http://news.searchina.ne.jp/topic/youtube/topic.cgi?topic=y20100503000

路上で死んでしまった猫の上に乗り、心臓マッサージを施す猫の様子がユーチューブ（YouTube）に公開されており、人気を集めている。 これは「Cat　gives　a　cardiac　massage　to　his　injured　girlfriend」というタイトルの動画だ。トルコのとある都市にある駐車場らしき場所にいる2匹の猫が映されている。そのうち1匹は路上にぐったりと倒れたまま動かない。何らかの事情で死んでしまったようだ。もう1匹の猫が、死んでしまった猫の上に乗っかり、前足で胸のあたりを一生懸命もんでいる。まるで心臓マッサージをしているみたいだ。その動作をしばらく続けると、今度は横たわっている猫の横にぴったりと寄り添うように寝そべった。その時にカメラに向かって見せた表情が何とも物悲しい。

ねこ好きならわかると思うけど、これは心臓マッサージではありません。 　

うん、ネコはこれ、よくやるよね。

でも、そういう動作を人間が見て、人間の尺度で解釈して感動するというのも悪くないと思います。 　

でも動かない友達(彼女)猫から離れようとしない姿には胸が熱くなりました。 　

猫相手にやっているのは初めて見ましたが、横たわっている旦那に乗っかってうちのメス猫もよくこれをやってます。　オス猫は、私が布団を頭までかぶって昼寝していると布団の上から私の頭にこれをやります。　いたいっつーの 　

せつないよね。。。 　

これ猫の普通の行動で、人の上にも乗かってマッサージみたいに足踏みをやる。特になんとも思わないけど。

音楽で悲しい切ない感じを出してるけど、もしコレをコミカルな音楽に変えておかしなナレーション入れたらおもしろ画像にもなるよ。 　

猫を飼ったことがないので、猫はああいう動作を普段からするというのを画像を見たあとに読んだので、純粋に心臓マッサージをしているんだと思い、涙しました。切なかったです。

レス６さんのコメントにビックリしました。。。

　

心臓マッサージ、というよりも、きっと一生懸命にお友達に起きてもらおうとしているのでは？

こちらも動物同士の愛情を感じさせます。

http://www.youtube.com/watch?v=-Jrdb0LkQCU 　

以前にも子猫達の優れた面で記載した者ですが！

確かにあの小さな顔と、小さな体で考えその行動は日頃軌跡にさえ感じています。

時には人に感動さえも与えてくれます。

私は、１匹でなく５匹を可能な限り自然の環境に知恵を使っています。
ですから１匹の猫を人間の環境に合わせた猫とは違うように理解しています。

今や、古き我々の時代に「活き活きしていたかの」人間関係を彼ら動物の子猫達から学んでいます。

彼らの記憶力、特に母親と子猫達の厳然たる関係と気付かず見落としがちな愛情でしょうか！そしてこれら小さな動物から彼らの過去や、未来さえ感じるかの様です。

特に母親のシッポ（　尾　）は常に、さわやかに揺れています。　MM



　

私も「起きて。起きてよー。」という声が聞こえてきそうに思えて涙が止まらなかった。Res８さんのビデオのリスにも心打たれた。今これを書いてる今でも胸が熱くなる。私もあのような人でありたい。
　

猫を子供のときから飼っている者です。私も猫が大好きなので涙がでました。死んだ猫も揉んでる猫もかわいそう。

マッサージですが、彼女の場合は死んだ猫に起きてほしくてやってるんだと思いました。
うちの猫も朝起しに来て、私の顔を手でピシピシたたいたり、胸の上でもみもみします。

本で読んだ気がしますが、おっぱいを揉む動作のなごりらしいですね。おっぱいもみもみ行動と私は呼んでます。 　

kneadingという行動ですが、やはりお母さん猫のミルクを出してもらう時にする行為なので私は勝手にmilkingと呼んでいます。　うちのメス猫が旦那にやっているのをみてShe is milking you. というと「出ないよ！（ミルク）」と言って旦那が嫌がります。　それが面白くていつも言ってしまいます。　 　

切ないですね…。

確かに猫はもみもみマッサージをよくしますが、リラックスした状態で甘えたい時にする行動らしいです。

人や明るい場所には敏感であろう野良猫（毛並みや痩せ具合からそうだと思うのですが…）がああいう行動に出たのは、何だか分からないながらも、通常とは違う何かを感じたのではないかなぁ、と思ってしまいました。

猫には、命を助けるとか、仲間が死んだという自覚はないと思いますが、本能的にでも、とにかく一緒にいたかったのでは…。だから、マッサージだけじゃなくて、首元を舐めたり、寄り添ったりしていたのかなぁ、と思いました。

最後の方で誰かがキャリーケースを持って来たように見えましたが、この後、どうなったんだろう…。 　

お墓にいくんですよ。 　

＞猫には、命を助けるとか、仲間が死んだという自覚はないと思いますが

あります。