おもしろそう。
現場をみてみたい。
　

すごいですね。　二人に「ここはオーストラリアでも日本でもなくカナダなんだけど」って言ってみたら、さらに流血？ 　

そこでカナダはこうだと言ってバトルロイヤルに突入ってのは？
not　を　ナット　ノット　で争っていた韓国人と日本人を思い出したよ。 　

ははは。相変わらず変なひといるもんなんですね。
私が１５年前ESLにいた頃も、変なのいっぱいいましたよ〜
ちょっと、我が強い人多かったですね。例えばチームワークを
要するアクティヴィティーをしていても、絶対に他人の意見を
聞かない、取り入れない。
「この人たち、日本じゃ居場所なかっただろうな〜」と思っていたものです。
後、韓国人で、人の発音に駄目押ししてくるのとかね。
みんな、「お前に直されたくないよ〜」と笑いのネタと化していましたが。

でも、ここまでの馬鹿はいませんでした。流血騒ぎ起こすような。
トピぬしさんも、クラスメートもいい迷惑ですよね。 　

＞後、韓国人で、人の発音に駄目押ししてくるのとかね。


私の時はそれはメキシカンのJobだった。
で、あるとき韓国人の女の子が、私に向かって日本語で「お前（メキシカンの男）の発音がI dont know！」って言うんで、可笑しくて可笑しくて腹を抱えて笑った。

メキシカンも日本語はわからなかったけど、何となく自分のこと言われてるのはわかったみたいで、微妙な顔していた。
ドラキュラに似ていたな〜あのメキシカン。
　

カナダ人ってオーストラリアの発音、嫌いです。そのオーストラリアとラジオの対決って。先生、大変ですね。 　

先生は大変だと思うけど、宗教とか人種とか政治とか、そういう部分でケンカするわけじゃなくて、原因が「英語」ってのが、いかにも平和で、何だか笑えますね。 　

英語でそこまで熱くなれるのはちょっとうらやましい・・・こともないかなやっぱｗ 　

そこまで熱くなれるアホと馬鹿まだいるんですね。
あたりには迷惑かけるけど良い性格です、将来期待できます。 　

今日、学校に行けばクラスで今週金曜日に飲みに行こうということになりました。

例のアホと馬鹿も行きたいと言ってきましたが断りました。

この二人がくれば絶対店で流血乱闘が起こるかもしれないので許可しませんでした。

この二人があまりにもしつこく言ってくるのでクラスのリーダーが二人に来ることを許可しました。

リーダーのＡ君はこのアホと馬鹿に一筆書かせました。もしトラブルを起せばクラスの十人分をこの二人が払うと言うことです。

許可したとたんこのアホと馬鹿は態度がころっと変わりクラスの皆に愛想がいいのです。普段私たちに口を絶対聞いてこないのに

このアホは日本の居酒屋に行くのならニッスイの蝦シューマイを頼むとかビールはアサヒだとかとにかくクラスの皆に演説するのです。

そしたらもう一方の馬鹿はニッスイのカニシューマイがうまいとか、ビールは麒麟だとか青森産のマグロの刺し身を食べたいとか同じように皆に演説するのです。

この二人よほど嬉しいのかリーダーにどこの店に行くのかとかビールのうまい店に連れて行けとかうるさいこと

調子に乗ってリーダーにキャバクラに連れて行けとか言うのです。そんなもんバンクーバーのあるか馬鹿

金曜日が早く来ないかと他のクラスの人にもいいふらしています。

本当に金曜日だいじょうぶなのかと心配になってきました。金曜日とんでもないことが起こるぞと韓国のＡ君は心配しています。
　

来週の金曜日です。 　

キャバクラはバンクーバーにはありますよね、確か。 　

怖〜い、金曜日になりそうな予感。
アホと馬鹿は本物そうだし、酒の力を借りてどこまで変わるのか？
私も参加したいな〜。 　

と、高みの見物をしているとぴ主は
結局、アホ＆馬鹿の語学力にも及ばない
特に大した語学力もつけられず、
思い出だけ詰めて終わっていく人間のパターン 　

熱くなることも人生では必要だと思うよ
殴りあうことはないけどさ、喧嘩するほど仲がいいんだね 　

おもしろそーー！！
参加できなくてもいいからせめてどこのお店に行くのか教えて！

今は就職しる身だけど学校行ってたときがいちばん楽しかったな。
学校いいよね。 　

熱くなるのはいいが、英語くらいで人殴っちゃいかんだろ。

英語くらいでそんなんじゃ、女絡みなら人殺しかねないよその子達。 　

私はこのオーストラリアにこだわる彼とマクドナルドで昨日偶然出会い話する機会がありました。

彼に趣味は何ですかと尋ねると意外な答えが帰ってき驚きました。

覚えている事をここで再現します。

こんな調子です。

スリービー（三Ｂ）ですよ？

スリービー？

ヒントをあげましょう。クラッシック音楽

バッハのこと？

彼はこう答えました。イエス。バッハのＢにブラームズのＢ。もう一人のＢはベートベンという説もあるし、ブルクッナーと言う説もあります。

私は中でもバッハのマシウスパッションが大好きです。（私はそれは何ですかと聞き返すばかりでした）

ここから彼はまた難しいことをいいます。

昔、ギブリングは東は東、西は西といって東洋と西洋のあまりの違いを嘆いたけれども、最も西欧的なマシウスパッション（マタイの受難曲らしい）が禅ブデイストの私が最も好きな音楽なのも不思議です。

と彼はブデイストだからキリストの曲を聞くのが不思議と言ったのである。

それにしても彼の話は難しく理解できなかった。

今日学校に行きクラスの皆に話をすると彼はクラスから博士と呼ばれるようになった。

金曜日彼の演説が楽しみだ。
　

↑最初は「お笑い」的に読んでたけど、ここまでくると感じ悪いですよ。

たとえ変な人であっても、本人の知らないところで、こんな風に陰でネタにして、馬鹿にして笑いのネタにするのって、読んでて気分悪いです。。