jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
ちょっと聞いてよ
愚痴りたい時に限って、話す相手が見つからない事ってありませんか?
愚痴はもちろん、素敵な話から悩みまで、ここに書き込んでスッキリしましょう!
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.7541
【感動】両腕を失ったピアニスト
by 無回答 from 無回答 2010/08/14 09:17:02

すごい、の一言です。
生きる勇気を受け取ってください。

http://www.youtube.com/watch?v=rVYMBOQxte8&NR=1

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/14 12:42:29

うあっ 凄いですね! 勇気100%ですね!
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/14 13:17:52

Chainese Got Talent だ。まったくそのままですね。
日本でこの手の素人参加番組なくなったね。素人同然の芸人使った
くだらんお笑い番組ばかり。
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/14 17:58:36

強く生きないといけないですね。五体満足、健康で、これ以上の望みなんて存在しないですね。ちょっとぐらい大変だからって、泣き言言っている自分が恥ずかしいですね。以前TVで、両手、両脚がない人を見たと思います。

両手がない人って、足で何でもしますよね。この人は食べるとき足を使ってなかったですが、足にフォークなどを持って、手で食べるのと同じように起用に皆食べているようですよ。これもTVで見たことがあると思います。歯磨きしたり、髪もといたり、普通に足でやるんですよね。でも、ピアノをひくのは、足では難しいですね。足の指つりますよね。。でも彼は上手い。才能ですね。

両うでなくても、普通の男性と同じ感じね。

世界中にこの番組ってあるけど、日本でもやればいいのにね。きっとこの人みたいに、誰も知らないすごいすばらしい人がいますよね。
Res.4 by 無回答 from トロント 2010/08/14 21:05:35

私の印象。

確かに彼は両腕が無いのに普通に生活し、ピアノも上手に弾くのには感心しました。

それとは別に、ほぼイギリスの番組そんまま真似したような番組で、本来なら高度な芸術性を競う番組だろうに、そこに身体的チャレンジドの人を連れてきて、彼をだしにお涙ちょうだい的な感動番組にして数字を取る感じがしたので、あまり良い感じがしませんでした。

彼が、両腕が無いのにあれだけ上手にピアノを弾ける事は感心しますが、ではその音だけを聞いた場合、驚くほど素晴らしい音楽であったとは思えません。

それを、音楽性よりも両腕が無い事が、クローズアップされれば音楽家としての彼を侮辱しているように感じました。

器用に足を使うと言う事が才能だと言う事で出ているならありかと思いますけど。

彼が音楽を好きなら、これからもがんばって音楽を続けてほしいとは思います。
Res.5 by 無回答 from 無回答 2010/08/14 21:52:18

>彼が、両腕が無いのにあれだけ上手にピアノを弾ける事は感心しますが、ではその音だけを聞いた場合、驚くほど素晴らしい音楽であったとは思えません

そうかな?
両手がないことを忘れて「足でピアノを弾く」として考えたら今のところ世界一だと思うけどね。
Britain’s Got Talentだってそんな「驚くほどすばらしい人」ばかり出ていませんよ。
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/14 22:02:32

>両手がないことを忘れて「足でピアノを弾く」として考えたら今のところ世界一だと思うけどね。

同意。足でご飯を食べたり出来ても、やっぱりピアノは難しいですよ。足の指ですから。手の指のように動きをコントロールできないし、長さも指の3分の1ぐらいですよね。

しかも似た番組はいろんな国でもあって、驚きがある人が人気ですよ。別にぱくり番組なところは別にいいんじゃないの。せちがらい世の中、勇気をもらえますよ。
Res.7 by 無回答 from 無回答 2010/08/15 00:38:47

すごいね。

ただ、難癖つけるようだけど、タイトルはちょっとmisleadingだね。両腕を失ったピアニストじゃなくて、両腕がないピアニストの方が合ってる。

最初にスレを見たときに、ピアニストが両腕を失ってしまったが、足で弾けるようになったってことかと思った。そうだったら、もっと感動的だっただろう。十分すごいけどね。
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 00:57:33

