうか。その方を通して連絡させていただくのがいいかと思いますが、いかがですか。

４０数万円の被害に対して弁護士を使ったら弁護士料金の方がずっと
高額になってしまうのではありませんか？　小額の仕事には彼らはあまり興味を示さないと思うが。弁護士料はピンキリだろうが、１時間１万円以上のじゃないかな。
それよりもあなたは日本国内に居るんだから赤坂のカナダ大使館に手紙かメールでこう言った被害があるから対処するようにと通告するのがベストです。
クロノから脅迫めいたメールが来たらそれもコピーを取って添付する。もちろん支払った金額の請求書コピーも添付する。
そして状況の説明文を明確に記載して、たぶん箇条書きが一番解りやすいと思うので、これらをカナダ大使館の大使宛にして出す。
１回で返事がなければ何度でも繰り返す。
また日本に大手新聞社にも投稿して反響を得る、など方法があると思うが。被害者同士で連絡を取り合って同時に行動する手もあると思うが、ま、不当と感じたら行動するのみ、だね。

12さんは、弁護士立てても相手は返金しないようだし、これも難しいかもよ。弁護士料は高いですよ。16さんのいうような感じがいいような気もするし。。。結局弁護士は、仕事はするけど結果まで保証してくれないんだし、最初から高額の費用を使うのもね。。。

やっぱり悪質な事をしているんだ。
ここが前から評判悪いのは「火のないところに煙は立たず」だったのですね！

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