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No.7234
二輪車各社、原付の免許制度や規制見直し論再浮上
by 30km規制廃止の会 from 無回答 2010/04/10 06:26:13

原動機付(原付)自転車をめぐる免許制度や規制の見直しを求める声が国内二輪車メーカーから上がり始めた。特に原付1種(排気量50cc未満)は、時速30キロメートル制限など交通実態に合わない規制が残り、実用化が近い電動バイクの市場拡大を妨げる恐れも出てきたからだ。日本自動車工業会(自工会、青木哲会長)は「世界的にコミューターは125ccになりつつあり、検討していかなければならないテーマ」(青木会長)としており、自工会の要望として具体化する可能性もある。

 道路運送車両法では、原付自転車は1種と2種(125cc未満)に分かれる。このうち原付1種は四輪車免許で運転できることもあり、1980年には年間200万台を売った。しかし、その後は軽四輪車などに押されて需要が減り続け、今年は約30万台とピーク時の7分の1にまで落ち込む見通しだ。
 一方で、近年のガソリン高を受け、小排気量の二輪車が通勤や通学、買い物など日常生活の足として“復権”する兆しも出てきた。二輪車メーカーの幹部は、環境意識の高まりや原油の先高感を挙げ「近い将来、二輪車と四輪車を用途に応じて使い分ける時代が来る」としたうえで「交通実態に合わせた区分や規制の見直しが必要だ」と訴える。
 二輪車メーカーによると、世界的には100〜125ccが日本の原付1種に相当し、イタリアやスペインなど四輪車免許で125ccまで運転できる国もある。自工会も、過去に四輪車免許で運転可能な二輪車の排気量を125ccまで拡大するよう政府に規制緩和を要望したこともあるが、実現しなかった。再要望について青木会長は「安全のため一定の教習が必要だ」と慎重な姿勢を示しつつも、二輪車の活用に向けた環境整備には力を入れる方針。車両区分や免許制度、速度規制の見直し要望に動く可能性も出てきた。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2010/04/10 14:14:05

日本語ってこんなに漢字が多かったんですね。  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2010/04/11 19:37:57

暇つぶしに漢字だけにしてみました。


原動機付(原付)自転車免許制度規制見直求声国内二輪車上始。特原付1種(排気量50cc未満)、時速30制限交通実態合規制残、実用化近電動市場拡大妨恐出。日本自動車工業会(自工会、青木哲会長)「世界的125cc検討」(青木会長)、自工会要望具体化可能性。

 道路運送車両法、原付自転車1種2種(125cc未満)分。原付1種四輪車免許運転、1980年年間200万台売。後軽四輪車押需要減続、今年約30万台時7分1落込見通。
 一方、近年高受、小排気量二輪車通勤通学、買物日常生活足“復権”兆出。二輪車幹部、環境意識高原油先高感を挙「近将来、二輪車四輪車用途応使分時代来」「交通実態合区分規制見直必要」訴。
 二輪車、世界的100〜125cc日本原付1種相当、四輪車免許125cc運転国。自工会、過去四輪車免許運転可能二輪車排気量125cc拡大政府規制緩和要望、実現。再要望青木会長「安全一定教習必要」慎重姿勢示、二輪車活用向環境整備力入方針。車両区分免許制度、速度規制見直要望動可能性出。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2010/04/12 02:01:40

暇やねえ。  
Res.4 by from 無回答 2010/04/14 23:17:57

ほんと暇人だ。しかし中国語みたいでおもしろい。  
Res.5 by 原付改正案 from バンクーバー 2010/04/24 23:03:37

Res.6 by 無回答 from 日本 2010/04/25 12:36:35

これって実際カナダではどうなの?

普通免許でバイクも乗れるの?   
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