私はピアニストが両腕を失って、また復活したからでなくても、十分感動的だと思うけどね。むしろ、ピアニストだったら、また弾きたい気持ちが大きくて、足で弾くことを考えるってあるかもよ。

スポーツでも、障害や、体の一部を失っても、またやり続ける人って多いよね。やっぱり精神力が強いんだろうね。
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 10:36:40

足でピアノをひくことは、むずかしいと思う。なぜなら足の指は、手の指のように自由自在ではないから。すごい。でも、五体不満足の著者、おとたけさんは足も手もない。苦悩の連続だろうと思うけどいまや2りの子供のお父さん。それなりに幸せのようす。


トピずれ失礼。
Res.10 by 無回答 from 無回答 2010/08/15 11:58:15

FYI「ぱくり」とか言っている方へ

ぱくりじゃなくて、こういうのは権利を買って地元版作っているんですよ。
ミリオネアや、Idolや、Top Modelなどと一緒です。
Res.11 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 12:12:29

以前テレビでアメリカの女の子の話だけど、その子はその時15歳ぐらいだったかな、姉妹(赤ちゃん)と親(片親だったかよく覚えていないけど)とで、貧しく小さなトレーラーにすんでいました。生活もひどく、親は悪い仲間と、危ない仕事などに手を出していたような状況でした。ある日、その親のおかげで、悪いやつらがトレーラーに乗りこんできたんだっけな、ちょっとだいぶ前で忘れちゃったことが多いけど、そして結局その子は巻き添えで、足を撃たれてしまって、歩けなくなり一生車椅子になったんです。

それでその親からは離されて、新しい家に、新しい家族と住むようになったんです。それから、障害者の陸上やりだしたのかな。オリンピック目指して、ばんばっていました。その子が、
私は失ったものがあるけど、今のほうが幸せなんです、って言っていたのを覚えています。

ちょっとずれたかもしれないけど、世の中強く生きている人はたくさんいるな、って思いました。それは、障害がある、ないの問題でなくて、心が強い人、優しい人の違いだな、なんて思いました。

Res.12 by レス4 from トロント 2010/08/15 13:12:46

>ぱくりじゃなくて、こういうのは権利を買って地元版作っているんですよ。
ミリオネアや、Idolや、Top Modelなどと一緒です。

私の事をおっしゃっているのでしょうか?他にそう思われるようなレスが見当たらなかったので私の事かと。

一応もしあげておきますが、私はパクリとは言っていません。権利を買って作成する事もあると言う事は知っていますので、この番組がパクリか権利を買ったものかは知らないのでパクリとは言っておりません。

どちらにしても同じような番組であると言う事から、あの番組は五体に関わらず優秀なパフォーマンス発掘の番組だと思いましたので、その意味では他にもっと沢山ピアノを上手に弾ける人がいるだろうと思ったわけです。

彼のチャレンジ自体については私も感心しております。ただそれよりも番組作成側のやり方が、彼の事以上に気になってちょっと冷めてしまった訳です。
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 16:51:26

>それとは別に、ほぼイギリスの番組そんまま真似したような番組で、本来なら高度な芸術性を競う番組だろうに、そこに身体的チャレンジドの人を連れてきて、彼をだしにお涙ちょうだい的な感動番組にして数字を取る感じがしたので、あまり良い感じがしませんでした。

レス10さんではないのですが、結局4さんて、権利のことまでは知らないけど、イギリスの番組そのままの真似番組でお涙ちょうだいが嫌なんでしょ。それって、お涙ちょうだいの感動番組がキライなだけってこと?お涙ちょうだいの番組は私も普段はみないほうだけど、こうやて、YOUTUBEなんかでちらっと見れるところはいいと思うよ。

単純にトピ主さんがいっているように、元気もでるしね。私はそれほど感動って感じではなかったです。障害を乗り越えて活躍している人の話題はニュースなんかでも普通に見るし、がんばっている人がいるな、自分もしっかりしなきゃな、って思いました。
Res.14 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 18:24:00

レス13さん、でも足でピアノをあれだけ弾ける人はそういないんだからタレント(才能)があるって言ってもいいと思いますよ。
確かにもし彼の両腕が健在で足でピアノを弾いても大した話題にはならないかもしれないけど、オリジナルのイギリス版でもアメリカ版でもバックグラウンドに何か感動するものがあればそれも交えて話に出したり、ああやってビデオで上手くまとめて流したりしてるでしょ。

