朝の四時半かららしいですが、どこかカフェとかでやってないですかね？今日のスペイン戦は朝からカフェでチラッと見てきたんですが、そのカフェの人に「最低でも30人くらい集まってくれないとその時間にあけるのは無理なんだよね」といわれてしまいました（今日は何でもチリ人30人から予約が入ったので開けたらしいです）。どこかありませんか！？できれば大画面でわいわい見たいです。情報お待ちしてます！メッシ頑張れ！

コリアンがオーナーの店とかだったら開けたりするのでは？韓国人に聞いたらいいと思う。 　

ってもう終わってたか。失礼しました。 　

どうも。
某イタリア街（？）で4時半から見せてましたので行ってきました。
帰りにぞろぞろすごい数の韓国人の人を見たんだけどあれはどっかで集まってみてたんでしょうね。100人くらいいたと思います。
アルゼンチン快勝でした！韓国もいい試合しましたね。 　

このグループ、混戦ですね。アルゼンチンは確実ですが。 　

韓国人はクロアチアンコミュニティセンター（某イタリア街の近くです）で集まって応援してたんですよ。
1時開場で私の知り合いが行った時はあまりの人で入れなくて、諦めたそうです。

私の知る限り2002年のワールドカップの時も2006年もそこで集まって応援してたそうです。 　

朝鮮人、ロブソンとかで暴れていませんか？ 　

↑こういうのウザイ。ここではいらない。入ってくるな他所でやれよ。 　

[写真]ウルトラ ニッポンも’独島（トクト）は韓国の地!’
http://osenimg.mt.co.kr/gisaimg/2010/06/23/201006230310779265_1.jpg

2010南アフリカ共和国ワールドカップB組3次戦韓国-ナイジェリアの競技が23日(韓国時間)明け方、ダーバンのモーゼス・マヒダ・スタジアムで開かれた。

勝点3点で不安な2位を走っている韓国はナイジェリアとの競技に勝ったり少なくとも引き分けてこそ16強進出を展望することができる。

大韓民国応援団が独島（トクト）プラカードを持って応援を繰り広げている。
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?mCode=F01&gid=G1006230077


[フォト]独島（トクト）知らせる’立派な若者’

「2010南アフリカ共和国ワールドカップ」大韓民国の遠征16強進出の運命がかかったナイジェリアとの競技を控えた23日明け方(韓国時間)、ダーバンのスタジアムで韓国のサッカーファンらが独島（トクト）を知らせるプラカードを持って応援をしている。

http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=702210&g_serial=500023
http://image.inews24.com/image_joy/201006/1277229795455_1.jpg 　

日本代表、変化の秘密＝韓国サッカーをマネて一気に強化―韓国メディア

2010年6月25日、韓国スポーツメディア・スポーツコリアは記事「わずか1カ月で『大変化した』日本サッカー＝その原因とは？」を掲載した。韓国に続き、グループリーグを果たした日本代表の秘密を探っている。新浪網が伝えた。

5月24日、韓国との親善試合に0対2と完敗したサムライ・ブルー。ところが本大会が始まると、別人のような強さを発揮した。わずか1カ月の間に日本代表には何が起きたのか。

第一に日本代表が「自分たちを理解したこと」。岡田武史監督言うところの「ハエがたかるような」守備に代表される、組織力こそが日本の技術力の欠如を補う唯一の方法だと理解している。
また弱者が強者に打ち勝つための戦術も磨いてきた。デンマーク戦の勝利を導いたフリーキックがその好例だ。

日本人の特徴といえば、臆面もなく他人を模倣すること。相手の欠点も「反面教師」として吸収する。
日本対カメルーン戦のゴールは相手のミスにつけこんだギリシャ戦のパク・チソンのゴールから学んだものだ。またゴールキーパーを楢崎正剛から川島永嗣に変更し、日本社会には合わない本田圭佑を起用したのも、変化を恐れない韓国人のやり方を学んだものだろう。

そして岡田監督の逆転の発想も勝利の要因となった。デンマーク戦では引き分けでグループリーグ突破が実現するだけに、誰もが守備的に試合を進めると予想してきた。
ところが岡田監督は攻撃に全力をあげるよう指示していた。その試合で先制ゴールとなった本田圭佑のフリーキック。本田は「ゴールキーパーが移動する方向は予想通りでした。
だから逆を狙ったのです」と話している。これもまた逆転の発想だろう。（翻訳・編集/KT）

レコードチャイナ　2010-06-27 10:00:45 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=43267 　

まじ、この国には吐き気をもよおします。
国ね、この国の人じゃありません。彼らもある意味あの国の被害者。 　

韓国サッカーがワールドカップの16強戦で敗れて全国が惜しさに濡れた27日、代表的な街頭応援会場のソウル広場の周辺では引潮のように抜け出た市民らの後に、ゴミがたっぷりと積み上がってゴミ溜めを彷彿とさせた。

これまで韓国の試合が行われる度に周辺のごみを片付けて帰った市民たちは、試合に負けた上に雨まで降る悪天候が重なったせいなのか、この日だけは成熟した市民意識を見せる事は出来なかった。

太平路（テビョンロ）両脇の道路には破れたカッパと傘、各種の酒ビン、風船棒、吸殻などが散乱していた。

通行規制が解除された車道にも様々なカッパがあちらこちらに転がり、車がこれらをそのまま踏んで通る状況が続いた。

環境美化員のパク・ナムスさん（62歳）は、「雨が降ってみんなが用意して着てきたカッパを捨てたのかゴミがはるかに多い。綺麗にまとめてくれたらいいけど片づいてなくて大変だ」と愚痴を漏らした。

過度な飲酒での応援もひんしゅくを買ったのは同じだった。

ソウル広場に訪れた一部の市民はお決まりのようにクーラーボックスに焼酒とビール、マッコリなどをいっぱい詰め込み、配達させたトンダッ（鶏の丸焼き）をつまみに酒盛りを開いた。

前半が終わると20代と思われる男が酒に酔って上着と履き物を脱ぎ捨てて道路の真ん中で横になったため、これを制止しようとした警察官と消防署員が困惑していた。

酒を飲み過ぎた泥酔者が大声を出しながら歩き回ったり、周囲の人々に喧嘩を売る姿も各所で目撃された。

ソース：NAVER/ソウル=聯合ニュース（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0003352296