http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000031-sanspo-ent
「今夜はブギー・バック」などのヒットを飛ばし、世界的指揮者、小沢征爾氏（７４）のおいっ子としても知られる歌手、小沢健二（４２）が昨年末に米国人女性と極秘入籍していたことが１７日、分かった。１８日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じた。

１９９８年に活動拠点を米国へ移したオザケンが、今年５月から１３年ぶりの全国ツアーを展開し、日本での活動を再開させた。同誌は東京・ＮＨＫホール公演の翌日の１１日に、都内のデパートでスレンダーな白人女性と総菜などを買ったり、エレベーターを待つ間に彼女の首もとに優しく顔を近づける写真を掲載している。


オザケンは尋常じゃないぐらいガリガリ。
俺の時間をかえせ。

トピ主、体型だけで女にモテると思ってたとしたら、痛すぎる。 　

オザケンて、東大卒でしたよね。頭もいいし、家柄もいいし、才能あるし、、、、がりがりぐらいどうってことないよ。 　

マッチョの他に金持ってたら、不細工なチャイでも白人を連れてるよ？

　

＞マッチョの他に金持ってたら、不細工なチャイでも白人を連れてるよ？

マッチョで金持ってても馬鹿な日本人には白人は寄り付かないよ。

　

あはは、おもしろい。

笑わせてもらいました。このトピ。

確かにオザケンはガリガリですよね。

人間は見た目じゃないって事ですね。 　

がりがりのアジアと付き合う白人女性はたいがい見た目がダサいよー 　

４２でしょ？
相手の女性も３０後半の方だし、見た目よりも才能に惹かれたんでしょう。
もちろんある程度の好みは変わりませんが、年と共に見た目よりも
中身に重点のかかった選び方に変わりますよね？
　

マッチョって体系的じゃ無く精神的なマッチョの事だろ。
ボディービルダー的なナルシストマッチョは、世界共通でモテ無いけどね。 　

キャーオザケン大好き〜〜
Lifeを聴いてほんと、胸キュンでもう感動しました。
オザケンは私の永遠の王子様ですうー！！！
オザケンと結婚なんかできたら私もう、キャーーーー！！！ 　

私はマッチョ好き♡ 　

マッチョが白人女性にモテルとは言っても、内面＆＄が良いガリガリがモテナイとは言ってませんが？

「俺の時間をかえせ」ってことは、マッチョになったんでしょうね？
　

話は横にそれるが、成功している黒人男性が白人女性と結婚しているってのはよくあるが、成功しているアジア人男性のほとんどは同じ国の女性と結婚する。

よく、日本人男性が白人女性に相手にされないとかいうのを言う人がいるが、そもそも一般的に日本人男性も白人女性にそんなに興味はない。味見できるならしてみたい、、、とか、その位の程度。

　

白人女性で日本人(アジア人)を相手にするのはよほど変わった好みの持ち主か、白人・黒人に相手にされていないか、そのアジア人が何か特別(お金、有名、ETC)なときくらい。

日本人男性は白人にモテないけど、白人女性と結婚したいと思うヤツもも少ない。チャンスがあれば金髪と一戦なんて考えてる男は多いが、残念ながらそこに行く行動を起こせるほど度胸のある日本人男性はこれまた少ない。だからモテないんだけど。 　

オザケンのこと皆知らない人達がレスしていませんか？

頭いいし、才能、家柄、そろってるよ。体型のことだけ言ってる人、わかってないね。

小沢健二

学歴 東京大学文学部卒

小沢はいわゆる良家の出で、父方の小澤家は文化人を多く輩出し、母方の下河辺家は経済人を多く輩出した。家族親族には父方・母方ともに著名人が多い。

父方親族については、祖父に戦前の民族主義者である小澤開作、伯父に彫刻家の小澤克己、叔父に世界的な指揮者の小澤征爾および俳優の小澤幹雄、従兄弟に俳優の小澤征悦、従姉妹に女流作家の小澤征良（どちらも征爾の子）らがいる。

母方親族については、曽祖父に日本鉱業（現・ジャパンエナジー）元社長の下河辺建二、祖父に下河辺牧場の創業者である下河辺孫一、叔父に下河辺牧場代表の下河辺俊行、大叔父に日製産業（現・日立ハイテクノロジーズ）元社長の下河辺三史、下河辺三史の三男に音楽プロデューサーの下河辺晴三らがいる。なお、下河辺三史の妻は政治家で内閣総理大臣を務めた芦田均の長女なので、小澤家は下河辺家を通じて芦田家と姻戚関係にあたる。
　

そうそう、彼は何もかも揃って生まれてきて自然体で育ってるから、ひねくれたところも、奢ったところもないですよね。トピ主さんみたいな考えとは、レベルが違いすぎるように思います。

彼がデビューしたてだったころ、インタビューで東大出だってことを取り上げられたのを見たことがあります。

「ボクはたまたま記憶力が良く生まれてきただけで、別に勉強した覚えもないんです。ほら、クラスに、もともと足が速くてスポーツ万能の子とか、すっごく絵のうまい子とか、いましたよね。人にはそれぞれ違った長所があるけど、たぶん僕の場合は記憶力がいいってのがそれなんだと思います。記憶力がよいのも、足が速いのも、持って生まれた個性という意味では同じだと思っているので、別に勉強ができたからって特別なことだとは思ってません」って。

頭脳、家柄、才能、そしてお金。ぜんぶある。それがオザケン。

「誰かに評価されたい（良く思われたい）」という願望が必要ない人、それがオザケン。

裸一貫から自力でのし上がった人とは、ちょっと違った魅力がある。

思うに、自分に劣等感のある人や、モテモテになりたい、みたいな願望のある人が、「マッチョになれば女にモテる」とか言いながら、女性にモテるために頑張るんじゃないかな。マッチョになって白人女性をゲットするのが夢さ！みたいな考え（いわゆる、貧乏からのしあがった人が、成功の証として「トロフィーワイフ」を貰いたいというような）って、劣等感から生まれる達成願望であって、オザケンみたいな人には無関係の感情だと思う。

彼くらいになると、最初から「モテたい」と思って外見を気にするなんてこと、ないと思うし、結婚相手にも外見や条件も求めてないと思うよ。

彼が白人女性と結婚したってのは、単に、彼の視野が、日本だけじゃなくて世界全体に向いてたからじゃないかなぁ。それに、世間的な評価とか、見てくれとか、国籍だって人種だって、気にしなさそうだし。

結婚は、考えや価値観が似たもの同士がくっつくもの。きっと奥さんも、オザケン同様、自然体で才能あふれた人なんだと思うよ。確か映像作家だか、写真家だったかだよね。オザケン、お幸せに。 　

要は、頭脳も才能も名声もお金も何もない奴は、せめて体でも鍛えときな、何もないより少しはマシだから、ってことでしょ。

オザケンみたいに、頭脳も才能も名声もお金もあって、さらに良家の子息ともなれば、最初からモテる努力をする必要も、外見にこだわる必要ないもんねぇ。

オザケンと自分を同じレベルで論じてること自体、無理があると思うよ。 　

＞彼くらいになると、最初から「モテたい」と思って外見を気にするなんてこと、ないと思うし、結婚相手にも外見や条件も求めてないと思うよ。

そんなことないって、何神格化しちゃってんだか。
オザケンも迷惑だと思うよ〜ｗｗ 　

というわけで
このトピヌシさんは　マッチョになったにも関わらず
レスした皆さんに　ボコボコにされていますね。
皮肉ですね。 　

このタイトル最高ですね。

笑いすぎておもわず初投稿してしまいました。

またスレ立ててください