せっかく良いお話なんだから水を差すようなことをわざわざレスする必要はないのでは?
Res.15 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 18:43:31

13です。私もこの人の足で弾くピアノはすばらしいし、元気をもらいましたよ。足の指は手と違うのもわかるし、あそこまでできるのは才能と努力だと思います。

言い方が悪かったかもしれませんが、4さんが水をさしているのを見て、ひと言いいたかった割には、私も同じようにいい話に水をさしてしまいましたかね。笑 ドキュメンタリーなんかも大好きな私としてはこのような話は見るのも好きだし、たくさん今までも見てきました。涙が流れてしまってどうしようもない、とかそういうわけではなかったし、正直書いたのですが。。ちょっと書き方も悪かったですね。

この男性、music producerとしてやっていきたいんですよね。これからの活躍を願っていますよ^^

Res.16 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 18:47:15

>確かにもし彼の両腕が健在で足でピアノを弾いても大した話題にはならないかもしれないけど、オリジナルのイギリス版でもアメリカ版でもバックグラウンドに何か感動するものがあればそれも交えて話に出したり、ああやってビデオで上手くまとめて流したりしてるでしょ。

あ、↑は4さんへですかね??私は13で、こうやってビデオで見れるのはうれしい、ってレスに書いてますよ。なんか、話がぜんぜん通じてないようですが。。
Res.17 by 無回答 from 無回答 2010/08/15 18:50:49

レス13の最初の3行は、レス4の人のレスのコピペですが、14さんはそれは13さんの意見だと思ったのでは?そんな気がします。
Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/15 19:29:54

レス14です。ああ、ごめんなさい!!!
レス12さんへ言いたかったことです。レス13さん惑わせてしまってっ申し訳ないです!!!
レス13さんは水差してないです。
Res.19 by ちょっと怪しくないですか? from バンクーバー 2010/08/16 11:42:37

なんか、嘘っぽいですね。
彼が足で実際に弾いているところは、ほんの少ししか映してないですよね。
「どうやって、足で弾くか」がすごいところなのに、出だしの比較的シンプルなパートだけしか映していないんですよね。
しかも、流れてる演奏では明らかにペダルを操作してエコーを利かせたりしているのに、この奏者さんはペダルの操作は全くしていないですよね。

多少は弾けるんだと思いますが、演奏自体はほぼ確実にかぶせてると思うのは私だけでしょうか。

なんか、オリンピックの開会式の口パク少女を思い出してしまいました。

もちろん、出だしの部分のところだけだって、足であれだけ引けるのはすごいんでしょうけど、フェイクはちょっといただけないなと。

足で弾く映像が流れてた部分は、手で弾くとき片手で弾くパートなんですよね。それをこの奏者は両足を使って弾いているんですが、両手で弾くパートをどのように両足で演奏しているかが見たいのに、そこは全く映っていないんですよね。

フェイクじゃなければいい話なのにな〜と思いながらも、たぶんフェイクだろうな〜という疑いを捨てきれない嫌な気分です。
Res.20 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 12:21:10

私もこれは弾いてないのでは?と思いました。
たとえば車の運転でも、足のない人でも手で操作できるようにアクセルが手元にあったりするのですが、ペダルに関してはどれだけチェックしても他の部分で操作しているような部分はまったく見受けられませんね。
実際にある程度弾けるのかもしれませんが、あの映像は間違いなく音楽をかぶせてあると思います。
Res.21 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 13:51:53

中国ですからねぇ・・・
かなり誇張されているでしょうね。
せっかく足で練習して弾ける人なんだろうけど、中国側の誇張のせいでまたフェイクとして終わってしまう・・・
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 14:30:01

中国で話題になって、アメリカの番組でたりする人もいるので、それで実際に見たら信じられるのでは?

ほんとか嘘かは、ここで誰も判断できないような気もします。本当の可能性もあると思いますよ。だったらこの人に対して大変失礼ですからね。勝手には判断できないですね。
Res.23 by 残念 from トロント 2010/08/16 14:35:21

少なくとも、このYoutubeの映像にある演奏は確実に音をかぶせてありますね。
残念・・・
Res.24 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 16:41:41

この人に失礼なのは中国政府かも。
フェイクだろうといってる人も書いてますが、おそらくある程度は足でも弾ける人なのでしょう。
それがこの映像では完全に音をかぶせてあるので、フェイクと言われてしまうのです。それをさせている中国政府が、この人の評価を下げているんだと思いますが。
Res.25 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 16:48:06

このYOUTUBEに書かれているコメントでは、誰もフェイクだとはいってませんね。JPカナダでは数名がそういう意見のようですね。
Res.26 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 16:49:51

あ、できたらフェイクだと思っている人、Youtubeにコメントを書いてくれませんか?どういう反応がくるか見てみたい。私はそこまでじっと見ずに、すごいな、って単純に感動したけど。
Res.27 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 17:48:02

フェイクだろうか。なんども見て検証してみたが足の指の運びは鍵盤の上で音符どおりに動いてる。手の指より自由に動かない足の指のため時々2つの音を同時に押してしまうこともあり、これがかなり聞こえる。音をかぶせているとは思えない。かなり音のミスあり。これは足の指でひくため仕方なし。

本物だと思うのは私だけだろうか。
Res.28 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 18:06:10

足が鍵盤どおりなのは、ある程度弾けるからでしょうね。
私も注意してみましたが、音のミスはそんなに多くないですし、それよりは足で弾くために限界があるからでしょうが、かなり音を省いています。そういったところからもこの人が普段はある程度は弾けるんだと思いますが、それでも私もこの映像に関してはやはり音をかぶせているとしか思えません。
まぁ、野球場やホッケースタジアム、あるいは本当のコンサートでさえ、万全を期すために口ぱくは当たり前ですし、それと同じ程度なのかもしれませんが、それでもそれを見破る人からすると、少し残念に思ってしまいますね。
Res.29 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 18:20:04

YOUTUBEにレスして。ちょくで書いたほうがいいとおもうよ。ここでしか書けないのかな?
Res.30 by 無回答 from 無回答 2010/08/16 19:26:16

http://www.youtube.com/watch?v=v9fo3FoHDBc

皆さんもご存知でしょうが全盲でありながらこれだけの演奏力ですよ。
一般人でさえ弾くのが難しい曲なのに全盲というハンデをもっての演奏です。
同じ障害者であっても雲泥の差ですね。
Res.31 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 20:45:33

世界一になった人?

同じ障碍者と言うだけで指がある人と比べるのはちょっと違うけど、あの人は確かにすごいね。
Res.32 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 20:50:40

>全盲でありながらこれだけの演奏力ですよ。

30さん、全盲のピアニストはたくさんいますよ。全盲でも、指は障害がない人ですから。それと足の指と比べるのはあまりにも無知ですよ。。
Res.33 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 22:06:13

辻井君ですね。彼のドキュメンタリーを見たことがありますが子供時代から天才でした。もちろん全盲のピアニストは多くいるけど彼は特別。医師の父親と元アナウンサーの母。才能もそうですがお金もあるのでここまでやらせてあげられたのです。でも彼に備わった天才的な実力がなければ世界一にはなれないです。資金と天才なるものが合致して彼はなるべくしてなったのでしょう。全盲とは思えない繊細なタッチの弾き方です。

いろんな障害者がいますよね。私の知るところでは五体不満足の著者、乙武さん。
Res.34 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 23:52:53

>五体不満足の著者、乙武さん

同意。
Res.35 by 無回答 from バンクーバー 2010/08/16 23:54:43

障害をもっていても、健常者以上に努力して、あきらめず、がんばっている人たちは皆すばらしいです。勇気、受け取りました。
Res.36 by 無回答 from 日本 2010/09/09 19:43:41

ありがとう
いいものを受け取りました。
Res.37 by 無回答 from 日本 2010/09/19 10:17:05

ありがとう。
Res.38 by 無回答 from 無回答 2010/09/24 01:57:06

up
ちょっと聞いてよトップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network